七夕〜イブの決断でございます。

2013.07.07 Sunday

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    染める。



    今まで染めてきた




    その時間を振り返ると




    生きてきた道のりがそこにある。







    生多良と染液に向かう時の




    染液の音、生多良の声、陽り、風、




    太陽を直視したように




    眩しく角膜の奥にある。




    光りの残層が残る程




    眩しく染め続けている。









    染めの足跡を思うと




    染めてきた色達を見ていると




    まるで、カタツムリが




    歩いた後のように




    時に、時の中に線を染めている。









    生きた証し




    染めるって




    生きる




    命の飛沫だなと思う。








    4つの目の




    二つの命の飛沫。




    umu-waka。






    これからも



    未来に



    自身の命が絶えた後の時まで



    染めて行くのだろうな。








    この秋から



    正式に



    生多良に弟子入りをして




    幼名、若多良として



    染めてまいりましょ。





    勝手に決断する七夕のイブでございます。











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