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2020.03.10 Tuesday

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    人生の衣がえでございます。

    2012.01.30 Monday

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      お誕生日までカウントダウン!!!

      そこに向けて、

      現在!!!大工事!!

      どんてんこ〜〜〜ん!!!

      ってな状況でございます。




      ☆〜家具解体現場〜☆




      今日は、仕事部屋のレイアウトが決まり

      やっと、PC作業ができるようになりました。

      バグア風水マップ(ヨーロピアン風水)でいうとLOVEゾーンが

      PC作業のお部屋でございます。

      スッキリといたしました。良い仕事するぞ!!

      ってなエネルギーで満ち溢れております。




      ☆〜ドイツの香りを楽しむお砂糖の瓶詰め〜☆




      何て言ったて!!

      こちらのスペースは、以前の仕事のディスプレイ小道具、

      インテリアや雑貨など、本当に欲しい物ではないけれど

      ちこっと見栄えがする可愛らしい物や、トレンド物が多く

      収納されていました。


      つまり、お仕事でお店やショールームなど展示会のディスプレイには

      使えるもの!!!




      ☆〜ちょっと待っててね、保留箱はまるで子供のおもちゃ箱〜☆





      本当に自分が欲しくて、心底、惚れ抜いたという物達は

      なかったわけございます。



      人生の衣がえ!!!完璧終了!!




      ☆〜明日は、桐箪笥の産地・九州、大川から桐の箪笥が届きます〜☆




      これからは、本当に自分が心底!!惚れ抜いたものだけを

      吟味して暮らしていきたい!!

      暮らしていける!!!

      そんな風に感じたのでございます。



      はい!!

      明日は、サロンの大きな家具工事でございます。


      日本女性を美しく魅せる日本の技〜

      2012.01.28 Saturday

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        久しぶり購入した

        江原道の新作のパウダーファンデーション。

        肌質をよりきめ細かく魅せ、日本人の肌の美しさを輝かせる。


        umu-waka 大島紬・白泥染ストールが

        魅せる肌質の上級感と同じと感じる。




        日本の技は

        日本の女性を美しく浮かび上がらせるものと

        嬉しく覗く。



        ☆〜umu-waka白泥染め〜☆





        春に向けて〜LOVE抽出中なumu-wakaさんでございます〜☆

        2012.01.26 Thursday

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          ☆〜こちらも2012年春の新色です〜☆




          さてさて

          umu-wakaサロン・オープンに向けて大改装中なわけですが

          それに伴い、PCルームやら、作業ルームなどなどまで

          えっさほいさと、しているわけですが.....。




          ふとふと

          気づくと.....

          バグア風水マップでみると、「LOVE」のスペースの香りが

          サンダルウッドでございます。


          サンダルウッドな香りが落ち着いて

          集中ができるので、そんな香りを選んでチョイスしていたわけですが




          ま!ある意味、

          サンダルウッド=白檀

          〜〜〜お線香の香り〜〜〜

          んん???



          ☆〜LOVE製造系の御色の名は、ふふふ。後日発表でございます〜☆




          LOVEの供養ですか?

          んんんんん〜。

          ま!それはそれで、はいはい!!



          んでも

          春に向けて、はいはい!!!

          浄化から、パワーアップ、女子力アップ!!ってな

          はいはい!!

          愛情、LOVE運満点な御色をでございますね



          産みだすためにもっと!

          はいはい!ローズ系の香りにチェンジでございます。



          香りが変わるだけで、スペースのニュアンスも変わります。

          はい!

          今日からumu-wakaさんは

          LOVE抽出・LOVE製造モードでございます。







           

          Comme Au Premiere Jour 〜色重ね

          2012.01.24 Tuesday

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            Comme  Au Premiere Jour 
            新しい日のために〜



            スーパーマーケットにお買い物。

            果物売り場の横に設けられた、小さな花束のコーナーの中

            ターコイズブルーの美しいお花を発見。


            色水を吸い上げて色付けされたのであろうな小菊を

            かごに入れず、手に持ちレジへ。




            あら?

            80代半ばの老紳士が、色違いのレモンイエローの小菊を

            持って、「こんにちは。」









            もし

            もし

            これが巡り会いならば、恋が始まるのよね。


            でも、老紳士のレモンイエローの小菊は仏壇用かもしれない。


            それに、レモンイエローとターコイズだったら友情よね。


            恋に堕ちるんだったら、爺さんはマジェンタの小菊を持っていなきゃね。


            小菊って...

            法事ちっく???

            老紳士は、

            爺さんになってしまった。









            などと

            お会計を済ませる間に、

            ブツブツ

            脳内独り言.....。

            .....。









            新しい巡り会いの日のために〜  Comme Au Premiere Jour

            私の妄想は尽きることがないのでございました。




            はい。

            こちらは2012年のumu-wakaの春色でございます。


            重ねるお色目によって、恋にも、愛にも、変化するお色目で

            ございます。


            ........

            宇月色と合わせると
            わたしが、わたしであるために〜




            時の地平線の彼方に〜孔雀色の閃光-2012

            2012.01.24 Tuesday

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              旧正月の朝は

              懐かしい友人からのメールだった。

              8年前、中国でリベンジ!!っと!

              女一人!中国に旅立ち、会社を立ち上げ奮闘中の彼女からのメール。

              旧正で賑わう中国から〜。




              彼女が中国に旅立ってから、ずっと会っていない。

              お互いの近況を報告をするメールを何通か交わし、

              「また、いつかどこかで会いましょうね〜」と。








              彼女の今の生活は見えないけれど

              彼女の世界は想像もつかないけれど

              この8年間、きっと、男性より男らしかった彼女にも

              色々とあったのだろうと思うが、相変わらずの明るさが伝わってくる。



              どこか同胞のようなニュアンスを感じていた彼女が

              元気でいることが、とても嬉しかった。

              とてもとても。










              なあ〜んだか、その嬉しさとともに

              何か

              何だか

              何か

              つまっていたモノが、す〜っと浄化されていったような気がした。

              時間軸の間に絡まってこびりついていた 何か達が。




              ☆〜孔雀色&奄海色〜umu-wakaたおやかストールSLIM〜☆





              時の地平線を彼方に観ながら

              それぞれの、それぞれの未来の道筋が、ぼんやりと

              美しく孔雀色の閃光とともにつながっていくように観えた。

              美しく純粋に。







              そしてぼんやりと、そのこだわりの塊(かたまり)たちが

              天昇していった。