客観的世界と主観的世界〜チームラボ

2017.02.08 Wednesday

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    2月1日の誕生日当日は、地元の神社参拝の後は、

     

    「チームラボ★アイランド踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」

     

     名古屋市科学館へと。  チームラボ

     

     

     

     

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    チームラボアウランドは、最新のテクノロジーを使い共創(共同で創造的な)体験ができるアート展。

     

    来場者は映像アートの中をスマホ片手に、写真を撮りながら各スペースを体感しSNSに投稿する。

     

    体感アートの後、もう一つの次元への投稿でまたアートが広がっていく。

     

    スマホ環境も進化して、今の時代は誰もがクリエーターだ。

     

     

     

     

     

     

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    ギャラリーを営む友人の今村仁美ちゃんとは、

     

    21年前オーラソーマカラーセラピーのレベル2のコースで知り合った。

     

    現在オーラソーマのティーチャーでもあり数々のアート展を主催。

     

    彼女は、融合したアートとヒーリングを日本で彼女スタイルで表現している。それはずっと変わらぬ彼女のテーマ。

     

    もともと、アートとはそういうものでもあるが、現在の日本では、まだその領域が成熟していない。

     

    表現スタイルは違うけれど、私も彼女も同じ方向を描こうとしていると思う。

     

    それも「極」を目指しているので、中々、道のりが長い。

     

    編集されたアート的な商品や、上っ面の言葉で型押しされたモノやコトなんて興味がなく、アイディアだけを

     

    なぞった、なんちゃってなものを毛嫌いする質は、生き方も楽しみ方にも同じ線状にあるので

     

    まあ、一般よりは浮いているので21年前のオーラソーマのコースの時から、異端児同士、よく遊んだ。

     

     

     

    しかし、同じベクトルを向いているので思い以上のことも

     

    共有できるので、楽しく、そして遠くへとそして螺旋のようにクリエィションが広がる。

     

    そして今、熟した季節を前に、自身の表現スタイルも純度を増し、本番の幕前。

     

    今の私たちの中で、このチームラボアート展で、全力で遊ぼうとスタートダッシュをきった。

     

     

     

     

     

    第1ゾーン

    http://exhibition.team-lab.net/nagoya/art/art03.html

     

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    古典的な日本画のような世界の映像、美術の波、自然に対して畏敬の念のような波や海の3次元空間上に

     

    立体的に構築された映像が流れる中、立体的な画面の前にクッションが置かれ、自由なスタイルで観る。

     

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    客観的世界と、主観的世界

     

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    どうこの映像の中で一体化するのだろうか?トランス状態へ自分を誘導するかのごとく、画像の中に自分を誘う。

     

    仲良くくつろぐカップルもいたが、皆、この映像の中での体験をと画像に集中していたように思う。

     

    私の隣の席が空き、お母さんと小学3年生ぐらいの女の子が座った。

     

    お洒落さんで可愛い女の子は、動く波を追いかけて画面の前で遊び始めた。

     

     

     

    「まぁ〜可愛らしい。この無邪気さが大人にも必要なんだわ」と、左脳が常識的に自分に呟く。

     

    しかし、女の子はずっと画面を右へ左へと行ったり来たりしながら、自分パフォーマンス。

     

     

    少し集中力が途切れるな。いいのかな?なんて感じ始めたとき、

     

    どうも、彼女は自分が可愛いって知っていて、みんなの注目を意図的にしているようだと、その振る舞いや

     

    表情の中に感じた私。

     

    もし、私が彼女の隣に行って、一緒に画像の前で同じことをしたら、彼女は不機嫌な顔をして席に戻るのだろうか?

     

    戻ったら、彼女の「思惑」は証明されるのだろう。なんて意地悪的な考え方。

     

     

     

     

    しかし、それぞれの主観。

     

    私の視点から見るとそれであって、彼女の視点から行くと、大人たちの注目する視線

     

    見えるわけで、それでも、遠近法で全体像を見ると、

     

     

     

    それは全て、一つ一つのデザインパーツのような

     

    この立方体のブースの画像の、そのアートの一部。

     

     

     

    少女の「みんなから注目されて嬉しい」という感情も、

     

    私のような意地悪な思いも、

     

    周りの大人たちの「可愛い〜」て思う人

     

    それぞれの感情の色も、全てアートの一部。

     

     

     

     

    動きも感情も、全てアートの中のモチーフでしかすぎない

     

    存在する私たちは、その画像の中の色であったり、その形でしかない。

     

     

     

    日常にある営みも同じなんだろうな。

     

    テレビのニュースの中の出来事も、隣の家の晩御飯も、ワンコやニャンコが遊ぶ風景も。

     

     

     

     

     

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    常識によって固定化された現代の客観的世界と、主観的世界。

     

    主観的世界で見れば、忙しく時間がないときに、メールの返信が多少、遅れたって問題はない。

     

     

     

    それぞれの事情は、地球規模、いや、宇宙から見た遠近法の中では、

     

    デザイン、モチーフの一つであると

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    第2ブース

     

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    このブースでは、画像の上から降りてくる象形文字をタッチすると

     

    その象形文字の物語が画面上に広がる。

     

     

     

     

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    こちらは、

     

    また改めて、ブログにしましょう。

     

    今、ここへ戻ってこられたプロセス、そして染めることへの今に繋がっておリますので長くなりそうですから。

     

     

     

     

     

     

     

    さて

     

    チームラボのアート展では、他にも楽しく遊ぶことができるブースがたくさんあります。

     

    無邪気に遊んで、話題のクリスタルのインスタレーション。

     

    平日だというのに

     

    混み合うブースは、前へ進めとのインフォの中。

     

    立ち止まらないでくださいのインフォが続きに続くので、ただ、写真を撮って過ぎるだけ。

     

    インスタにも#チームラボでたくさんの投稿写真。

     

    時代の流れ、トレンドということでしょうか?

     

     

     

    デザインをすること、DIYを楽しむこと、今まではプロフェッショナルな分野が一般化している。

     

    だからこそ、デザイン関係を仕事関係者も進化をしなくちゃ行けない時代。

     

    アイディアだけでは続かない時代。

     

     

     

     

     

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    十分に楽しんだチームラボから、1週間を過ぎた頃、

     

    そのメッセージ性は、自身の中で消化され、自身の価値観や言葉が生まれる。

     

    それがアートだと思う。

     

     

    しかしながら、受け取り手の感性によっては、SNS用のコミュニケーションツールだったりする。

     

    それぞれの視点で、いろんな受け取り方があってこそ、その自由さがアートでもある。

     

     

     

     

    客観的世界と主観的世界だなと。

     

     

     

    新時代突入で、降り立った円谷プロの円盤宇宙ステーションから、昭和生まれの私たちは

    未来のアート、自身のアートを探求するために飛び立つのであった。

     

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    人生Holiday〜純粋な魂の結晶を造っていくこと

    2017.02.07 Tuesday

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      冬の寒さの合間の太陽が水面に煌る暖かな日には、毎年、この時期にはたくさん写真を撮っているようで。

       

      立春は過ぎたものの、朝晩の冷えはまだ強く、霜も降りる。

       

       

       

       

       

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      だからこそ、

       

      この昼の束の間の時にみるこの輝きに感動する。

       

       

       

       

       

       

       

       

       


      今日は暖かなのに

       

       

      風に乗って、遠くから雪粒が運ばれ、

       

       

      雪虫のように遊んでいる。

       

       

       

       

       

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      きらきら輝く川面を風が遊んでいるように、

       

       

      あちらの川面、こちらの川面に描き、

       

       

      音楽のセッションをしているようにも感じられる。

       

       

       

       

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      50歳を越えて3年目。

       

      ここへ越してきて3年目。

       

       

       

      風に乗ってやってくる雪粒をみながら思う。

       

      20代、30代、40代と激しく働いてきたと思う。

       

       

      ずっとクリエイターで、肉体労働で、時間の隙間なく動いてきた。

       

      仕事をすることが正義と。

       

       

      動いていないと、働いていないと非国民(笑)ぐらいに思って自分を責めたり反省したり。

       

      でも、敦盛のように人生50年の時代と思うと、これからの50歳からの人生は

       

      Holidayで良いのかな。と。

       

       

       

       

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      自分を大切にするとか、自分を愛するって呪文のように唱えたって若く肉体が脳が動く頃には

       

      とても難しいことのように思う。

       

       

       

      身体に脂肪がついて、視力が今までのように見なくなって、今までのように動くことができなくなるのは

       

      自分をいたわること、

       

      そして自分視点になりなさい。ってことなのかなと思ったりする。

       

      自分に余裕がなくたって、相手視線で見ると、動かなくてはいけないって思って無理をする。

       

      限られた時間と肉体的エネルギー。

       

       

      そのしわ寄せの中で、疲労困憊して大切な1日1日を描くことはもうしたくないなと、やっと思うようになった。

       

       

      誰かのため、生活のため、お金のためとか、生真面目勤労セオリー。いらないな。

       

      やっとそんな手放しができたら、

       

      体が緩んだ。

       

       

      呼び水があるからこそ、そんな案件がやってくるんだと思ったりもして。

       

       

       

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      53歳の誕生日を迎え

       

      これからは人生Holidayって過ごそうと思う。

       

       

      家の家事だって、人生Holidayだったら

       

      コンドミニアムで休暇を過ごし中の楽しい家事になる。

       

       

      生活の合間に、心を豊かに過ごす時間に、好きな色を染め描く。

       

      仕事じゃなくて、仕事でもあるけれど、

       

      仕事だから、と言うわけではないけれど、自分の美学の中でのものづくり。

       

       

      そう自分の美学の中でのものづくり。

       

      なんちゃってでは気持ち悪いから、自分の美学の中で極のものづくりを続ける。

       

       

       

      妥協とかそんなじゃなく、自身の美学。

       

       

       

      自身の美学の中で物作りをする。

       

      誰かのために、何かのためにの美学はエゴだったのかもしれないなと振り返る。

       

       

       

       

       

       

       

      美しい宝石のように

       

      純度を高めていこう。

       

       

      自身の魂の純粋な結晶を作っていこうと思う。