大島紬染色家・生多良(うむたら)三代目・伝統工芸士

2010.04.28 Wednesday

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     〜色には感情がある〜
    生多良三代目
    〜生多良三代目・プロフィール〜
    1950年 鹿児島生まれ 奄美大島育ち
    1967年 大島紬染の世界へ
    1972年 大島紬染め工房設立



    生多良の色は、ひとつの生命体。
    時には人を包みこみ、時には勇気づける。

    生多良は言う。
    その人が惹かれる色は、その人が求めていた優しさだと。

    そして、その色との出会いは、
    その人が求めていた”優しさ”との出会いであると。


    生多良とwakaの出会い→http://bit.ly/cbKPHk


    img5ad784adzikfzj.gif 
    2005年本場大島紬 グランプリ受賞作品
    2008年、日仏国交150周年式典で、生多良氏が染め上げた『月光』が披露されました。
    日仏国交記念式典→http://umu-waka.jugem.jp/?eid=72



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    2005年本場大島紬 グランプリ受賞作品
    *他、各賞受賞(大会賞4点)
    2005年受賞作品詳細→http://umu-waka.jugem.jp/?eid=78



    梅ちび
    2006年大会賞 梅碧沫
    *他4反各賞受賞(優秀作品賞1点 大会賞3点)
    (個人的に好きな泥染大島・総絣の醍醐味美しい海のようです)
    2006年受賞作品詳細→http://umu-waka.jugem.jp/?eid=77





    2007年本場奄美大島紬グランプリ受賞作品
    恋待ち菊(9マルキ地スリ総絣ー色大島)
    *他にも4点各賞受賞
    2007年受賞作品詳細→http://umu-waka.jugem.jp/?day=20100328



    2008.ume granpuri
    2008年本場大島紬グランプリ受賞作品
    *他、4点各賞受賞(優秀賞2点 大会賞2点)
    2008年受賞作品詳細→http://umu-waka.jugem.jp/?eid=75


    2009年本場奄美大島紬グランプリ受賞作品
    牡丹 ¥1,449,000-
    *他、7反各賞受賞(優秀賞1反 大会賞6反)
    2009年受賞作品詳細→http://umu-waka.jugem.jp/?eid=73




    生多良氏は、指先に感じる色のニュアンス、そして全身でその色の心と一体化して
    生多良自身もその色になる。

    色は感情の織部。生多良氏の色づくりは、感情の色の重ね。
    生多良氏は、控えめな色、色の明度を下げる時に黒は使わない。
    単的な感情の色を存在させない。

    遠回りにはなるけれど、生命力の赤、自己を見つめるある種の孤独の青、
    そして少しばかりの黄の望み。それぞれの感情の色を重ね合わせ、
    幾重にも深みのある存在の色を生み出す。生多良の濃色、暗色の中には
    命と色格が存在する。


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    2020.03.10 Tuesday

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