探求の宝物、切符が手元に〜

2016.12.14 Wednesday

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    今回の目黒美術館の「色の博物誌 −江戸の色材を視る・読む」

     

    10月22日から開催されていたのですが

     

    魅惑的なワークショップが目白押しでした。

     

     

     

     

     

     

    私は、3つのワークショップを予約していたのですが

     

    都合が悪くなっていくことができなくなったもの、人数が集まらずワークショップがなくなったもの

     

    などもあり、やっと、今回、色の博物誌ー江戸の色材を観る・読む@目黒美術館へと。

     

     

     

     

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    大島紬・白泥染めはumu-wakaだけの染めストール。

     

    他にも鉱物、土、他のミネラルをストールに施したい。

     

    全国の様々な色の土を染めてみたい。

     

    不透明感を表現したい。

     

     

     

    日本の赤を研究し始めて、弁柄、辰砂、紅の歴史から由来をもっと知りたい。

     

    今回のワークショップの中には

     

    ・弁柄(べんがら)を砕くことから始めるワークショップ

     

    ・紅餅作りのワークショップなどなど、

     

     

    探究心が強い私は、自身を焼きつくすほどの欲求が走っておりましたが、これからは少し穏やかに

     

    探求しようと、今回のワークショップを見送ったのですが、先日の京都で「それをも含む」な

     

    勉強会だったので、少し穏やかではあったものの美術館に来ると

     

    また萌えるのありました。

     

     

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    この古い浮世絵のこの色は、こんな鉱物からできているんだ!!

     

    墨も膠と合わせると、なんて美しい黒なの。

     

    古い浮世絵の色の復元の履歴、 立原位貫氏の新しい表現に過呼吸。

     

    ギャラリーは宝石箱。

     

     

     

     

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    写真:目黒美術館HPより〜

     

     

     

     

     

    宝石箱のごとく、展示会場には、たくさんの鉱物が展示されていたせいか

     

    会場のあちこちに配置された椅子には、

     

    たくさんの人が、眠りこけていました。

     

     

    私も閉館ギリギリまでいたのですが、途中、眠気に何度も襲われたので

     

    館内のお茶スペースに何度も通いました。

     

     

     

     

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    お手伝いのお母さん、という雰囲気の方々がハーブティー、手作りのクッキーを

     

    準備してくださいます。

     

    こちらのカフェスペースでも幾人か、真剣眠りを。。。

     

    心地よいスペースです。

     

     

     

     

     

     

     

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    そして参加できなかった紅餅もワークショップでしたが

     

    紅餅が販売されていたので購入することができました。

     

     

     

     

     

    こちらは、私の板紅のコンパクト。

     

    もったいなくて使えなかった私の板紅。

     

    美しい珊瑚の細工のあるコンパクト。

     

     

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    浮世絵美人が口紅やアイシャドー頬紅、爪化粧として使っていたお化粧品。

     

     

     

     

    紅花から作った紅餅から紅匠(紅職人)の手によって作られる。

     

    紅の製法は一子相伝とされた紅屋の秘伝。

     

     

     

     

     

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    ロマンティックでしょう。

     

    紅は、浮世絵にも

     

    織物の染めにも。

     

     

     

    紅に想いをのせて詠を読んだ古代の人々。

     

    紅は想い色と言われる由来。

     

     

     

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    そして次の日は、

     

    池袋ミネラルショー。

     

     

     

    世界中の鉱物が集まる。

     

     

     

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    ミネラルショーの会場に入って5分で、この辰砂と出会った。

     

     

     

     

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    次々とお目当の鉱物を。

     

     

    自身と関わりのある土地のもの。

     

     

    歴史と関係のある土地の鉱物をと。

     

     

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    粉状になった鉱物などもたくさん買ってみた。

     

    鉱物から色彩を取り出すことは、相当にすり潰さないと難しかったり

     

    すりつぶした粒子が粘土質ではないと

     

    中々、難しいのですが、

     

     

     

    そうそう

     

    また染めとなると、

     

    ミネラル類は、染めというより繊維にコーティングするような感じになるので

     

    また、色んな条件が必要なのですが

     

     

     

    今は、土、鉱物、岩絵具を染める手法を学んだ後。

     

    透明感のあるいつもの染めとは別に、

     

    美しい不透明感のある染めの表現の幅が広がったと。

     

     

     

    人生を振り返きった昨日。

     

    次の日は、

     

    未来を創造する。

     

    これは先週の京都の時と同じニュアンス。

     

     

     

     

    そして先週の京都の旅と一つのセットのような旅と感じる。

     

     

     

     

     

     

     

     

    前日のパーティーで頂いたチョコレートの包装の風呂敷は弁柄色。

     

     

     

     

     

    美しい赤色のチョコレートの赤は

     

     

    umu-wakaの賢花丹色だったり、綺羅紅色だったり。

     

     

     

     

     

     

     

    チョコレートが入っていたの化粧箱は

     

     

    まるで辰砂のよう。

     

     

     

     

     

    再誕生の赤。

     

     

     

    過去と未来が交差するような地点。

     

     

     

     

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    そういえば、

     

    目黒美術館に着くと、4年前に私に送られたはずであろう

     

    バースデーメッセージが届いた。

     

     

     

    不思議な出来事だったけれど

     

    何か時空を超えて

     

    誕生のメッセージが届いたような気がします。

     

     

     

     

     

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