職臭。。。

2016.11.21 Monday

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    今年は久しぶりにクリスマスディスプレイの仕事を一つの会社の2物件だけしました。

     

    私の前職は、デコレーター。

     

     

     

     

     

     

     

     

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    20数年前のお仕事・カーテンも壁紙も顔料で描きました。洋服は、ただの布。リボンなどを

    ピンワークで

     

     

     

     

     

    デコレーターという仕事は、ショーウインドウの飾り付けの施工や、デザイン、オブジェ制作

     

    フラワーアレンジなど。

     

    衣食住、全ての飾り付けの仕事。デパート、ブティック、アパレルメーカー、食品、布団寝具

     

    ジュエリー、娯楽施設などなどなど。

     

     

     

     

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    名古屋の名所ナナちゃん人形のお洋服も作りました

     

     

     

     

     

     

    デコレーターの仕事を辞めてしまった理由は

     

     

    新しい仕事をするための、自身の中のけじめでもあったのですが、

     

    またその前、umu-wakaを始める2年ほど前から、何かこのままの状態で仕事を続けるのは

     

    違う感じがしたので、契約更新をしなかったり、仕事を10%までに減らしていた。

     

    そこで、umu-wakaを始めた時に

     

    あるデパートでお買い物をしようと思い、レジに商品を持って行ったら、

     

     

     

    「貸出ですか?」と言って店員さんが貸出伝票を出してきた。

     

    売り場のディスプレイ、ショーウインドウのディスプレイで使う商品の貸出と店員さんが

     

    勘違いをしたのだ。

     

     

    そのデパートは、デコレーターの仕事で入った経験もないデパートだった。

     

    自身に「デコレーター」という職種の匂いが、染みついていたからでしょう。

     

     

     

     

    だから

     

    職臭を消すためにデコレーターの仕事を辞める

     

    と決めたのでした。

     

     

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    今年、クリスマスディスプレイをしようと思ったのは、

     

    「umu-wakaの若山さん」

     

    染めのwakaさんとなったから。

     

     

    ご縁で、繋がっていた1つの会社の2物件だけ今回はクリスマスディスプレイをしました。

     

     

     

     

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    とは言っても

     

    umu-wakaのExhibitionの飾り付けは、

     

    何もない箱に、テグスを使ったり脚立に乗ったり、担いだりと

     

     

    自身のブランド専属のデコレーターはしていたので

     

    ingだったのかもしれませんが、

     

     

    今回、クリスマスのオーナメントもオリジナルで作ったりしながら

     

    百戦錬磨だったデコレーター時代を振り返りました。

     

    1月に20以上のウインドウデザインを継続何年も。

     

     

    徹夜現場続きでショーウインドウの中で立ったまま眠ったこと

     

    体力気力全力の二十数年。

     

     

    クリスマスのディスプレイ

     

     

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    この写真は24歳の頃の私。

     

    マネキンメーカーのイベントで、ハリウッド俳優を模したマネキンに

     

    その女優特有のドレスを着せたいということで

     

    様々な種類の布をピンワーク(シルクピンだけでドレスを作る手法)でドレスをその場で作り

     

    増加やリボンを配した。

     

     

     

     

     

     

     

    まだデコレーター歴、5年の頃。ピンワークの技術も低かった時代ですが、

     

    その後も、布地メーカーの展示会や、高さ10メートルの天井に布をディスプレイするとか

     

    布地の仕事が多かった。

     

     

    ワンビエ

     

    ダブルビエ

     

    ピンワークの基本。

     

     

    20代の初めについたデコレーターの師匠は、半年で仕事を辞めてしまったので

     

    このピンワークの技法も、書籍を読みながら、独学で学んだものです。

     

     

     

     

     

     

    ワンビエ

     

    ダブルビエ

     

    これがumu-waka独特のストールのアレンジの基礎となりました。

     

     

    ストールだけで

     

    ドレスアップ、カジュアル、

     

    パーマン巻き、ブータン巻き、大和巻きetc。

     

     

     

     

    もっと素敵な写真がいっぱいあったのに、今とは違ってカメラフイルム時代。

     

    何度かの引越しを重ねた時に、どこかにしまい込んだのか

     

    捨ててしまったのか。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    久しぶりのクリスマスディスプレイをしながら

     

    百戦錬磨だったデコレーター時代を思い出しながら、オリジナルばかりを求めていた自分や

     

    頑張りすぎることが普通だった自分、

     

     

     

    自分の色んなソースを覗いた時間だった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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