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2018.02.15 Thursday

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    探求の宝物、切符が手元に〜

    2016.12.14 Wednesday

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      今回の目黒美術館の「色の博物誌 −江戸の色材を視る・読む」

       

      10月22日から開催されていたのですが

       

      魅惑的なワークショップが目白押しでした。

       

       

       

       

       

       

      私は、3つのワークショップを予約していたのですが

       

      都合が悪くなっていくことができなくなったもの、人数が集まらずワークショップがなくなったもの

       

      などもあり、やっと、今回、色の博物誌ー江戸の色材を観る・読む@目黒美術館へと。

       

       

       

       

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      大島紬・白泥染めはumu-wakaだけの染めストール。

       

      他にも鉱物、土、他のミネラルをストールに施したい。

       

      全国の様々な色の土を染めてみたい。

       

      不透明感を表現したい。

       

       

       

      日本の赤を研究し始めて、弁柄、辰砂、紅の歴史から由来をもっと知りたい。

       

      今回のワークショップの中には

       

      ・弁柄(べんがら)を砕くことから始めるワークショップ

       

      ・紅餅作りのワークショップなどなど、

       

       

      探究心が強い私は、自身を焼きつくすほどの欲求が走っておりましたが、これからは少し穏やかに

       

      探求しようと、今回のワークショップを見送ったのですが、先日の京都で「それをも含む」な

       

      勉強会だったので、少し穏やかではあったものの美術館に来ると

       

      また萌えるのありました。

       

       

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      この古い浮世絵のこの色は、こんな鉱物からできているんだ!!

       

      墨も膠と合わせると、なんて美しい黒なの。

       

      古い浮世絵の色の復元の履歴、 立原位貫氏の新しい表現に過呼吸。

       

      ギャラリーは宝石箱。

       

       

       

       

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      写真:目黒美術館HPより〜

       

       

       

       

       

      宝石箱のごとく、展示会場には、たくさんの鉱物が展示されていたせいか

       

      会場のあちこちに配置された椅子には、

       

      たくさんの人が、眠りこけていました。

       

       

      私も閉館ギリギリまでいたのですが、途中、眠気に何度も襲われたので

       

      館内のお茶スペースに何度も通いました。

       

       

       

       

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      お手伝いのお母さん、という雰囲気の方々がハーブティー、手作りのクッキーを

       

      準備してくださいます。

       

      こちらのカフェスペースでも幾人か、真剣眠りを。。。

       

      心地よいスペースです。

       

       

       

       

       

       

       

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      そして参加できなかった紅餅もワークショップでしたが

       

      紅餅が販売されていたので購入することができました。

       

       

       

       

       

      こちらは、私の板紅のコンパクト。

       

      もったいなくて使えなかった私の板紅。

       

      美しい珊瑚の細工のあるコンパクト。

       

       

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      浮世絵美人が口紅やアイシャドー頬紅、爪化粧として使っていたお化粧品。

       

       

       

       

      紅花から作った紅餅から紅匠(紅職人)の手によって作られる。

       

      紅の製法は一子相伝とされた紅屋の秘伝。

       

       

       

       

       

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      ロマンティックでしょう。

       

      紅は、浮世絵にも

       

      織物の染めにも。

       

       

       

      紅に想いをのせて詠を読んだ古代の人々。

       

      紅は想い色と言われる由来。

       

       

       

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      そして次の日は、

       

      池袋ミネラルショー。

       

       

       

      世界中の鉱物が集まる。

       

       

       

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      ミネラルショーの会場に入って5分で、この辰砂と出会った。

       

       

       

       

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      次々とお目当の鉱物を。

       

       

      自身と関わりのある土地のもの。

       

       

      歴史と関係のある土地の鉱物をと。

       

       

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      粉状になった鉱物などもたくさん買ってみた。

       

      鉱物から色彩を取り出すことは、相当にすり潰さないと難しかったり

       

      すりつぶした粒子が粘土質ではないと

       

      中々、難しいのですが、

       

       

       

      そうそう

       

      また染めとなると、

       

      ミネラル類は、染めというより繊維にコーティングするような感じになるので

       

      また、色んな条件が必要なのですが

       

       

       

      今は、土、鉱物、岩絵具を染める手法を学んだ後。

       

      透明感のあるいつもの染めとは別に、

       

      美しい不透明感のある染めの表現の幅が広がったと。

       

       

       

      人生を振り返きった昨日。

       

      次の日は、

       

      未来を創造する。

       

      これは先週の京都の時と同じニュアンス。

       

       

       

       

      そして先週の京都の旅と一つのセットのような旅と感じる。

       

       

       

       

       

       

       

       

      前日のパーティーで頂いたチョコレートの包装の風呂敷は弁柄色。

       

       

       

       

       

      美しい赤色のチョコレートの赤は

       

       

      umu-wakaの賢花丹色だったり、綺羅紅色だったり。

       

       

       

       

       

       

       

      チョコレートが入っていたの化粧箱は

       

       

      まるで辰砂のよう。

       

       

       

       

       

      再誕生の赤。

       

       

       

      過去と未来が交差するような地点。

       

       

       

       

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      そういえば、

       

      目黒美術館に着くと、4年前に私に送られたはずであろう

       

      バースデーメッセージが届いた。

       

       

       

      不思議な出来事だったけれど

       

      何か時空を超えて

       

      誕生のメッセージが届いたような気がします。

       

       

       

       

       

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