わんだ〜らんど

2016.02.27 Saturday

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    デコレーター時代は、マネキンに布だけでピンワークをしてドレスを作ったり、布地の展示会のディスプレイを多く手がけていたので
    そのピンワーク技術でストールのアレンジをしています。





    私は英語は話せないのですが、英語で外人さんを笑わせることができます。

    人ごみを抜ける時は何故か「ペルメッソ(イタリア語)」になったり、人ごみの中ですれ違う時は「sorry〜。」と

    言っている時が多いのが不思議なのですが、英語環境とかになると脳が喜ぶような感じがしています。


    今回は春節もあって、伊勢丹新宿店は中国人、台湾人、シンガポール人、香港人のお客様が多く、そして他にもアメリカ人、イタリア人と

    国際色が豊かでした。さすが日本一のデパートだなぁと感じました。そしてお肌の色が違う女性を見ると、

    ああ〜うちの紫色をとと。しかし色もさることながら話せないのにニコニコと近づく私。

    けれど詳細が話せなくて困っている時、ふと振り向くとストールの色を選びニコニコしているumu-waka女子達がいる。

    ニューヨーク在住のClalaさん、そして英語でfacebookを投稿、国際活動をしているAiちゃんがいる。








    名古屋に住むAiちゃんは、中国に8年間、住んでいた事もあり中国語でお客様に接客。

    「wakaさん〜、いつでもお手伝いに行くから〜!!」と。若い力は眩しいね!



    そして、香港のビジネスマン登場の時には、「I have a HSBC's card」と笑いを取った私でしたが、

    お母様のプレゼントを探しているという香港ビジネスマンには、きちんとお話をしなくては。と思っていると

    色を見に来ていた理栄ちゃんが、流暢な英語で接客を替わってくれた。



    海外旅行気分?探究心? we are the world?になった私は

    香港事情を教えてなど、、、

    「香港の今、旬の美味しいスイーツのお店を教えて!!!」と香港ビジネスマンにニッコリ。

    ビジネスマンは、スマホを取り出し、彼が一番気に入っているレストランを教えてくれた。


    umu-waka女子達は、we are the worldがいっぱいだ。




    香港ビジネスマンが一番のお気に入りのレストランを教えてもらいました。一応、来年香港でExhibitionをしたいと思っていると伝えておいた。




    外国のお客様の接客だけでなく、休憩を取ることができない私とアルバイトのかよちゃんに、休憩を取らせようと

    店頭に変わりに立ってくれたTakaちゃん。

    wakaさん、昼ご飯も食べる時間もないようだから、やつれていちゃいけないと、たくさんのおまんじゅうやチョコレートとお土産の嵐。

    立ち仕事で疲れて、冷えが起こっていちゃいけないと甘酒、喉枯れにとお洒落なオーガニックハーブティーに健康食品と

    たくさんのお土産で元気に生き延びた私。


    みんなに助けられてのumu-wakaストールフェアでした。





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    多国語を話すAiちゃんはお料理の先生。Miss Genmaiというライスクラッカーを海外に広めています。





    umu-waka立ち上げ時から、海外で日本の色を表現したいと思っていた私。

    色んな色の肌、瞳にどう日本の色が変容するのか?ますます興味が湧きました。

    そして、今までもずっと、みんなに助けられてのumu-wakaだったなと感謝。









    そんなこんなな、愛と色に溢れた店頭で、いつものように大きな声ではしゃぐ私に

    記念撮影大会なumu-waka スペースは、治外法権のようだったかも?

    (他のお客様が写らなければ写真はOKとの許可を得て記念撮影大会です。)


    しかし楽しく騒いでいる私。

    毎日、クレームが入っていないか?とチェックしておりましたが、温かく見守られての伊勢丹さんでした。

    感謝。





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    今の私は、大きくなりたいとか、ブランドになりたいとか、有名になりたいとか、そんな欲望や野心はなく

    ただ、美しい色と温かな人達と楽しく過ごしたい。色とともに。




    30代の頃は「生きる意味」という、ドンズバな書籍まで読みあさるように「生きる意味」を求めた。

    40代は、生多良、大島紬と出会い、ただただ好きで邁進した。逆境さえ追い風に思い、どん底の苦難な時でさえ

    辞める事ができなかったumu-waka。辞められるのなら楽だよ。苦しくても続けることしかできなかった時代。

    今は、その苦難時代が勲章のようにも感じているのだろうか?この先、何が起きても越えられるように感じる。

    苦難時代は、今は温かな色合いに思える。



    50代。

    どんな「わんだーらんど」を描こうか?

    今は、生きる意味に、まったくフォーカスしなくなった。

    生きる意味を理解したなんて潜在意識は認知していない。

    ただ、感じるのは、新学期が始まるなと。

    わんだ〜らんど。


     

    umu-wakaストールフェア@伊勢丹新宿店終了いたしました。

    2016.02.26 Friday

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      伊勢丹新宿店でのumu-wakaストールフェア、終了いたしました。

      たくさんの大好きな顔ぶれ、そして遠くはNY、札幌、沖縄、大阪、地元の名古屋から、そしてたくさんのご来店

      誠にありがとうございます。

      また、エアー参加、遠くから「umu-wakaが伊勢丹に来ているから、いってらっしゃ〜い!!!」とお声がけ頂いた皆様。

      ありがとうございます。おかげ様で、お祭りのような1週間を過ごす事ができました。


      伊勢丹を終えて2日間、東京で次の打ち合わせをして、自宅に戻り、届いた荷物のピックアップをしたり

      客注の商品を送ったり、自宅の10日間分の家事やニャンズに甘えたりしているうちに10日間も過ぎてしまいました。

      あ!壊れたmac2台で、来月の神楽坂でのExhibitionでのDMの宛名入力を、最初からやり直しと...。

      メールやメッセージのへ返信も、未だに滞ったままで申し訳ありません。


      いやはや、50代での百貨店1週間は、身体にもこたえます。

      色々と振り返りながら、今回の10日間は人生の一つの季節の締めくくりのような大きな句読点。

      新しい人生の季節での未来の地図を創造するような旅だったなぁと感じております。







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      2・9設営

      私の前職はデコレーター。深夜のデパートの飾り付けも定期的にしていました。もしあの頃に伊勢丹新宿店の

      ディスプレイの仕事をすることになっていたら、とても名誉な感じで大喜びしていたでしょう。


      umu-wakaの設営日は大きな入れ替えの日だったので、搬入口は戦争のようでした。

      デコレーター時代を懐かしく思いながら、今は、自分のブランドの商品の搬入とディスプレイ。

      あの頃の特別感はないけれど、前職を思い出しながら楽しくディスプレイをしていたら深夜12時半をゆうに回っていた。










      館内の現役のデコレーターさんや工芸屋さんの調子が乗る頃に、私はわれにかえり、明日の初日の元気を確保するために

      自身のお尻を叩いてディスプレイを切り上げて帰ることにしました。

      肉体労働の後、富士そばに入って一人でお蕎麦&ミニ親子丼セットは美味しかった。

      なんだか、デコレーター現役時代の若い自分に戻ったように感じました。








      2・10初日

      伊勢丹ストールフェアに合わせて、鹿児島の生多良からホテルに送ってもらった白泥染めストールセットの段ボールを開けると

      白泥染めの麻ストールが入っていない事に気づく。しかし、鹿児島には麻のストールはないと電話で大騒動をしていたら

      インターネットに麻の白泥染めのストールの注文が入る。売り場の在庫は1点。ああ〜どうしようと思っていると

      同じホテルに滞在中の徳島のumu-waka女子から白泥染めの竹ストールが見たいとCALLが入る。

      白泥、白泥と大騒ぎをしながら、織元さんへも電話をして麻布地の手配にと

      朝から麻で大騒ぎです。







      白泥染めのお帽子は一つ嫁ぎました。
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      新作の白泥染めは2つ。裃のようなニュアンスの絹&竹の白泥染めストールと観音様のような佇まいの竹ストール





      初日は

      白泥染め騒動を終えてお昼から伊勢丹入りです。









      初日は憧れの先輩方が

      元気づけにとたくさんのお菓子を持って伊勢丹へと駆けつけて下さいました。

      そして、umu-waka初期から見守る浜松のTakaちゃんが、初日は大事と!!!

      閉店1分前、「ありがとうございました。」と館内放送が流れる中、駆けつけてくれました。

      彼女いはく、入り口に警備員さんがいたって、財布を見せながら駆け込めば、入れてくれるものよ♡と。










      朝から麻騒動で、食事をせずの閉店だったので、憧れの先輩方とTakaちゃんと一緒に

      旨し旨しな伊勢丹7階のAJIOへと。

      takaちゃんとしゃみさんは、ちょうど会いたいと思っていた所だったからと。

      会いたい人が会えるumu-wakaなご縁は、今回、ずっと続くのでした。

      そして、滞在中、3度もAJIOのイタリアンを食べる事になった私。

      はい!チーズ使いの王様のようなAJIO。

      もうすでに恋しくなっております。













      umu-wakaには
      毎日、美人さんがいっぱいですねと言われました。

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      caさんも多いのです。
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      芸能系も多いのでございます。

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      さてさて

      明日は、インターナショナルな日々をアップいたします。

      では〜。



       

      ホワイトアウト

      2016.01.21 Thursday

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        伊勢丹新宿店のイベントに向けて、たくさんの申請書だったり

        値札シール、pop提出、ディズプレイ什器プランの締め切り間近で

        忙しくしている。

        昨晩も、深夜遅くまでアトリエでパソコンに向かっていた。

        愛しのたま子ちゃんが、玄関で待っていると思うと急いで家に帰りたい。

        深夜12時、アトリエの外に出ると真っ白で何も見えない。

        諦めて、アトリエで仕事をする事にした。





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        写真は早朝のものだが、真っ暗な深夜の色の中に粉雪が舞う色は

        とても幻想的で、宇宙空間にいるようだった。






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        今、新しくumu-wakaの冊子を作っている。

        何か、umu-wakaがこれから進んで行く地図が変わってきたのか

        言葉が進まない。

        お正月から言葉や、写真に煮詰まっている。





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        印刷屋さんへの入稿もあるので、時間がなくなってきている。

        この雪の中、缶詰になりながら見ようとすれば見えなくなる。

        ホワイトアウト。


        ここのところの染のニュアンスも変わってきた。

        もっともっと、自身の色を、自立して生んでいくようにと

        時や色が知らせる。


        自身の心の有り様が輪郭を持った時に

        言葉もデザインも決まって行くのだろうか?




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        全く新しい顔をしたストールの色達とともに

        降りしきる雪を眺めながら

        言葉が生まれることを待つ。


        在処に言い訳も、訴えることも不自然な気がして。




         

        赤きゲート

        2015.09.21 Monday

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          未知との遭遇・UFOから降り立つ宇宙人のような・わ・た・し




          暗闇の秘めたる力

          それは

          まさに産道のような。



          The gate is open


          光のあたる明るい場所へ。


          私の舞台が始まる。






          共鳴する出会い。幾度目でしょうか?

          2015.05.31 Sunday

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            2011年ほとりギャラリーでのExhibition・祭壇ディスプレイ




            私の美意識というか、心の中の触覚感、光陰、


            creationの中に、金子國義氏がある。


            10代の頃、スタイル画を、それっぽく描いたしていた。




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            憧れの金子國義先生。


            その金子國義先生が、今年の3月に亡くなった。


            今回、高松の帰り際、


            金子先生の絵に手を合わせ、ご冥福を祈り、


            先生の油彩画が私の手元に届きますようにと


            お願いしました。




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            Exhibitionでお世話になっている


            高松のほとりギャラリーがオープンする時、


            こけらおとしが金子國義氏であったことは素敵な偶然。



            感動の涙の日のブログ↓

            http://umu-waka.jugem.jp/?eid=957




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            書籍L'Eleganceは、


            ほとりギャラリーのオープンに合わせて出版された。






            大好きなアーティスト加藤和彦氏のアルバムのジャケットは、


            金子國義先生が多く手がけられた。


            若い頃の憧れの夫婦像は加藤和彦&安井かずみさんだった。




            そういえば、この「ほとりギャラリーでの感動の出会い」


            のプロセスには、


            加藤和彦氏そっくりの方との出会いがある。


            数年前、umu-wakaを百貨店から卒業させて


            新たな挑戦をと


            遠方でもギャラリーを借りて


            Exhibitionスタイルにしようと思い、


            高松のギャラリーを探して訪ね歩いている時に出会ったのが


            加藤和彦とそっくりな、その道では凄い、そして志高く


            懐がでかく洗練された


            全国区の凄いオーナー。


            迷いの中にあった私にたくさんのお話を聞かせてくれた。


            umu-wakaの神髄のこと、アートの事、歴史から見る日本のこと


            未来に向けて自身が取り組んでいること。


            色々と色々と


            話が長くなって、


            そうそう、ほとりギャラリーを訪ねた時は閉店後。


            薄暗いギャラリーの中に


            金子先生の原画があることも気づかずに、


            ギャラリーを予約して帰り、数ヶ月後、感動の設営となった。





            そんなことを考えている時に


            umu-wakaの始まりの頃にも、


            特別な日に金子先生の原画に出会っていた事に気づく。




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            楽屋のアリス(1977)・タイムシフトのボトル、美術館でただただ泣いて

            いたマークロスコが背景にある





            その時のブログを探すと、「共鳴する出会い」


            というタイトルだった。




            2007年、生多良の息子のアッキーと、


            共通の友人の友人を通じて、


            名古屋の老舗の料理屋さんで会った。




            おねえ系料理屋のオーナー、歌さんと、意気投合して


            お店が引けてからオーナーも一緒に、


            ワインバーへ行った。



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            そのワインバーにあったのが金子先生の油彩の原画。


            楽屋のアリスだった。



            小さな0号サイズの絵はデコラティブな


            金色の額に入っていた。





            「彼の絵の中に私の内面、私の質の中に、


             この傷みと共鳴する部分がある。」


            「過去の自分が、惹かれているのか?」



            そんな話を、絵にも詳しい、おねえ系の料理屋の


            オーナー歌さんと話した。




            その時、歌さんは、


            「答えは、買って、自分の手元においた時にわかるもの。」


            と言った。




            そして、いつか、umu-wakaが形になったら、


            金子先生の原画を買おう。そう思ったあの時。




            だから、ゴールドの額装の赤い油彩の小さな


            金子先生の原画が欲しかったんだ私。と。








            そして、昨日、生多良の息子さんと会った日から始まった


            金子國義氏原画騒動〜。




            共鳴する出会いが訪れ、


            来月の中頃、とても小さな金子先生の原画が


            手元に届きそうです。


            赤い服を着た少年の絵です。


            8年前の願いどおりの赤い絵です。



            金子先生が好きだった竹のフレーム





            この絵が届く頃は


            傷みにフォーカスする生き方を終えられるでしょうか?





            「手元に届いたらわかる」



            歌さんが言っていた


            その 答えが出るのでしょうか?





            umu-wakaの句読点にあった金子先生。


            ありがとうございます。


            ご冥福を祈ります。







            初舞台・鶴亀

            2014.11.10 Monday

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              私に与えられた時間、生命力をumu-wakaの色作り、その一色一色に注ぎ、日本伝統文化・大島紬を今に蘇らせ後世に残すお仕事を充実させていきたいと思っております。

              2014.11.07 Friday

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                2014年は私事で忙しくしていたので、



                Exhibitionをお休みしておりました。秋の風を感じ始めた頃、



                少し年末には余裕ができるかもしれないと、



                ゆったりモードでストールを見せる機会を作りましょうと、



                東京のExhibitionの開催を決めたのに、



                全力投球物作りをしている。



                全てが全力投球になってしまう私です。




                ストールの色の御見立ても、



                私の場合セッションと同じことをしています。



                なのでExhibitionの時はセッションセッション。




                自身のエネルギーも枯渇で体調を整えるまで



                いつも時間を要しておりましたので、



                今後、Exhibitionのスタイルも変えようと思っていました。





                そして


                今後は、御見立てコンサルを別口でメニューに加えようと思っています。





                しかし、人がストールの色によって変化して行く様を見る事は醍醐味で、



                それは、私だけでなく、umu-wakaを愛してくださる方々の



                醍醐味でもありますので、たくさんの人数で、



                ワークショップスタイルの日をもうけたいと考えております。





                ワークショップの開催は、色の事も、知識だけでなく、



                目の前で色を感じ、心に入れること



                日常の中に色を感じながら、



                自身で事象を読み編集しながら、自身の足で人生を描いていくこと



                そして自身を嘘偽りなくインフォ。



                これが本当のカラー・ブランディングです。



                来年は、こんなことを考えています。






                私に与えられた時間、生命力をumu-wakaの色作り、


                その一色一色に注ぎ、


                日本伝統文化・大島紬を今に蘇らせ後世に残すお仕事を


                充実させていきたいと思っております。 






                半世紀のお祝い節

                2014.02.04 Tuesday

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                  和さんからお誕生日プレゼントにと描いて頂いた鳳凰の絵







                  2014年2月1日の記念すべき50才の誕生日は、


                  未来の計画会議で演出家のグウェンさんのお宅へ


                  開運画家の加東和(かとうなごむ)さんと一緒に伺いました。









                  未来会議では、半世紀ハーフセンチュリーライブのイベント、


                  umu-wakaのお話なども...。心を共に一緒に未来のお話です。


                  感嘆詞ばかり出るほどのお話に過呼吸?なのかしら?


                  身体も脳も浮かび上がるほどの会議。




                  そして、私は右脳しか使わなくて良いのだと、ほっとする一幕。


                  直径1mmしかない左脳を駆使していたこの数十年からの解禁。


                  ボジョレーな私となり、また感嘆詞!!!









                  そして


                  開運画家のNAGOMUさんから、お誕生日プレゼントにと


                  鳳凰の絵を描いて頂きました。



                  天高く舞い上がり、自身を俯瞰する。と。













                  未来会議の後、感嘆詞で空気がいっぱいになった後


                  美味しい宴で、風船のように


                  また、いっぱいになった私は、


                  お誕生日ギフトで、デラックスルームを格安で予約しておいた


                  お部屋へとチェックインです。












                  ジュニアスィートのような大きな部屋に、また感嘆詞!!


                  眠れそうなほどの大きなウォークインクローゼット


                  たくさんあるテーブル!!!




                  そしてfacebookに届いたお誕生日のメッセージの数々の


                  返信を、色んなテーブルに移動しながら


                  中々、落ち着かず



                  そして、また小さく未来会議の復習で感嘆詞!




                  感嘆詞で空気がいっぱいに詰まった私ならば、


                  鳳凰のように天高く舞い上がって


                  自分自身と回りを見つくすことができるはずと




                  キングサイズの大きなベッドに両手を広げて


                  鳳凰のごとく夢の中へと。


                  しかし、


                  生真面目に、踏ん張って鳳凰を模倣しているうちに


                  眠れなくなり、夢の中へはたどり着けず、


                  感嘆詞のまま朝を迎えました。






                  そして、翌朝一番に



                  最近、やっと出会えた叔父さん(父の弟)からメールが入る。





                  「温かなスープを作って待っているからね。」と。





                  しばし、涙がじわ〜。







                  甘いカボチャがスープの中に溶け込み優しい味








                  東京・曙橋にある叔父のアジト。


                  家族とは住む自宅とは別にある叔父のアジトへ向かうと


                  野菜がたっぷりの温かなスープと叔父がこさえた


                  タタキ牛蒡と赤飯。


                  泣きたいほど美味しかった。













                  現在75才の叔父だが、


                  若い頃は、銀幕のスター。大映の俳優をしていた叔父。


                  中村玉緒さんとの共演や主役の映画も6本。


                  その後は、飲食店を経営するかたわら、モデルもしていた


                  叔父は今でもハンサムですが、笑えるほど私と性格が似ています。


                  掌の骨の形、耳の形、様々なパーツが似ていて


                  話していると、鏡を見ているような不思議な感じと安堵感。




                  最近は、


                  メールの返信が遅れると、嫌われたんじゃないかと不安になり


                  眠れなくなる叔父。



                  大胆だけれど、神経質なところは同じようで...。


                  この日も恋人のように腕を組んで歩きました。






                  温かな

                  温かな


                  半世紀、50才の誕生日を迎え


                  まるで生まれたばかりのような0歳児のような気分で


                  新しい時代が始まりました。




                  バロックパールのタイムカプセル

                  2014.01.13 Monday

                  0




                    今から8年程前は、


                    ウエディングドレスのプロデュースと、


                    ドレス工場をフィリピン、セブ島に作るというプロジェクトで


                    日本とフィリピンを行ったり来たりしておりました。




                    その時にフィリピンのパーツ工場で仕入れた


                    バロック真珠、3色。


                    未だに、糸付きのままガラス瓶にしまったまま。




                    ここ数年、大島紬と携わるようになり


                    大島紬誕生地の奄美大島や、奄美群島、琉球へと


                    関わりが深くなるにつれ、ストーンのアクセサリーよりも


                    貝系や海に関わる物が心地よくなり


                    パワーストーンならぬ、パワー海のもの。




                    そして

                    琉球、中国の貿易の歴史からまた、考えると


                    貝、海の産物は財。財産の財は、そこから来ている

                    などと、話し始めると長くなるので....。




                    まま、そんなこんなで

                    南洋真珠、そして不揃いのバロック真珠は


                    私の宝物です。





                    ボスの館のゲストハウスに滞在しながらのお仕事でした。





                    今年は、


                    ものづくりに徹しようと決めておりましたので



                    さっさ〜


                    自身の世界感で、このバロックパール達を


                    ピアスや帯留めに仕立てましょうかと


                    本日は楽しく、真珠達と戯れながら


                    もちろん、自分用ですがね。







                    ボスの奥様の親族の結婚式に参列〜。






                    こちらの写真は、ボスの奥様の親族の結婚式。


                    結婚式に参列する女性のカラーはマロン。


                    正装のカラーです。




                    そして男性の正装、国民服となる透けた白いシャツは


                    日本でいうと、芭蕉布です。



                    当時、この男性の正装、フィリピンならではの素材で


                    ウエディングドレスを制作しようと


                    日本では、どのように説明したら良いかと調べて


                    いた時の資料のファイルを見たら


                    なんと、沖縄の大宜味村にある


                    芭蕉布会館の資料でした。








                    その数年後


                    umu-wakaを始めて


                    大島紬と関わるようになり、


                    大島紬誕生地、奄美大島でも昔は芭蕉布を生産していた


                    こともあり、ドレスのプロデュースをやめて


                    4年後に沖縄の芭蕉布会館を訪れたのですが.....。







                    そうそう


                    当時、ボスの館には


                    国連関係のかたなども多く来られていたので


                    お話を聞く機会も多く




                    もし、日本に何かあった場合は


                    日本の文化を持って海外へですよ。と冗談混じりに..。




                    何かしら、


                    この時から、今へと繋がっていたのかな?と


                    修業時代を思い出すのであります。



                    あららら?


                    バロックパールというタイムカプセルから

                    色々なことを聞いてしまいました。








                     

                    七夕〜イブの決断でございます。

                    2013.07.07 Sunday

                    0




                      染める。



                      今まで染めてきた




                      その時間を振り返ると




                      生きてきた道のりがそこにある。







                      生多良と染液に向かう時の




                      染液の音、生多良の声、陽り、風、




                      太陽を直視したように




                      眩しく角膜の奥にある。




                      光りの残層が残る程




                      眩しく染め続けている。









                      染めの足跡を思うと




                      染めてきた色達を見ていると




                      まるで、カタツムリが




                      歩いた後のように




                      時に、時の中に線を染めている。









                      生きた証し




                      染めるって




                      生きる




                      命の飛沫だなと思う。








                      4つの目の




                      二つの命の飛沫。




                      umu-waka。






                      これからも



                      未来に



                      自身の命が絶えた後の時まで



                      染めて行くのだろうな。








                      この秋から



                      正式に



                      生多良に弟子入りをして




                      幼名、若多良として



                      染めてまいりましょ。





                      勝手に決断する七夕のイブでございます。











                      2013年が半分の句読点だけど、ここ数年の句読点のような感じがするのです。

                      2013.07.01 Monday

                      0




                        2013年 umu-waka Exhibitionの春夏ツアーを終え


                        高松からの荷物のお片づけやら、


                        今年前半の爆走して 、散らかしてやり残してきたことを


                        チェックしながらも〜



                        はい、輪くぐりへ、ちゃっかりと行って


                        今年前半の〜悪行はチャラでございます。







                        そんな


                        こんなしながら





                        私のコンサルティングの師匠 〜 阪本啓一
                        Keiちゃん先生の書籍です〜是非〜みなさま〜お薦めです。













                        umu-wakaを創業して


                        最初のどん底!!!な時を


                        ふと思い出し




                        その時の

                        その時のことが


                        この書籍に

                        6ページに渡って

                        紹介されている。














                        私が


                        絶対に〜


                        頑張って


                        形にする!!って


                        鼻息荒く〜


                        大島紬も〜


                        生多良も〜


                        背負った気になって


                        それまで、自分がやってきた手法で


                        得意のブランディングで走ってきたけれど



                        資金も底を付き〜



                        〜私が頑張れば、頑張る程、まわりを傷つける〜



                        どん底が



                        この時だった。









                        そんな話しをJOYWOWのオフィスでして


                        でもumu-wakaは止められないと。


                        お客様の喜んでいる顔や言葉や


                        応援して下さる方々の想いだけで


                        頑張って来られたけれど



                        頑張れば、頑張る程、みんなを傷つけている。



                        そう思った時、堪えた。


                        このことを生多良に伝えたら




                        wakaさんが底をつくとこを

                        待ってたがぁ〜

                        生多良はね、wakaさんだけを死なせやせんが。

                        生多良は、

                        wakaさんを育ててから死ぬがぁ〜。





                        Keiちゃん先生と作ったリンクマップ
                        書き終えて、涙、だぁだぁ〜でした。
                        リンクマップのこと載ってます。http://www.amazon.co.jp/共感企業-阪本-啓一/dp/4532316499







                        大泣きで3時間程だったかな


                        JOYWOWのオフィスの前の駐車場で大泣き。


                        そんな私を、温かな目で阪本もYukariさんも


                        見守りながら、そっと静かに〜


                        なんて


                        今までの道のりを振り返る日となった


                        2013年6月30日。





                        創業時は、この竹ストールだけだった。






                        そういえば、


                        この書籍が


                        発刊されたのは


                        最初のumu-wakaの突破口となった


                        百貨店に初デビューの日。


                        そして初デビューとなった百貨店の場所も


                        特別なリベンジ場所だったり、


                        そこに至るまでも、


                        そうとう〜

                        そうと〜

                        ドラマティックに頭をぶつけていたけれど


                        でも

                        いつも

                        みんなに支えられていた。

                        感謝。








                        そして

                        umu-wakaの色は

                        生多良と私の4つの目で



                        これからも

                        ずっと染めて続けて行きます。








                        光りを紡ぐ女神でございます〜♡

                        2013.04.18 Thursday

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                          さてさて


                          昨日からumu-waka Exhibitionで札幌に来ております。


                          そして


                          本日は、とても幸運ベイベーな一日でした。





                          先週末、名古屋で加東和さんの「光の肖像」イベントがあったのですが、



                          オーラソーマコンファレンス中だったので、行けず!!



                          でしたが、



                          なんと!!!



                          umu-waka Exhibition@札幌の会場から



                          2分の場所で加東さんのイベント開催でございます!!



                          それもオーラソーマ・ショップでございますよ。



                          でして、設営中、抜け出して書いていただきました。



                          加東 和 さんHP http://www.nagomu.jp/






                          私の本質は



                          光りを紡ぐ女神



                          私の内面は、とても穏やかで



                          こんなに穏やかで美しい顔で描かれることは



                          久しぶりで、珍しいそうです。(嬉し〜!!)








                          でも



                          加東さんと私は、初めて会うのですが



                          umu-waka ストールと加東さんは



                          もう何度も、札幌や東京、高松でお会いしている。



                          umu-wakaストールな女子達と共に



                          すでにお会いしているので



                          不思議な初対面です。









                          なんとも



                          嬉しい



                          嬉しい



                          のでございます。



                          同じ時期に名古屋から札幌に来て



                          目と鼻の先で



                          イベントをしている。



                          なんだか嬉しいですね〜。




                          さてさて



                          明日は初日です〜☆


                          楽し〜楽し〜です〜☆






                          umu-waka Exhibition @札幌SHU SHU 


                          4月19日(金)〜22日(月)


                          11;00 ~ 19;00


                          札幌市中央区南1条西22丁目ZONビル3F


                          http://www.united-produce.com/




                          原点と、新たな時代へ〜。

                          2013.04.13 Saturday

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                            本日はオーラソーマコンファレンス@名古屋の


                            初日だったのですが....



                            私はナマズ体質。


                            地震が起る前日は、自身の身体が揺れだし


                            だいたい、眠れなくなるので


                            昨晩から自身の身体が揺れて全く!!眠れず、


                            地震が起きた時、名古屋も少し揺れたのですが


                            全く自身の身体の揺れが同調してわかりませんでした。





                            昨年、umu-waka Exhibition@高松の帰りに


                            淡路島の伊弉諾神宮へ行った時、

                            神宮のお土産物屋のお姉さん達が、最近、龍がお空に多く

                            出るのよね。増え続けてるのよね〜。

                            と言っていたけど、私の写真にも龍神さんがたくさん、何枚もの

                            写真に写り込んでいました。





                            聞くところによると

                            今回の地震は2匹の龍が目覚めたそうな〜。


                            しかし、しかし、地震速報の後、大好きなみんながいる四国で

                            地震とは、心配心配!!と慌てたのですが、

                            みんな強運だから大丈夫と

                            不思議な確信が......







                            そんなこんなで始まったコンファレンス初日。

                            アウエイクな時

                            そのものでした。



                            大師匠のアマリン〜。なんだか写真を見るだけでも泣けるぜ!





                            1996年、まだ日本にはスピリチュアルなんて言葉もなく

                            そういう世界は精神世界、ニューエイジャーと

                            言われていた時代。



                            その時代に英国のオーラソーマカラーセラピーのコースに

                            参加です。師匠はアマリン。

                            ここからが私の人生の魂の探求の旅が始まった。

                            「アマリン、智慧と知識はどう違うのですか?」

                            「waka!考えない!頭を使わない!!頭で考えない!!」

                            何度も何度も言われた。








                            本当に良く学んだ。

                            2年でレベル3まで進み、すぐに

                            オーラソーマのカウンセリングルーム3つある

                            石、ネイティブ、数秘、なんぞの雑貨も扱う

                            お店を大須に出した。その時もサポートをしてくれたHitomiちゃんは

                            umu-wakaのスタートの時から、ずっとずっとまた、

                            サポートをしてくれている。

                            今は、オーラソーマの素晴らしいティーチャーのHitomiちゃん

                            には、感謝しきれない程の友です。






                            マイクブース学長のイングリッシュでの講義を


                            コマラの通訳で聞く。この二重のハーモニーが


                            また脳を自由にする。


                            そして


                            ほんと!


                            自身に戻れる時です。






                            本日、上映された「スイッチ」



                            ちょうど5年前。村上和雄さんの講演が

                            この名古屋であり



                            そして

                            6年前、この映画に取り上げられている

                            入江富美子さんと神楽坂で出会った。



                            今日のこのタイミングで

                            この映画の中で再会した。




                            あの頃、

                            自身の使命とは?

                            自身の遺伝子にスイッチが入るとき。

                            あの時、色んなことを思ったのですが



                            今、

                            私にはumu-waka、大島紬、奄美大島、生多良。


                            映画を観ながら目の前に色々なシーンが。








                            まだ

                            うまく言葉に、文章にまとめられないのですが


                            だから


                            今からゆっくりとお風呂に入りながら


                            自身のタイムラインを旅しながら


                            新たなコーラルとターコイズの中へと〜。



                            色の言葉で話せる自由な明日へと〜。



                            感謝〜。



















                             

                            ロビンちゃんが脳内をぐるぐる回っております〜☆〜春色構成マックス脳内状態〜時間との戦い中

                            2013.01.31 Thursday

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                               ロビンちゃんが脳内をぐるぐる回っております〜☆〜


                              春色構成マックス脳内状態〜時間との戦い中〜〜




                              ロボコン〜

                              へるぷみぃ〜☆


                              いったい

                              うちの色君達は

                              何色あるのじゃよぉ〜。


                              っと

                              っと

                              っと。



                              明日の朝、工房に送る宅配の染め染め資料〜

                              大詰めちゃん。



                              んでも

                              んでも

                              んでも


                              ギャラリーに持って行く

                              資料も


                              ううううう

                              ううううううう〜

                              まだまだ

                              これからじゃいのう〜。


                              あああああ

                              ああああ

                              と。

                              そんなイキモノになっております。

                              皆様、おつき合いどうもありがとうございます。

                              2013年モデルにチェンジしました。はい〜毎年恒例行事でございます☆

                              2013.01.20 Sunday

                              0



                                毎年

                                お誕生日の直前に

                                ヘビーな風邪を引いて1週間ほど寝込む私。



                                たぶん、今年は寝込まないような気がするは。

                                なんて、2013年umu-waka 色はじめストール御見立て会

                                初日にそんな話しをした2日後、

                                最後のお客様をお見送りして

                                部屋に戻ったとたんに、鼻水がぽとり....。




                                まるで

                                夏の夕立の降り始めのように

                                大きな雨粒ならぬ、大粒の鼻水がぽたり。





                                ☆〜べっぴんさん〜べっぴんさんに大喜びでございます〜☆
                                韓紅香色・karakurenaikou-iro&花掛紅色・hanakakebeni-iro






                                お客様と一緒にいる間は、

                                まったく、鼻水を我慢なんてしていないし、

                                元気溌剌オロナミンC状態でございます。

                                あら〜不思議ぃ〜。



                                御見立てをしている時は

                                肉体にあらずだったのでございましょうかね?





                                ☆〜この直後に、私の肉体に夕立が訪れました〜☆





                                大粒の雨から始まった夕立。


                                大粒の鼻水がぽたりは、まるでスローモーションのように


                                記憶に焼き付いておるのでございますが


                                その後は、体中の水分が全部、出てしまう〜〜!!


                                な勢いで洪水でございます。


                                そして発熱のせいか?


                                体中の皮膚までが痛い!!!!


                                インフルエンザ??だったら、


                                お客様にも迷惑がかかってしまうと!!


                                即!!!


                                歩いて150歩先にあるお医者さんへ〜。

                                インフルエンザではなく一安心。









                                もっさくっさのまま

                                5日間眠り続け

                                本日、やっと人間レベルまで

                                復活いたしました。





                                毎年、


                                毎年、


                                こうして


                                誕生日前に


                                ヘビーな風邪を引いて寝込むのは


                                こりゃ


                                ぜったいに


                                新しい御歳バージョンの


                                肉体&エネルギーへとのシフト!!!


                                なんだか


                                そう思うのでございます。





                                ☆〜移行状況でありますので、花蛹色・hananagi-iroを〜☆






                                こちらは


                                花蛹色・hananagi-iro


                                ツボミから花が咲く工程ではなく


                                花が、


                                一度、


                                蛹(サナギ)になって


                                変態する。



                                発熱して、皮膚が痛くなるのも

                                蛹のように皮膚が硬質化していたからかもしれない。



                                鼻水が、体中の水が出尽くすのも、

                                水は、感情を表すわけでして

                                古い感情なんぞを排出して

                                新たな感情体への移行であるのでございましょう。




                                そうよね。

                                芋虫も蛹になったら

                                蛹の中では、液状になるんですものね。

                                だから

                                あたしの鼻の穴から

                                あたしの肉体が液状化して

                                溢れてくるんでございましょう〜。




                                鼻の穴

                                花の穴

                                華のあなぁ〜。





                                さて

                                明日は人間レベルに戻っておるのでございましょう〜。


                                ベッラ〜〜

                                ベッラ〜〜☆













                                毎年暮れに届く父の言葉〜☆

                                2012.12.30 Sunday

                                0
                                  年も暮れ


                                  12月27日は父の命日でした。


                                  18回忌です。






                                  ☆〜私の唯一の親孝行〜大工の棟梁人形を供えたことかな...☆









                                  「真由美なぁ〜

                                    仕事ばっかりしていると

                                      人生〜終わっちゃうぞ〜!」






                                  病床でも、釘が...とかずっと仕事を気にしていた父が

                                  私に残した言葉です。





                                  年の暮れ〜

                                  その年を振返る時と合わせて




                                  父の命日を迎え、

                                  毎年、毎年、この言葉に自問自答する。














                                  父は

                                  大工の棟梁、自宅隣の工場から

                                  いつも材木の香りを携えて、

                                  晩酌。




                                  母は、


                                  自宅で婦人服のオーダーメイドのサロンを営み


                                  夕食後の、くつろぎタイムにも


                                  街の奇麗な奥様が


                                  仮縫いに来られたり


                                  深夜遅くまで縫い物をしていた。









                                  ☆〜洋服職人の母から受け継いだトルソー〜☆






                                  人生のずみずみが

                                  お仕事だった

                                  父と母を見て育ったわけですから




                                  ははは

                                  私の人生も

                                  すみずみまで

                                  お仕事ですよ。



                                  大好きな仕事ですからね〜。



                                  今年の暮れは

                                  そんな風に言葉をかけるのでした。








                                   

                                  月光

                                  2012.10.30 Tuesday

                                  0
                                    月光


                                    もうじき満月頂点。

                                    満ちる時。


                                    2005年大島紬・グランプリを頂いた生多良が染め上げた「月光」

                                    生多良は、この月の色を生み出すのに5年間かかった。 

                                    私は、この「月光」に恋いこがれてumu-wakaを。

                                    私は、この「月光」の織り手のキヨ子さんの言葉に

                                    覚悟を決めた。



                                    2012年の10月最後の満月に誓う。

                                    umu-wakaという船。

                                    この船の行き先を、美旗を、私はすっくりと見つめ

                                    航海を進めようと。



                                    美しい、その満月の光が照らす水面を静かに強く

                                    進んで行こうと。



                                    もう

                                    てらわない。

                                    よけいな遠慮はいらない。


                                    月光が美しく照らす水面に誓おう。












                                    umu-wakaのリードヴォーカルでござんす〜♡

                                    2012.10.23 Tuesday

                                    0
                                      ☆umu-waka longストールもステージ衣装でございましたぁ〜☆






                                      明日から

                                      umu-waka  JAPAN ツアーが始まります〜。

                                      しばしロングランでございます。

                                      皆様〜宜しくお願いしますでございます〜。






                                      このステージを最後に休止中でございます〜☆なんていうとかっこいいな。






                                      さてさて

                                      そんなこんなで ストールなどの準備に、

                                      えっさほいさしている時に

                                      なんだかその、ミュージシャンの人と話すこととなってですね




                                      ああ〜

                                      umu-wakaを始めて、だんだん忙しくなってからは

                                      大好きな音楽活動、バンドなんぞもやめてしまったなあ〜。

                                      あああ〜 生な音楽が身近にないなぁ〜。

                                      ああああああ〜

                                      またバンドして、ステージに立ちたいなぁ〜









                                      なんて

                                      なんて

                                      なんて

                                      ちと

                                      最近

                                      プライベートなお遊びしてないかもと。

                                      まあ

                                      そう

                                      ちょこっと 

                                      ぶひっ

                                      ってなことを思ったりでしたが







                                      へいへいへい〜

                                      ある意味

                                      あたしは、umu-wakaのリードヴォーカルってな

                                      ことでして


                                      生多良はリードギターだったり

                                      大島紬は、あたしの大好きなベース

                                      奄美大島はドラム〜

                                      みたいなものかと

                                      思ったわけでしてね。







                                      はいはい〜

                                      明日からの巡業ツアー

                                      張り切ってまいりましょ〜〜☆


                                      ほいほいほい〜〜




                                      10月24日〜30日 静岡伊勢丹

                                      11月2日〜5日   東京三宿 Star Poets Gallery








                                      らいぶでっせ〜〜


                                      お父さん、お母さん、ありがとう!!そして生き抜いてきた私に感謝〜☆irigasaneの経

                                      2012.09.11 Tuesday

                                      0






                                        umu-wakaサロンのギャラリーづくりは


                                        図面なしで、レイアウトをええちらおっちらして、


                                        ディスプレイしながら、必要なディスプレイ什器を制作する。


                                        騒音配慮で、電気ドリルが使うことができない深夜は熟考しながら


                                        陳列をしたり、ストールのフリンジを作ったりミシンを踏んだりと。


                                        気づくと、相変わらず2日間起き続けていたりするわけでして….





                                        ☆〜目分量で水平&センター決めしてビスを打つ私は凄いのか??〜☆





                                        まあ、それもですね


                                        学生時代のアルバイト時代を含め、25年ぐらいでしょうか?


                                        ずっとデコレーターをしておりましたので


                                        閉店後の百貨店、人が寝静まった後のホテル、オープン間近で


                                        内装が間に合わないな現場で深夜から早朝猛ダッシュ!!な


                                        ディスプレイ仕事をしていた、その習慣が見に染み付いているのか、




                                        ものさえ、食べれば、どれだけでもディスプレイの仕事は


                                        できるわけでして、


                                        自分とこのサロンともなれば、時間は無制限なので


                                        まあ、2日間ともなるわけでして….。





                                        ☆〜ハリウッドスター似のマネキンに、ピンワークで布だけでドレスを

                                          つくる私。推定25才でございます〜☆






                                        しかしね


                                        育った環境が、母が自宅でプレタポルテのサロンをしていて


                                        いつも夕食後も深夜遅くまで、ミシンを踏んだり


                                        まつり縫いなんかもしている姿を見て育ったせいか


                                        こちらもまた、深夜のお裁縫なんてのも集中できるわけでしてね。




                                        っでもって


                                        父は大工の棟梁。


                                        デコレーター時代も、大きなオブジェや什器なんぞも


                                        父と一緒につくり、父のトラックで納品!なんて!!


                                        パパはにっこにこの英雄だったので、


                                        親孝行娘は、大工のちょいの仕事なんて物も受け継いでいる


                                        わけでして。





                                        ☆〜裸足で木屑の中を歩く私は強い子です〜☆





                                        今、


                                        こんな風に、全部、一人でまかなえるのも


                                        両親のおかげだなと。


                                        生きてきた経は、umu-wakaに続いていたのだなと


                                        両親に感謝、生きぬいてきた私に感謝なのでございます。




                                        天国の父ちゃんは、絶対に喜んで応援してくれている!!!


                                        一番の仕事の理解者だった父ちゃん!!!


                                        父ちゃんの自慢の娘は、幸せだよ!!!












                                        玉手箱を開けたら織姫の道だったのね〜。

                                        2012.08.30 Thursday

                                        0

                                          さてさて 今日は着付け教室の日でございます。

                                          はいはい!!

                                          朝から老眼鏡をかけてアイロンがけでございます。







                                          母が洋裁教室&オートクチュールのお店をしていたので

                                          私のミシンデビューは5才!!でございまして

                                          ミシンも手縫いもおちゃのこさいさい!

                                          バンドをしていた時のステージ衣装なんてのも

                                          フリーハンドでパターンなしで裁断、縫製〜なんて激しい

                                          ドレス何ぞも朝飯前でございましたので






                                          裁縫が身に染み付いているのか、

                                          老眼で糸が見えなくても、感覚で針に糸を通す私は

                                          すご〜いのでございます。そして手縫いもすいすいのす〜い!

                                          で半襟を縫うことも心地よく〜。


                                          老眼織姫も、パラレル気分で準備は軽やかでございます。










                                          さてさてお着物は、そりゃなんたって大島紬でございます。

                                          奄美大島の織元さんとこで、練習用にとお安くわけて頂いた

                                          大島紬を箪笥から出して、準備でございます。


                                          はいはい!

                                          先生から、やっぱり色の方ねと、お褒め頂いた八掛の

                                          美しい色合わせ。やっぱり私の色選びってすごい!

                                          なんぞとも褒めたおしながら

                                          箪笥の中を気分良くほいほいしていると〜〜



                                          ありゃりゃ、遠い遠い昔に姑から頂いた帯が出て参りました。

                                          その当時は、地味な帯だなと思っておったのでございますが

                                          ここ数年、大島紬と関わるようになって色々な品々を見て

                                          まいりましたので、やっとわかるようになったので

                                          ございましょうか。


                                          「ま!なんて粋でコクのある美しい帯だこと!!!」

                                          と感動でございます。














                                          姑は文化度も高く、大島紬のお仕事にも関わっておられたので

                                          すが、その審美眼の高さに今更ながらあっぱれでございます。



                                          なんともなんとも、私の人生は衣とは深い縁で結ばれているなと

                                          あああ、今のお仕事は天職なのでございましょうかと、

                                          幸せと感謝な気持ちで準備でございますが.....




                                          はてはて、この帯はなんでございましょうか?

                                          と思い、今日はこの帯も持って先生のところへ出かけました。






                                          今日の先生は、美しい美しい琉球絣でございます〜☆





                                          先生曰く、

                                          こりゃまた何と!!!

                                          塩沢紬の帯じゃないかしらと......。

                                          おおおおお、重要無形文化財でございますよ。

                                          カジュアル普段着用の帯の、この粋な色合わせの塩沢紬の帯。




                                          いやはや何とも

                                          箪笥を開けたら玉手箱、私の人生も振返ると玉手箱。

                                          織姫ロードなアイテムや経験がずっしりと詰まっておったので

                                          ございます。



                                          umu-waka、大島紬のお仕事は、神様から与えられたお仕事と

                                          出会えたことに感謝感謝でございます。





                                          お師範目指してがんばります〜。

                                          2012.08.22 Wednesday

                                          0







                                            さてさて、今回は浴衣でJazz Nightってなことでして

                                            2年前に誂えて、まだ一度も袖を通していない芍薬の浴衣を

                                            着ましょうとチョイスをしたのでございます。

                                            さてさて、新作の白泥染めを施した麻のストールを帯がわりにして

                                            アレンジをしようと思ったのですが....




                                            ☆〜呂の着物のように透け感があるのでございます〜☆







                                            ちこっと

                                            こちらの浴衣は、浴衣のカジュアル感というよりも

                                            呂の着物のようなお顔もしておりましたので

                                            着くずし感で帯をアレンジするのも何かへんでございまして


                                            そんでもって、呂の着物用の襦袢と組み合わせてみては....

                                            しばし悩んでしまいましたので

                                            着付けの先生に着せて頂くことにしました。




                                            ☆〜今年、先生がデザインした帯の結びでございます〜☆




                                            先生との出会いとか、

                                            そんなお話も、とってもとっても素敵なドラマがあるのですが

                                            こちらは次回として......。



                                            先生の着付けは、本当に素晴らしいのでございますよ。

                                            3km、5kmと向かい風を歩いても着くずれませんし

                                            それなのに、とてもとてもリラックス感のある着心地。


                                            そして

                                            所作が美しく見えるように、こっそりと仕掛けをしたツボポイントの

                                            締め具合。











                                            ライブ会場でも、「お着物を着慣れていらっしゃるように感じます。」

                                            なんて言われたのも、これも先生のマジックです。



                                            私は、素敵なおばあちゃまが、ゆんなりと着物を着ているような

                                            そんな着方に憧れていました。

                                            着ておりますの!オ着物!!とか、THE PTA〜とかキラビヤカな雰囲気

                                            ではない着方。

                                            先生との出会いで着物ライフが楽しくなります。




                                            そして先生は、財団法人民族衣装文化普及教会で、十二単の講師も

                                            努めていらっしゃいます。

                                            歴史や民族学も大好きな私。そして重ねの色目とかは書籍や美術館で

                                            しか探求する機会がなかったので、目の前に十二単!!!

                                            もう瞳はキラキラひみつのアッコちゃんになってしまったのですが

                                            十二単を学ぶには、お師範さんまでいかないと、触る事もできないそうで......。




                                            はい!

                                            私はお師範を目指して頑張ります。



                                            お楽しみ探求人生のためには長生きしなくっちゃね〜。

                                            と、貫徹なお昼時に半分瞼を閉じながらこちらも誓うのでした。









                                            生多良と私の経の中にある色

                                            2012.08.10 Friday

                                            0



                                              人より少しだけ多く、苦境や悲しみを含んだ人生はね

                                              もっともっと、たくさんの人に優しさを与えるために

                                              生まれてきたということだよ。



                                              と生多良は言う。











                                              生多良と私の生まれた環境や育った環境は少しばかり似ていて

                                              生まれて数ヶ月後に親元を離れて育ちました。

                                              だからそうなのかはわかりませんが、

                                              人の心の色合いを敏感に観てきたようです。




                                              そして

                                              そんなせいか、自然の中の植物や空、色々なもの達とお話をしたり

                                              その中に世界を空想劇を観ながら時を過ごしたり。



                                              生多良と私。お互いに幼い頃からの話しをすると

                                              同じニュアンスの中に生きてきたのだなとよく思います。




                                              wakaさん〜。だから私達は普通の人達よりたくさんの色を

                                               人生の中で見てきたはずよ。




                                              と生多良は言います。















                                              そして生多良は大島紬誕生地・奄美大島で美しい海と

                                              神様が近い山々の植物や動物たちの色の中育ち

                                              高校を卒業するとすぐに、大島紬の染色の世界に

                                              入り、大島紬のその中に色を、その糸を染める過程で

                                              幾億万色も視覚に、そして瞳の奥の視覚に蓄積していきました。













                                              そして私が育った環境は

                                              母がオートクチュールのサロンを自宅で営み、

                                              幼い頃からハイカラなファッション雑誌や、舶来の美しい服地に囲まれ

                                              糸、ボタン、様々な素材の色合いの中にいました。


                                              はじめてのおつかいも、この布に合う糸を買って来て〜。

                                              でした。


                                              また、父も建築業を営んでいたので、壁紙見本帳やら材木の不思議な

                                              色合いとダブルで色づくしです。










                                              中学生の頃は、自分が気に入った洋服や靴を手に入れるために

                                              化学染料で染めたりしていた。ファッション系の大学を卒業し

                                              ディスプレイコーディネーターとなり、百貨店、ブティック、

                                              アパレルメーカー、レストラン、博物館などなど、あらゆるジャンル

                                              の仕事をしながらたくさんの色の中に。色彩講師に英国のオーラソーマ

                                              カラーセラピーと。




                                              二人の角膜が記憶している色を合わせると

                                              宇宙の星の数よりも多いかもしれないと思う。



                                              だから、色にはどん欲なのでしょう〜。











                                              〜苦難や苦境だって色を生みだす糧なのでございます





                                              私は恋人より、誰よりもたくさん話してきたのは

                                              生多良ではなかろうかと思うのであります。



                                              おっとどっこい!!

                                              ちと!こりゃあ〜ちと!越えられないかもね〜な

                                              苦境な状況も、仕事のこと、家族のこと、恋人のこと




                                              そんな時も、生多良は先人として



                                              「wakaさん〜。越えんばぁ〜

                                                越えたら、また新しい色が見えるがよ。

                                                 生多良は、もう見てきたからね〜。」






                                              私的な部分の峠越えも、色を生みだす糧として......。

                                              なのでしょうか〜。

                                              エコロジーな無駄のない人生でございます。









                                              〜慈愛と信頼とリスペクトの中に〜





                                              染めは格闘技?



                                              色づくりの際に、

                                              自分の瞳の奥にある、3D以上に見えているその色を

                                              生多良に伝える時に、

                                              色を追いかけるがあまり、その色に集中していくためか

                                              私は、どんどん攻撃的になっていくことがあるようですが



                                              そんな時、生多良は、wakaさん〜その調子〜。と、

                                              とても喜んでくれます。



                                              生多良の職人として色を生みだしてきた経の中の色に

                                              殴り込みをかけているような私ってことでしょうがね。









                                              誰よりも

                                              どんな色人よりも

                                              一番リスペクとしている生多良です。



                                              だから躊躇して、この色じゃないな。なんて思いながら

                                              他の色と編集しようなんて思っていると




                                              wakaさん〜

                                              妥協しちゃあ〜いけないよ。

                                              とことん、その色に行こう!!

                                              wakaさんが思ったとおりに染めるがよ。

                                              と生多良は言います。



                                              お互いに生きてきた、その人生の中で見てきた色は違います。

                                              赤ワインの色と一言で、表現しても

                                              ボジョレーの赤、年代物の赤、

                                              あるいは、キャンドルの薄明かりの中で見る赤ワイン、

                                              お日様〜真っ盛りな光に、コップの中に赤ワインを入れて太陽に

                                              かざして見るってな場面違いでも色は違う物でして







                                              この赤色を、この紅色を伝える時は

                                              はかなげで、色褪せた感じだけど透明感があって

                                              紅い光をまとったストールで

                                              その紅い光は、紅い透明な液体のようでもあり、


                                              赤ワインでいうと、

                                              昭和の庶民のワインな「赤玉パンチ」と。




                                              そして

                                              紅いストールの表面から、涙が一粒したたっている状態であると。









                                              こんな格闘技な染めができるのも、

                                              慈愛と信頼とリスペクトがあるからと。



                                              そして

                                              毎年グランプリから各賞を総なめする生多良、

                                              40数年の職人の経にあぐらなんて!かかない!!

                                              いつも色にどん欲に向かう生多良の大きな器があうるからです。




                                              この格闘技な染めは、本当に楽しくて

                                              これじゃあ、100才まで生きたって足りないくらいだね。

                                              なんて言ってるわけですが.....。



                                              今回の2012年秋冬collectionの最初に生まれた色は

                                              金メダル級の格闘技でございました。


                                              明日は、

                                              金メダル級の格闘技の御色が生まれるまでを

                                              実況報告したいと思います。






                                              ご飯より色にうもれたい。

                                              2012.08.05 Sunday

                                              0
                                                 シルクカシミヤ・たおやかストールだけで

                                                186色。

                                                まだまだ生み出したい色が浮かんで、丑三つ時時に

                                                工房へ、えっちらおっちら。

                                                いったい、何色、この目で見届けたら気がすむのだろうか?

                                                あー。もうじき生多良が起き出す時刻。

                                                あたしゃ、眠らずに明日を、いや、朝を迎えるのだろうか?

                                                色に気がふれたような自分を、ひそかに快感。

                                                過去と未来がクロスするヴィーナストランジット

                                                2012.06.08 Friday

                                                0

                                                  ヴィーナストランジット。VT。


                                                  やっぱり特別な日だったのでしょうか?


                                                  私だけでなく、VTの次の日に出会う友人達は、特別な場所へ


                                                  行っていたり、過去からのメッセージのような体験をしたと


                                                  言っておりました。




                                                  ☆〜シルクカシミヤ・たおやかストール奄海色・amaumi-iro〜☆





                                                  そうそう、VTの日は前回のVTがあった2004年まで振返る


                                                  ワークショップがあったり、メディテーションなどのイベントも


                                                  ありましたが、



                                                  私自身も、この8年を振返るに適した場所から始まり、VTクライマックスに向けて


                                                  濃色に、かかわりのある場所へとグラデーションのように移動しました。


                                                  というか、移動させられた感じがあります。



                                                  私自身の核を創造した最初の場所、そしてumu-wakaが公共の百貨店デビューと


                                                  なったその場所で、VTクライマックスを迎え、静かにメディテーション。




                                                  ☆〜2003年にOPEN。総合プロデュースを手がけたお店入り口〜

                                                    手前の人形は特注の看板〜アーティストさん作ってもらいました〜☆






                                                  VT開始頃から、母と病院で検診&tamaちゃんお見舞いシェア


                                                  →昨日のブログ の後は、ランチタイム。


                                                  予定していたレストランから他のレストランへと変更することと


                                                  なった時は、移動する特別な意味があるように感じていました。




                                                  ☆〜店内のお買い物スペース〜世界のお水もたくさん〜☆






                                                  そしてランチをすることになったのは、縁の深いファッションビル。


                                                  ここは、2003年に、まあ〜こんなスペシャルな仕事をよくしたわね!


                                                  な、総合プロデュースしたダイエットショップがあった場所。


                                                  200平米ぐらいある(普通のブティックの3軒ぶんくらい)


                                                  大きなスペース。




                                                  ☆〜3000アイテム商品を揃えたのよね〜楽しかったわん〜☆





                                                  ダイエット神社あり、ジュースバー、ソニープラザみたいな


                                                  グッズ販売スペース、サプリ工房、鍼灸&マッサージ室、


                                                  運動スペースまであるダイエットショップ。


                                                  管理栄養士、鍼灸師、運動指導士が在中するという当時は話題で、


                                                  毎日のようにメディアの取材。そして私はTVにもいっぱい出演した。






                                                  ☆〜ちゃんと宮司さんにきていただいたのよね〜☆





                                                  ちょっと前、話題になった塩谷瞬くんとも15分くらい絡みの


                                                  シーンもTVで放映されたな。





                                                  ☆〜サプリ工房でこっそり休憩していたわたし〜だったな〜☆






                                                  店名、コンセプチャルワーク、内装&外装、商品開発、品揃え、


                                                  ジュースのレシピ、ダイエット神社のお祈りの仕方まで、2


                                                  年がかりのプロジェクト。自身の 色の原点 から始まった「心の芯」、


                                                  父の闘病中に勉強した健康ジュースのレシピに、そのききかけで


                                                  健康&ビューティーオタクとなって得た知識、










                                                  内装&外装、ショップカードに制服デザインなどは、もともと手がけて


                                                  いたもの延長線。


                                                  自身の人生で得てきたことを、全部ひっくるめて描ける最高のクリエイティブ!


                                                  お洒落に健康にダイエット!心のケアを大切にしたコンセプト。












                                                  走りに走って!!お店がオープンしてしばらくしたら、不整脈で倒れてしまった私。









                                                  いやはや、自分自身総合抽出な仕事。人柱になる覚悟で創り上げたのよね。


                                                  今、思うと、あんな壮大な額をかけて事業を作らさせて頂くことってのは


                                                  奇跡に近い事であったと思うのであります。


                                                  いつぞやか大きくなったら、


                                                  恩返しをしたいとおもうのでありますが..。ね。


                                                  自身が人生を通してというのも妙な言い方ですが、ここに全てのKEYがある。






                                                  さてさて、その後も、umu-wakaを公共の場に出るききかけとなったのも


                                                  このファッションビルの隣にある三越さん。


                                                  三越さんデビューのストーリーも、実はドラマがあるわけですが、


                                                  そんな場所でヴィーナストランジットのクライマックス・メディテーションとは。



                                                  過去と未来がクロスしたヴィーナストランジット。


                                                  新しい1ページが始まっていきます。







                                                  ヴィーナストランジット・ストーリー〜姉妹ですか編

                                                  2012.06.07 Thursday

                                                  0

                                                    ヴィーナストランジットなこの日は、母と病院でございます。


                                                    2010年のクリスマス、生死をさまよいながらも、


                                                    すったもんだで、先生と母の板挟みになるわ、


                                                    「覚悟」をしたその病院での母の検診日。




                                                    ☆〜変な菌を飛ばさぬようにと大きなマスクでございます〜☆





                                                    そのすったもんだを共にした内科の先生から母は、


                                                    「20才は若く見えますね。」何度も言われ、上機嫌から有頂天となる母。


                                                    診察を終える頃には桃肌色になって少女気分になっている母。


                                                    78才マイナス20才で58才となっていた母は、


                                                    ひいき目に見て30才となっておりました。





                                                    ☆免疫低下を気遣う私はマスク、見ばえを気にする母はサングラスのみでございます☆







                                                    さてさて、内科の次は整形外科でございます。


                                                    人気の整形外科の待ち時間は途方にもなく長いので、


                                                    私だけこの院内の病棟に入院している友人の元へお見舞いに行くことにしました。






                                                    先日のblog(私の色の原点)にも登場した彼女。



                                                    7年前のオーラソーマカウンセリングコースで一緒だった


                                                    tamaちゃんの元へ。


                                                    病室を訪ねると心地よい病院暮らしを心がけているのね!


                                                    と思わせるようなベッドには、彼女はおりませぬ。


                                                    tamaちゃんblog → http://bit.ly/Ls2D2r






                                                    ☆tamaちゃんもマスクなしで元気溌剌でございます〜☆





                                                    PCは開いたままになっていたので、近くをお散歩でしょうか?


                                                    おりましたおりました!エレベーターホールで体操をしておる彼女を発見!!


                                                    なんやかんやと立ったままお話をしながら、記念撮影!!!


                                                    変な菌を持っていて移したらいけないと!着けていたマスクをはずすと….




                                                    「wakaちゃんっていくっつだっけ?」


                                                    「48才よぉ〜」


                                                    「うわ!肌つるつるぅ〜皺もないし、30代でも通じるよ!!」



                                                    ほほほほ!!ノーメイクの私〜☆ちこっと私も桃肌色気分でございます。


                                                    母に続いて、今度は私が桃肌気分でございます。





                                                    さてさて、お腹が減ってるから早く戻って来てね!


                                                    という母が待っているので


                                                    tamaちゃんとは、まだまだ話したい事がたくさんあったけれど


                                                    「またね。」と病院を後を後にして、母と一緒に遅めのランチでございます。











                                                    tamaちゃんお薦めのインド料理屋さんは駐車場がいっぱいで、


                                                    いっぱいな時は近くのコインパーキングに停めてね!と書いてあった


                                                    パーキングもタッチの差で停められず、いつもは暇そうなお店が


                                                    午後1時過ぎでも満車とは......はははあ〜ん、何か他の場所へ行くべきな


                                                    何かが待っているのでしょうと、特別なトランジットDAYですしと思い、


                                                    お腹が極減りになっている母の希望で別な場所へと移動でございます。


                                                    そしたら、何故か、私にとっても特別な場所にあるレストランへGO〜☆



                                                    そう、病院もそうですが、色の原点&お仕事の原点とも関わるその場所へ。


                                                    午後1時15分〜30分のビーナストランジットの全国合同祈りの瞑想は


                                                    そのレストランでおこなうことになったわけでもありまして。





                                                    ☆リッツカールトンで修行されたパテシエがつくるケーキだそうで〜☆







                                                    はいはい!


                                                    そこのレストランの隣の席の、見知らぬおばちゃんが話しかけて来ました。






                                                    「あなた達、仲の良い姉妹ですね〜。」







                                                    んんんんんんん〜。

                                                    んんんんんん〜。






                                                    ☆〜ビーナスな私達のお祝いケーキは食前でございます〜☆







                                                    今日は、二人とも実年齢よりも若く見えるねと言われたのですが


                                                    いったい私達は、何才の姉妹に見えたのでございましょうか??


                                                    微妙な嬉しさと共に、脳内にいくつも数字が舞い降りて来たのですが


                                                    計算ができませんでした。




                                                    いやはや、でも私達、実は血は繋がっていないのよね。


                                                    いやはや前世で姉妹だったのか?エネルギーが姉妹なのか….。



                                                    ははははは。


                                                    2010年の母の闘病生活の中で、母と娘という壁を越えたのよね。


                                                    見せられております。ヴィーナストランジット!時空を遡ります。




                                                    ..............................................

                                                    umu-waka Exhibition @浜松
                                                    2012年6月10日(日)&11日(月)
                                                    フルーツギャラリーTREPIN  http://www.wr-salt.com/


                                                    umu-waka Exhibition@四国
                                                    6月22日(金)&23日(土)
                                                    海の見える潤いの丘 Salonみゅ〜
                                                     
                                                    http://salon-myu.com/






                                                     

                                                    色の原点〜(時代の移行)

                                                    2012.05.31 Thursday

                                                    0
                                                      本日、オーラソマの新しいボトルが誕生しました。

                                                      時代が移行する今、この時期に誕生した


                                                      ペールローズピンク X ディープマジェンタ。絶妙のタイミング、


                                                      まさにこの時に必要な色だと感じました。




                                                      110番ボトル〜-

                                                      PALE ROSE PINK/DEEP MAGENTA

                                                      ARCHANGEL AMBRIEL 





                                                      さてさて、私がオーラソーマと出会ったのは1996年、日本にオーラ


                                                      ソーマが入ってきたばかりの頃。




                                                      その頃の私は、デコレーターや、色彩講師の仕事をしていました。


                                                      そして離婚に父を亡くしたばかりの頃。闘病中の様々な出来事、


                                                      生い立ちから始まる家族関係の事、色々と直面している時でもあり、




                                                      癌の傷みを癒すカラーセラピー」「心と身体を現すカラーセラピー」


                                                      そんなキーワードに惹かれ、即行!オーラソーマのコースの受講へと


                                                      なったのでした。




                                                      そして、レベル3を終了した頃にはカウンセリングルームを併設した


                                                      「心の処方箋アンジェリア」という楽しい癒しのショップを


                                                      オープンさせていました。




                                                      ☆〜蓮花水葉色・rengemizuha-iro群〜☆







                                                      「病気を未然に防ぐ、心をケアする色の仕事がしたい!!」と、


                                                      それが私の原点です。それは家族への愛と自身への愛から始まっています。









                                                      ☆蓮花華色・rengemana-iroをまとうMちゃんと〜☆

                                                       お互い左右対称の同じ位置にホクロがあるわたしたち

                                                       あ!お世話になっている病院まで同じだったとはね。






                                                      色を人生を深めるききかけとなったオーラソーマ。


                                                      今回、名古屋初のumu-waka Exhinbitionに、今から7年前のカ


                                                      ウンセリングコースで出会ったMちゃんが来てくれました。




                                                      7年前のカウンセリングコースは、絶大なるオーラソーマの師匠、


                                                      魂の職人・アマリンの元で。 アマリン→http://bit.ly/JwnHFi



                                                      かなりディープ過ぎる程のコース。


                                                      カウンセリングコースというより、魂の外科手術のような6日間。


                                                      20名程の参加メンバーに共通する、心と病、家族などなどのテーマがあった。









                                                      京都に住むMちゃんは、名古屋の実家からこのコースに参加していた。


                                                      毎日のように、コース終了後はcafeに立寄りシェアをしていた。


                                                      その後はmixiを通してやり取りはしていたものの、この数年は音信不通


                                                      になっていたけれど、半年前、Facebookでまた繋がった。





                                                      Exhibition開催中にMちゃんから


                                                      「今日は体調が良いのでumu-wakaに行きます〜!」


                                                      とfacebbokにメッセージがあった。



                                                      あら!京都から駆けつけてくれるのね!と楽しみにしていると



                                                      彼女は、入院中の病院からカテーテルを抜いて、お母様に付き添われて


                                                      来てくれたのでした。


                                                      それもうちの母もお世話になっている名古屋の病院から逃亡です(笑)










                                                      そして彼女も私も即行で選んだ色は、


                                                      蓮花華色・rengehana-iro。


                                                      蓮花華色をまといながら、介護のお母様のケアにと


                                                      釈迦誕桃色・shakatan-momoを選び、色々な事をシェア。







                                                      まるで、7年前のオーラソーマ・カウンセリングコースが、


                                                      まだまだ続いていたかのようで、




                                                      彼女自身は「この病気はgiftと」…。






                                                      ☆〜蓮花水葉色〜Mちゃんのために染め上がってきたように思われるストール☆






                                                      シェアリングが終わると、彼女の色が変わった。


                                                      蓮花華色より1段階明るい、光を含んだ蓮花水葉色となった。


                                                      そして次の色も輝き始めた。





                                                      ☆奄宇海色・ousoraumi-iro〜未来に時軸にアンカーを置いて進む色〜☆






                                                      とても私的な部分を含むので、どうも文章が曖昧になってしまいましたが


                                                      新しい時代へと移行するために生まれたような蓮花水葉色シリーズの色群。


                                                      本日、誕生したばかりの110番ボトルのニュアンスと同じような気配を感じます。


                                                      110番。おまわりさんに電話でございますね。





                                                      〜と書き終えた後に、ポロポロと脳内が呟き出す私〜



                                                      そうそう!!


                                                      ディープにいっぱいいっぱい考えたり、


                                                      ひとつひとつのことに、しっかりしっかりと折り合いを付けて


                                                      過去にフォーカスし過ぎていると、110番しておまわりさんを呼ぶわよ!


                                                      ショートカットで、新しい未来へアンカーをどっか〜んと置いて


                                                      ショートカット!ショートカット!!!ちゃら!で新しい次元へ移行でございます。









                                                      お誕生日というその時重ね〜

                                                      2012.02.01 Wednesday

                                                      0


                                                        1964年2月1日、13時26分。

                                                        私は、この世に誕生しました。



                                                        いくつかの、幾億万の出会い

                                                        父、母、友人、恋人、たくさんの人々.....

                                                        猫ちゃんや、わんこ、学校、絵画、音楽......

                                                        目に見えないもの、目に見えるもの、あたたかな物、出来事。


                                                        繰り返し繰り返し〜。



                                                        何かの約束のために生まれたのか?

                                                        何かをなす為にこの世に生まれたのか?


                                                        定かではないけれど



                                                        今、この時があり

                                                        寄り添う人がいて

                                                        物があり、部屋があり、

                                                        クローゼットには洋服があり、

                                                        色があり、

                                                        umu-wakaがあり......。



                                                        全て、

                                                        自分で選択してきた色がここにある。

                                                        色即是空〜。



                                                        たった1秒前の自分では想像していない

                                                        景色や言葉が、今の時になり。

                                                        不思議な感じがします。



                                                        不思議だけれど

                                                        この大切な、奇跡のような一瞬のこの時に

                                                        目の前にある時間、人、その息づかい。

                                                        大切にしたいと思うのであります。



                                                        人生の色合いも

                                                        その瞬間瞬間、変わっていき、

                                                        その色合いの流れの中に、その時、その私がいる。



                                                        48才の誕生日。

                                                        これからの年代は未開な時頃。



                                                        両親、ご先祖様に感謝のお誕生日は当たり前のこと。

                                                        今日の、この時の誕生日という節目に

                                                        なんだかいつもと違う

                                                        心の言葉、心の感情が何かを私に伝えようとしています。







                                                        母のトルソー〜☆〜色のお使いの記憶〜

                                                        2011.12.29 Thursday

                                                        0


                                                           
                                                          ☆〜母が使っていたトルソー(推定年齢〜60歳)〜☆




                                                          私が幼い頃、母はプレタポルテのお店を自宅で営んでいました。

                                                          そうそう、私は母のマネをして

                                                          ミシンを踏んだのが、3才の時。

                                                          今でも左手の中指をミシンで縫ってしまった記憶が残ります。

                                                          私にとって、大きなミシンは、おもちゃ。

                                                          色とりどりのボタンや、色糸も、おもちゃでした。

                                                          そうそう

                                                          絵本がわりに、装苑やドレスメーキングなどなどファッション雑誌

                                                          なんぞも読んでおった幼児でした。






                                                          ☆〜ぼろぼろになってしまった母のトルソー。今はumu-wakaのトルソー〜☆




                                                          初めてのお使いは

                                                          この布と同じ色の色糸を買ってくることでした。


                                                          それも、町内のお医者さまの奥様、お金持ち奥様のドレス、

                                                          外国製の絹の艶やかな色合いの花柄だったと.....。



                                                          たくさんの色が混じり合った布の中から、色が響かないように

                                                          一色、

                                                          色糸をチョイスするという難易度の高い、色のお使いでした。





                                                          ☆〜はい!私を育ててくれたトルソーさんです〜☆




                                                          色の英才教育。

                                                          だったのでしょうかね。

                                                          母は、15年程前、お仕事を辞めてしまいましたが

                                                          なんだか、ちょっと変化球な感じで私は、あとを継いだようで

                                                          今では、母のミシンも、このトルソーも私のものとなりました。





                                                          ☆〜umu-waka 薔薇紅色・barakurenai-iroをまとっております〜☆




                                                          今、

                                                          umu-wakaのアトリエを、umu-wakaのショールームに

                                                          作りかえております。

                                                          来春は、Exhibitionをこのショールームで開催する予定です。

                                                          母から受け継いだ、色の経を紡ぐ

                                                          このトルソーも、皆様をお迎えする予定です。





                                                          umu-waka@静岡伊勢丹〜9/8の出勤予定は11:30〜19:30です。

                                                          2011.09.07 Wednesday

                                                          0



                                                            静岡伊勢丹@umu-wakaフェア

                                                            明日、9月8日は11:30〜19:30まで

                                                            わたくし、おります。

                                                            途中、休憩に出ますが私とよく似たお顔のお姉さんが

                                                            ブースにはおりますので、間違えてみて下さい。


                                                            はい!

                                                            今日は足裏マッサージをして後。10分後には意識をなくして

                                                            眠る予定です。それでは....


                                                            皆様も良い夢を〜。




                                                            ☆〜姫紅色・himekurenai-iro〜シルクカシミヤ・たおやかストール〜☆



                                                            姫紅色気分でおやすみんちゃい〜。



                                                             

                                                            神聖な織物をたどる〜沖縄より〜

                                                            2011.08.26 Friday

                                                            0


                                                              これは神社拝殿です。

                                                              中央にある水色と白の飾りは、神様へのお供え物で絹と麻を

                                                              表した飾り物です。絹や麻は、食べ物と同じように神様に奉納され

                                                              神事に従事するものたちの装束にも意図がありました。



                                                              古代から神事には織物が重要な役割を担っていたことから

                                                              機織りは女性にとって神聖な仕事でした。

                                                              umu-wakaは、神聖な日本の織物のストールですし、神々が近い

                                                              奄美大島で誕生した大島紬がルーツです。

                                                                




                                                              ☆〜国指定重要無形文化財・塩屋海神祭(屋古)〜☆
                                                                芭蕉布の葉を敷き詰め、芭蕉布の葉を蜘蛛の巣状に編んだ屋根
                                                                ノロの装束も最初は芭蕉布をまとって始まります。






                                                              「日本は八百万の神様の国。モノには魂が宿る。

                                                                     神々が宿る日本の色〜 umu-waka」





                                                              大島紬の誕生地・奄美大島には、神々が近い場所。

                                                              そして手つかずの古い本来の日本の文化が残っていますが、

                                                              奄美大島をふくむ南西諸島、そして沖縄には封印された日本の秘技など

                                                              内地の権力闘争の臭いが影響を及ぼさなかった祭りが素朴な形で残っており

                                                              民族文化、日常に密着した織物がいくつも残っています。







                                                              なので

                                                              私もumu-wakaのストールを生み出すことに、奄美大島、南西諸島

                                                              そして沖縄の歴史や民俗学、織物を探求しておりますが、地形なども含め

                                                              面白いつながりや背景がわかり楽しくてしかたがないのですが....














                                                              昨日も、沖縄北部にある塩屋の海神祭へ行ってきました。

                                                              国指定重要無形文化財です。

                                                              こちらの模様は、facebookに写真などをアップしておりますが

                                                              こちらのブログにも少しずつアップしていこうと思います。



                                                              ☆〜芭蕉布の装束を着たノロ〜☆



                                                              こちらでも、その土地に密着した織物、芭蕉布が神事に使われています。

                                                              (今じゃ、芭蕉布の反物を注文して3ヶ月待ちなどと高価で希少価値が

                                                              ある織物として着物問屋は大騒ぎをしておりますが.....)








                                                              先月行った沖縄の芭蕉布会館には

                                                              芭蕉布の染の材料として大島紬の染めで有名な車輪梅が展示されていました。

                                                              また、昨今、奄美大島では芭蕉布は生産されていませんでしたが

                                                              昔は奄美でも芭蕉布が織られていました。


                                                              そして

                                                              沖縄北部の山並みや土、木々は、奄美群島のそれらとそっくり。

                                                              沖縄南部のものとは全く違います。

                                                              そんなことを知ると

                                                              昔は陸でつながっていたのかな〜などと

                                                              創造が果てしなくつづくのです。


                                                              あ。

                                                              沖縄滞在中は、新しい織物制作などをかねて来ておりますが

                                                              時間を見つけてまたブログを更新していきます〜。