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2020.03.10 Tuesday

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    神様からのはからいでございます。親孝行して下さいなの前払いのラッキーさん。

    2013.09.30 Monday

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      神無月前に、


      神様がおみえになる月のうちにと


      母と二人、お伊勢参りにいってまいりました。





      お伊勢参拝の前日のお泊まりのお宿は


      鳥羽の潮路亭(しおみちてい)。


      昨年の暮れに宿泊して食事も美味しくて


      そしてそして!真珠の粉が入ったパール風呂が


      素晴らしかったので、母に見せたいと!!


      このお宿に決めたのでした。








      真珠の粉が魅惑的に光るお湯でございます。


      こちらは朝ご飯のお籠〜







      さてさて


      お宿に着き、仲居さんに案内されてお部屋につき


      ソファーに座ろうとすると、


      大きなクモが、壁をつたいながら「こんにちは。」


      刺されたら恐いね〜と母と話していると


      仲居さんが、ティッシュを手に、クモを捕まえ


      念入りに、ぐっちゅぐっちゅと潰してしまいました。









      お部屋の案内には


      お部屋に侵入する虫さんのことを愛情深く描かれておりますのに



      「クモさんごめんなさ〜い。」と


      私と母はつぶやく.....。











      さてさて


      魅惑の真珠風呂へ行こうと〜とお部屋のクローゼットに


      置かれたタオルを持って〜っと




      んんんん???


      タオルの上には長く〜トグロを巻いた


      長い髪の毛がおるではございませんか?


      気持ちが悪いのでタオルを交換をお願いして


      届くことを待っている間に.....


      部屋中に、長い髪の毛や、じんじろ毛や、極太オッサンの毛


      などなどが散らばっているのを見つけ〜〜〜


      お部屋を変えて頂くこととなり


      クモ遺棄現場から〜おさらば〜☆








      じゃ〜ン♪♪♪


      プレミアムフロアーの特別室へと


      変更していただけることになりました。












      暗証番号を入力すると


      特別フロアーの自動ドアが開き〜


      皇室気分でございます。










      ゆったりベッド〜


      露天風呂


      テラスからは専用のお庭が〜







      ミキモト化粧品も高級バージョンを


      使って下され〜と。






      珈琲もフォーションタイプで


      バスタオルも刺繍入りですし


      バスローブも


      浴衣も2枚に〜


      パジャマもご用意でございます。







      特別室のスリッパだけには


      使い捨てのシールの中敷きがあったりと...



      なんだか


      芸能人格付けチェック!!番組のような


      微妙な感じ。









      緊張する母をよそ目に


      深夜までゆったりと池の鯉が跳ねる音を聞き


      あたしゃ〜露天風呂タイム。




      なんだか


      神様から、母親孝行をしてくださいよぉ〜っと


      ラッキーを前払いいただいたような〜


      多少の「えええ????」なんてもなぁ〜


      気にしないで


      仲良く仲良く〜旅をしようと心のを決めるのでした。



      二見興玉神社にある夫婦岩も荒波で禊パワー増大中〜☆






      そして次の日は快晴。


      もともと台風上陸か?な予報が出ていただけに


      台風は、それたものの波は高し〜。


      伊勢神宮の参拝の順番は、まず最初に二見興玉神社で


      身を清めるのでございますから、二浦へと〜


      台風のおかげさまで


      禊パワーアップの潮波の嵐の中の


      二見興玉神社へまいりました。











      二見興玉神社まで向かう海沿いの産道にまで


      波が打ち寄せ、参拝客もしばし、びしょびしょ。



      禊パワー!!!絶好調です!!!!


      怖がる母の手を引いて、輪注連縄(禊祓)でお祓いをして


      二見興玉神社を参拝。


      ちりめんの布で作られた可愛い御守り「ぼけ封じ成す守」


      も頂きまして、伊勢神宮下宮からまいりましょ。


      っと!!!


      禊パワー増大で、顔や腕を舐めると塩味でございます。









      膝が痛む母には、長い距離を歩かせられないので


      はいはい!


      特大の車輪がついた電動車いすをご用意です。


      伊勢市は、バリアフリー観光プロジェクトがあり


      伊勢神宮、外宮、内宮には玉砂利をもスイスイ〜な


      大車輪の車椅子の貸出しがあります。




      じゃあ〜ん!!!


      下調べをする私は、素晴らしい娘でございます。っと。









      さてさて

      参拝には、欠かせませぬぅ〜!!!



      umu-wakaの白泥染ストール。


      神様へ〜の正装でもあり


      誰かさんが落とした邪気なんぞからも守る


      白泥染めストールを母娘、二人とも頭からかぶり〜


      日焼け止め効果まで狙うのでございますが



      マチコ巻な母娘は


      少しばかり異国情緒が漂っておったのでございます。








      ままままま


      まままままぁ〜



      でもでも〜


      参拝しておる最中.....


      昨日のお部屋グレードアップのお礼を




      神様に伝えておりましたら


      涙が出る出るのでございます。



      母の健康を願い


      これからの自身のミッションをいただいたことに


      感謝、感謝。







      はいはい〜


      買い食いもいっぱいして


      最後は、締めの手こね寿司なのですが.....



      買い食いをし過ぎて、手こね寿司にたどり着いた時は


      母も私も......。


      ふへふへでございました。




      美味しい美味しい旅の後、


      帰りの車の中では、


      親子、シェアしきれずにいた案件についても


      話し......。


      母の幸せを思うのでした。








      女性はみんな姫なのでございます。

      2013.09.24 Tuesday

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        今回のExhibitionでは大島紬語りべのトークライブを開催しました。


        その時の様子は、また後日.....。として









        私の大島紬の語りべとしてのデビューは2010年、



        大島紬のExhibition「結晶」



        大島紬だけのExhiitionを横浜の素晴らしい古民家の



        ギャラリーで開催いたしました。





        島津藩の紋が入った茶箪笥が偶然にも〜あったり



        こちらのギャラリーのオーナーが日本画家で



        奄美の田中一村の絵とも深い関わりのある方でした。










        そして印象的な出来事が



        「結晶」のExhibitionの次の月開催した



        Exhibition「朝花」の時のことです。







        Exhibitionテーマとなった「朝花」は大島紬誕生地・奄美大島の島唄



        掛け合いで歌われるその島唄の最初に歌われる唄が「朝花節」





        神ぬ引き合わせに 稀稀 汝きゃば拝でぃ〜♪












        オープニングレセプションでは奄美の唄者の友人が



        三味線を弾きお客様とともに輪になって踊り



        トークライブで奄美大島の歴史や大島紬のお話、




        大島紬語りべ・若山真由美を開催。













        Exhibition会場には、大島紬誕生地・奄美大島から空輸で届いた




        「アダンの木」を飾り、



        トークライブ時間以外でも突然、




        語りべ若山真由美となるわけでして….



        大島紬を語る上では



        日本の歴史を語ることになるのですが……..











        奄美大島は琉球王国の支配下にあった時代に



        薩摩が琉球に攻め入ろうとする際に、血の決戦を避けよう


        と琉球王国が奄美大島を薩摩へと手渡した。



        それから薩摩藩の植民地となった奄美大島は厳しい年貢に


        苦しみました。


        債務奴隷のヤンチュには年貢の借金がある。


        その債務奴隷の子供には、生まれた時点で既に


        年貢の債務がある。





        太平洋戦争の敗戦の後、


        沖縄と同様に奄美大島はアメリカ領土となったが



        平地が少なく利用価値がないとすぐに日本へ変換された。



        しかし貧しさは変わらず、


        女性は身を売られることも多く、



        逃げないようにと船底に丸裸にされて


        売りに出される。織り手になるか?見を売るか?


        生多良も幼い頃、親戚の女性が売られそうになって


        船底から助け出す光景がまだ残っているという。





        そんな話しを、幾人かの女性の前で語っていると









        奄美大島の経のスピリットが大勢、お越しになっていたようで



        そういう体質?魂質の女子のもとへ、



        奄美大島で織り手の女性の方々の



        スピリットが100名以上、一緒になってメッセージを…..











        「私達の不遇な苦難な時代があって、今の平和な時代がある。


         だから、これからの女性達は美しく光り輝いて生きて下さい。


         わたしたちのことを、わかってくれてありがとう〜。」





        このメッセージを受け取った女子が


        今回の神楽坂でのExhibitionに遊びに来てくれて




        あの時、スピリットの声を降ろし天へと舞い上がって


        いかれた時の話しを、今回じっくりと聞いた。


        彼女はこういう霊的な体験は


        あの時が初めてだったと......。


        今回の台風の隙間の時間があったからこそ3年を経て


        聞くこととなった。












        umu-wakaには


        umu-wakaの色には、


        女性を自由に美しく光り輝かせるメッセージを


        届けるミッションがあると….。




        姫になるumu-wakaのストールなのです。


        姫つながりかしら、プリンセスプリンセスの渡辺敦子さんとの


        出会いもそううことかしら?



        なんて思ってしまうわけですが










        WAKATTAの中に〜WAKA(私)がおるよぉ〜☆






        神楽坂 光鱗亭ギャラリー1階のわかったカフェにも、


        その女性を自由に美しく輝かせるスピリットがあるのです。




        わかったカフェの由来は


        実践女性解放運動家の小西綾さんと、


        ライフアーティスト駒尺喜美さんが設立した


        「わかったの会」が由来です。




        http://ja.wikipedia.org/wiki/駒尺喜美


        http://ja.wikipedia.org/wiki/小西綾






        石丸さんは、駒尺さんが亡くなる直前に


        「あなたに、このわかった会館の、ここの鍵をあげる。」




        と鍵を、いや、その建物を頂いて、


        伊豆にある「わかったカフェ」は誕生しました。


        http://presencewill.jp/wakatta/





        わかったカフェ、わかった会館は、


        女性差別、女性には選挙権もなく、セクハラという


        言葉もなかった困難な時代に、



        「どうしたら女性がより人間らしく、幸せに生きられるか」



        と、若い世代に橋を架けようと実践した


        二人のスピリットがあるのです。





        実際に夫からのDVから守るためのシェルターのような


        役割もした「わかったの会」。



        1978年に発表した『魔女の論理』は当時の女性たちに衝撃を与え、


        女性解放を考えるバイブルとも言われたそうで、


        田嶋陽子さんも駒尺さんの弟子でもあり、


        落合恵子さんのクレヨンハウス設立もバッグアップしたりと…



        ま〜話せば長くなるのですがフェミニズムジェンダー論、


        女性学!!!あああああ〜〜〜。



        (長いぞ!!私!!!)






        石丸さん親子〜☆〜桃麻くん〜かっこいい〜☆





        この神楽坂光鱗亭の1階のわかったカフェ・ダイアンは、


        姫エネルギーなのです。この二人の女性の想いを引き継ぎ、


        神楽坂のカフェにも、その名を残す石丸さんのフェミニンな


        美しいクリエイティビティ!だからお料理も飲み物も


        全て美味しくて彼がデザインするインテリア空間は


        愛に満ちておるのです。






        小西綾さんが


        最後に残したメッセージは


        『みなさん こんないい時代はありません お手本のない時代です 


        自分の頭で考えて生きてください』



        だったそうです。






        奄美大島の先人の女性のスピリットの言葉と同じです。


        平和な時代だからこそ


        みんな姫になろうね〜






        姫になる紫色〜姫紫色・himemurasaki-iro







        奄美大島、奄美群島も、琉球、沖縄の島々もも神事は女性の仕事。


        神人、ノロが神事を司る。


        女性の神聖、新た時代にまいりましょうね〜。







        あ!


        そうそう


        その沖縄でのumu-waka のExhibitionを開催します。




        umu-waka Exhibition @沖縄Essence963



        11月3日(日)&4日(月・祝)


        11:00〜19:00(最終日18:00まで)


         

        沖縄県宜野湾市大山2-27-2   TEL:098-963-9603 


         

        羽衣伝説の御嶽(うたき)の中にあるHolly's  Placeです

        www.city.ginowan.okinawa.jp


        http://essence.ti-da.net/





        プリンセスプリンセスのリーダー渡辺敦子さんの元へ蓮花蝶色のストールが嫁ぎました。

        2013.09.23 Monday

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          プリンセスプリンセスのリーダー渡辺敦子さんの元へ蓮花蝶色と白泥染
          のストールが嫁ぎました。
          渡辺敦子さんのブログ→ 心躍る日






          umu-waka Exhibition色泥@神楽坂の最終日


          プリンセスプリンセスのリーダー渡辺敦子さんが


          お越し下さいました。







          震災復興のためにプリンセスプリンセス再結成、


          NHKの特集や情熱大陸などを録画して


          何度も何度も見て


          チャレンジの様々なシーンで、

          今野さんにオレンジのストールを〜!!

          とか、メンバーの皆さんの様々なシーンにストールをかけていた私。




          敦子さんが千葉で車を運転中に地震と遭遇して


          敦子さんが副校長を務める音楽学校の校舎あたりが


          液状化したことを知り引き返そうと思ったと語った


          その風景が目に、心に焼き付いていました。










          そのせいか


          敦子さんを旧知の友人と勘違いして


          初めてお会いしたギャラリーの玄関先で


          「お久しぶりです〜。」


          と言ってしまった私。




          一緒にヒーリングの勉強をしたり、一緒に仕事を


          していたような気がして


          「どちらでお会いしましたっけ??」


          などと聞いてしまった。



          あげくの果てに「お仕事は何をされていますか?」


          と失礼な質問に


          「音楽関係です。」


          と丁寧に答えられた敦子さんは女神様です。





          趣味のバンド時代のわたし。ステージ衣装も自分で作っております。






          なのにまだ引っ張る私。


          趣味のバンド時代の仲間か?などと記憶をたどり


          ギャラリーの玄関先で敦子さんを引き止めた私。



          ごめんなさい。



          いやはや


          熱中して、プリンセスプリンセス再結成の番組を


          見たおした結果でございます。





          加東 和さんのブログ→http://ameblo.jp/kaiungaka-katonagomu






          敦子さんは


          なごむちゃんの絵のファンで、なごむちゃんの絵を見ると


          魂が震えるそうです。



          なごむちゃんの光の肖像、龍の肖像を描かれた後


          umu-wakaの会場へと。





          敦子さんから感じる蓮花蝶色のストールを


          敦子さんにかけると、とてもとてもたくさんのメッセージが


          溢れ出す。溢れ出す。




          蓮花蝶色は、禅の教えから誕生した色なのですが


          とても姫のエネルギー。


          新しい時代の女性のリーダーの元へ


          たくさん旅立っておる色で


          思想や思考だけでなく


          実際に行動、開拓者のような一歩を踏み出して行く。



          敦子さんがまとうと


          その美しさが倍増し、更なるミッションが


          大きなミッションが溢れて来る。




          私は


          もう一個の目で見ている時は


          アドレナリンが相当高くなって記憶がない時が多いのですが


          極上麻の白泥染のストールもかけていたようで


          もう、脳内USBでつなぎたいほどの情報量になっていた


          記憶があります。





          姫のエネルギーの蓮花蝶色。


          まさにプリンセス=姫。


          姫の中の姫です。




          同窓会的な復活ではなく


          そして、メンバーのみなさん一人一人の


          人生を携えてのこの復活のカッコいい


          その潔さ!!!


          本当に姫の中の姫!!!!!



          どれだけ


          どれほどの女性達が勇気づけられたでしょう。



          そして復興の支援。


          美しい。




          そして


          敦子さんの


          更なるミッションの神々しい色合い。




          私はumu-wakaで全国を回っていますが


          いつも音楽とともに出会います。


          音、音楽と文化と色。


          ずっとずっと大切に感じてきました。





          敦子さんの元へumu-wakaが嫁いだこと


          とても幸せに思います。



          ありがとうございます。







          愛とお笑いのアーティストの〜未来のお絵描き会議〜昭和の文豪さんたちも笑っていたでしょうね〜

          2013.09.23 Monday

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            umu-waka Exhibition会場の光鱗亭は


            装丁画家の岡村夫二さんのアトリエのあと。


            昭和の文豪達の表紙絵を手がけられた。




            光鱗亭ギャラリーのオーナー、水野雄介さんのおじいさまが


            岡村夫二さん。




            オーナーの雄介さんも有名な音楽プロデューサーであり


            写真なども手がけるアーティスト


            http://www.photonova.biz/ ←音が出ます♪










            昭和の文豪


            太宰治、川端康成、三島由紀夫が


            このアトリエで集い、


            笑ったり夢を語り合った。





            当時の息づかいを残したまま


            改装デザインをを手がけたのが


            ギャラリー1階のわかったカフェのオーナー石丸さん。



            (わかったカフェのルーツも驚きびっくりな凄い!!!
             物語があるのでこちらは後日〜)













            石丸さんは


            もともと、家具のデザイナー、空間アーティストで


            お!!!っと驚くようなお仕事も手がけられてきた。


            今では普通に使われている「オーガニック」って


            言葉も石丸さんが作った言葉。




            美し過ぎる息子さん桃麻くんと石丸さんの創作風景〜☆





            ほんとに


            ほんとに


            ハートフルで、フェミニンで温かい温かい石丸さん。


            デザインの節々にその優しさと、無垢な真実な物づくり。




            いつも


            その石丸さんや雄介さんと話していると楽しくて


            楽しくて、未来の夢や日本の大切な事、


            どれだけ、どれほどの時間が過ぎようと


            お話は尽きなくて、楽しくて楽しくてでして



            まかないも〜美味し過ぎて〜〜〜☆




            なんだか


            こうして


            未来の〜


            日本の〜


            物づくりの〜


            中心に人がある物づくりの〜


            話しでワイワイしていると


            きっと雄介さんのおじいさまも、川端康成さんも


            三島由紀夫さんも、喜んで


            そばで、会話に参加しているような感じがします。








            そして


            今回は


            開運画家、加東 和(かとうなごむ)さんが


            umu-wakaとコラボで、カフェに滞在し
            (暇な時は、すぐに2階のumu-wakaへ上がって来る)


            お客様の内側の光の色を即興で、


            その場で描く。




            これはもう〜

            絶対に、おじいさまも喜んでおられたような〜





            お酒が飲めない私は自家発電アルコール☆二人で長崎は今日も雨だったを熱唱中でごあす。





            そして


            加東 和さん(なごむちゃんと呼んでいる私)


            と私は、


            どうもおバカ度が一緒。






            なごむちゃんのblog









            こちらは


            プリンセスプリンセスのリーダー


            渡辺敦子さんとのツーショットですが



            はい。


            はい。


            なごむちゃんと私は、


            敦子さんの前でもおバカをしておりました。




            っと!!!


            なんだか


            物づくりの心が睦しい人達との


            わいわいは、


            そうとう楽しかったのです。





            日本に最初に外国下着を〜な龍多美子ねえさん〜☆







            Exhibition会場でも

            たくさんの


            人が真ん中にある


            潔く温かい物づくりをするアーティストがいっぱい!!!




            紙彩流の山下純一郎さんは


            もともと着物のデザイナー。


            薄ら寒い着物業界に活を入れるスピリットは


            VANの石津謙介もうならせたお話も伺った。







            ある意味

            異端児、普通は嫌だ!嘘付けね〜!な共通点多しな

            アーティストも集結したExhibitionでございました。





             

            魂の法事の宴のようなExhibitionでございました。

            2013.09.23 Monday

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              台風の置き土産の銀杏の葉






              umu-waka Exhibition 色泥@神楽坂 2013秋冬 


              台風とともに〜



              様々なものを加速させ、


              そして集結。





              春に種を蒔き、夏に青々と茂り、秋の稔り、根づく。


              色泥染めの根づくニュアンス、そのものとなるExhibitionでした。



              皆様、

              たくさんのご来場、楽しいお笑い時間をありがとうございます。









              大島紬ならでは


              大島紬の染めの中でも希少な白泥染めのコーナー









              昭和30年代、


              皇室の色として紫色の着物を一般市民は


              着用を許されなかったところを


              生多良は茶色にワイン色、紫色を少しずつ加えた色を


              施し、徐々に紫色を聴色(ゆるしいろ)へと導いた背景が


              感じられる紫色と、色泥染めのコーナー












              魂の法事?か


              と思われるような


              今回のExhibition。



              たくさんすぎる程


              色々なことがあったり



              魂の法事のような


              お笑いお遊び時間も多く



              台風とともにとなったExhibition


              台風にも負けず〜


              宮沢賢治なご来場な


              てげてげ〜な



              皆様

              ありがとうございます。