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2020.03.10 Tuesday

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    海の産物にいやされて....。

    2014.06.19 Thursday

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      最近、愛してやまない南洋真珠の芥子(けし)のリング






      umu-wakaを、始めてからでしょうか?


      ストーンよりも、海の産物に惹かれるようになりました。







      お部屋の浄化には


      奄美大島の浜で拾った珊瑚礁。



      珊瑚は、気泡があるのでアロマオイルを垂らせば


      香りが拡散するので、出張にも同伴。


      滞在先のホテルの部屋のお共となっております。





      泥染大島紬、龍郷柄のバッグと夜光貝





      そして


      こちらは夜光貝。


      この夜光貝は、奄美や琉球では食用としても美味しい逸品ですが


      この貝から、指輪やアクセサリーなども

       
      作られています。






      そんなこんなで


      しばらくは、夜光貝の指輪やピアスなどを


      身につけていた私ですが


      ここのところ


      真珠に惹かれてたまらない状況となり


      それも


      南洋真珠。





      南洋真珠のナチュラルゴールドのピアス








      奄美大島でも南洋真珠やマベパールというものが


      産物で有名なのですが


      大島紬誕生地、奄美大島の海の産物だからという理由だけでなく


      好きで好きでたまらなくなっております。



      そして


      このバロックタイプ(完璧な丸い形ではないもの)や


      芥子真珠という、貝の中にたまたま入った異物に


      真珠が巻いた自然のアートのようなタイプのもの



      バロック&芥子の南洋真珠に惹かれすぎる私となり


      これは


      きっと何か意味があるような気がして


      今の私のエネルギーや、古くからつながっている何かと


      関係しているようなドラマティックな思いとなり


      しばし、真珠病の自分を泳がせておりました。



      南洋真珠ゴールド、芥子真珠



      そうそう、南洋真珠の色は


      白だけでなく、ピンクやグレー、グリーン、


      そして、こういったゴール系のものもあるのですが、




      不思議と日々の状況が変化していく中


      自身の心の具合によって


      ナチュラルゴールドが似合うとき


      濃い、まるで金のようなニュアンスの南洋真珠が


      似合う時と日々変化いたします。


      まるでumu-wakaのストールの色が


      心の状態を写し出すように


      自身にフィットする真珠の色合いが変化していくのです。









      こちらの写真は


      14年前、ウエディングドレスのブランド立ち上げの仕事を


      していた時に、フィリピン、セブ島で仕入れた


      バロックパールのルースです。


      白、グレー、ピンクとずっと、しまったままであった


      このルースを先日、取り出し眺めていると


      それはそれは心地よく


      まるで海の涙のようで、心に優しく寄り添うのです。



      こうしたバロックパールや、芥子パールのニュアンスが


      とてもumu-wakaの優しさと変容させるニュアンスが


      同じなので、









      来年を目指して


      ストール用のアクセサリーや


      帯留めを制作しようと思っております。





      私自身も、今、大きな人生の変容の時で


      そんな最中、


      この真珠たちの優しさと強さに助けられています。







      2014年ハニームーン・これからは甘い時がいっぱい待っている♡

      2014.06.14 Saturday

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        昨日の満月は特別な満月だったそうで、



        次に同じ条件が揃う満月は2098年だそうです。





        水星逆行が始まって、そしてハニームーンと言われる


        特別な満月。この満月を挟んで、不思議な夢をたくさん見ました。


        とてもシンボリックな連ドラのようで

        吉報をともなう夢、そして色々な浄化の夢。



        時の神様と月の女神さまが

        デザインしたんでしょうと。。。

        今年に入ってからの細やかで激しい時は

        緻密に大胆にデザインされていたような感じがします。



        やっと一息、ひとくくり。

        雲も晴れ

        きっとこれから視界が広がるのでしょうね〜。

        時の分子のニュアンスの香りも

        そう感じます。





        緻密で大胆にデザインされた時は

        外側も内側も忙しく

        blogのアップもままならずでしたが


        時の流れの順番とは別に

        アップしてまいりましょう。




        ご縁でございます。

        2014.06.11 Wednesday

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          今月末に

          縁があって

          可愛いにゃん様が

          我が家へやってまいります。


           

          自由への涙

          2014.06.03 Tuesday

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            誰かの愛に気がねすることなく

            すべての愛に自由になる。



            愛する人を

            愛される人へ

            愛してくれる人

            愛したい人


            すべてに気がねすることなく

            愛の中を自由に


            自由に愛を泳ぐ。









            同じような生い立ち、

            同じような境遇の

            まるで

            もう一人の私のような

            大切な命が、あちらの世へ旅立ちました。



            彼女は

            もう自由に

            愛を運ぶことができるのでしょう。




            もう一人の私のような彼女。




            私の色々な移行も終わりに近づきつつある

            この時期に、彼女は旅立った。




            私の移行も、誰かに気がねをすることなく

            愛を運ぶことができるようになったと

            感じていたこの頃。

            彼女は旅立った。




            わたしたちは

            自由になったんだねと。



            あなたの移行を

            緩やかに受け止められるようになりました。


            自由だね。






             

            The Tears

            2014.06.02 Monday

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              スヌーピーの生みの親 チャールズ・シュワルツ






              スヌーピーの絵画で有名なトム・エバートは、


              カラフルな色使いでスヌーピーを描くアーティスト。




              スヌーピーの生みの親、


              チャールズ・シュルツ との親交も深く


              2002年、チャールズが、この世を去った時


              トムはショックで色をなくしたと言う。








              白と黒の絵の具だけしか、


              使うことができなくなったとも言っている。





              そして


              チャールズとの別れから時を経て


              最初に始まった色は、紫色でした。









              「 The Tears 」


              この絵の紫色からはじまりました。





              ..............................................................



              The Tears



              大切な大切な魂が、この世を去り


              この1週間は、非常に長く感じる時でした。



              大切な大切な


              愛おしい、愛おしい魂が


              健やかに、健やかにと祈る。



              新たな


              時での再会を


              その時のために


              私も心を穏やかにと。













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