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2017.08.06 Sunday

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    共鳴する出会い。幾度目でしょうか?

    2015.05.31 Sunday

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      2011年ほとりギャラリーでのExhibition・祭壇ディスプレイ




      私の美意識というか、心の中の触覚感、光陰、


      creationの中に、金子國義氏がある。


      10代の頃、スタイル画を、それっぽく描いたしていた。




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      憧れの金子國義先生。


      その金子國義先生が、今年の3月に亡くなった。


      今回、高松の帰り際、


      金子先生の絵に手を合わせ、ご冥福を祈り、


      先生の油彩画が私の手元に届きますようにと


      お願いしました。




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      Exhibitionでお世話になっている


      高松のほとりギャラリーがオープンする時、


      こけらおとしが金子國義氏であったことは素敵な偶然。



      感動の涙の日のブログ↓

      http://umu-waka.jugem.jp/?eid=957




      978287_listImage-1.jpg





      書籍L'Eleganceは、


      ほとりギャラリーのオープンに合わせて出版された。






      大好きなアーティスト加藤和彦氏のアルバムのジャケットは、


      金子國義先生が多く手がけられた。


      若い頃の憧れの夫婦像は加藤和彦&安井かずみさんだった。




      そういえば、この「ほとりギャラリーでの感動の出会い」


      のプロセスには、


      加藤和彦氏そっくりの方との出会いがある。


      数年前、umu-wakaを百貨店から卒業させて


      新たな挑戦をと


      遠方でもギャラリーを借りて


      Exhibitionスタイルにしようと思い、


      高松のギャラリーを探して訪ね歩いている時に出会ったのが


      加藤和彦とそっくりな、その道では凄い、そして志高く


      懐がでかく洗練された


      全国区の凄いオーナー。


      迷いの中にあった私にたくさんのお話を聞かせてくれた。


      umu-wakaの神髄のこと、アートの事、歴史から見る日本のこと


      未来に向けて自身が取り組んでいること。


      色々と色々と


      話が長くなって、


      そうそう、ほとりギャラリーを訪ねた時は閉店後。


      薄暗いギャラリーの中に


      金子先生の原画があることも気づかずに、


      ギャラリーを予約して帰り、数ヶ月後、感動の設営となった。





      そんなことを考えている時に


      umu-wakaの始まりの頃にも、


      特別な日に金子先生の原画に出会っていた事に気づく。




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      楽屋のアリス(1977)・タイムシフトのボトル、美術館でただただ泣いて

      いたマークロスコが背景にある





      その時のブログを探すと、「共鳴する出会い」


      というタイトルだった。




      2007年、生多良の息子のアッキーと、


      共通の友人の友人を通じて、


      名古屋の老舗の料理屋さんで会った。




      おねえ系料理屋のオーナー、歌さんと、意気投合して


      お店が引けてからオーナーも一緒に、


      ワインバーへ行った。



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      そのワインバーにあったのが金子先生の油彩の原画。


      楽屋のアリスだった。



      小さな0号サイズの絵はデコラティブな


      金色の額に入っていた。





      「彼の絵の中に私の内面、私の質の中に、


       この傷みと共鳴する部分がある。」


      「過去の自分が、惹かれているのか?」



      そんな話を、絵にも詳しい、おねえ系の料理屋の


      オーナー歌さんと話した。




      その時、歌さんは、


      「答えは、買って、自分の手元においた時にわかるもの。」


      と言った。




      そして、いつか、umu-wakaが形になったら、


      金子先生の原画を買おう。そう思ったあの時。




      だから、ゴールドの額装の赤い油彩の小さな


      金子先生の原画が欲しかったんだ私。と。








      そして、昨日、生多良の息子さんと会った日から始まった


      金子國義氏原画騒動〜。




      共鳴する出会いが訪れ、


      来月の中頃、とても小さな金子先生の原画が


      手元に届きそうです。


      赤い服を着た少年の絵です。


      8年前の願いどおりの赤い絵です。



      金子先生が好きだった竹のフレーム





      この絵が届く頃は


      傷みにフォーカスする生き方を終えられるでしょうか?





      「手元に届いたらわかる」



      歌さんが言っていた


      その 答えが出るのでしょうか?





      umu-wakaの句読点にあった金子先生。


      ありがとうございます。


      ご冥福を祈ります。







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