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2017.08.06 Sunday

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    綺羅紅色・kirabeni-iro

    2015.08.21 Friday

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      今回の染めで

      最初に染めた色が「綺羅紅色・きらべにいろ」です。



      20歳の誕生日の時にプレゼントをされたCHANELの深紅の口紅。

      定番のルージュ・ココのみずみずしい透明感のあるタイプではなくて

      ボディー本体もスリムサイズで、ルージュアリュールの初期タイプだった

      のだろうと思うのですが、こっくり濃くて、唇に乗せると、パッと発色する

      深みのある、美しすぎる「深紅」という名がピッタリの口紅でした。


      金色の細い入り口から、その深紅の口紅を紅筆でとる。

      20歳の私には、まだ知らぬ大人の女性の世界。

      あの深紅の口紅。大事に大事に使っていたので、使い切る直前の状態で

      大切にしまっておいた。最後に確認したのは5年ぐらい前かな。





      その「深紅」を染めたいと、

      生多良に話すのですが、焼酎には詳しいが、そのCHANELとか

      女性の秘密の魅惑の扉の先は、生多良にとっては宇宙の果てのお話。







      その色の口紅をつけると、

      どんな女性も、心の中は、こんな女性になったような気分になるの。

      女性を謳歌する。

      たとえ、太っちゃったり、日常が潤ってなくても、

      この色を纏うと、誰もが、ヨーロッパの女優。

      ハリウッドの女優はなくて、ヨーロッパの女優になるイメージ。

      と。たくさんお話をした。






      綺羅紅色。kirabeni-iro

      あの時の20歳の誕生日にプレゼントされたCHANELの深紅の口紅。

      黒いキャップを取って、ゴールドの縁から深紅の口紅を取る。

      唇の上にのせると、ぱっと発色する。

      しっかりと唇にまとわり、唇が憧れの大人女性になる。


      綺羅紅色は、纏うと、内側に大切にしまってある

      私という女性が綺羅綺羅と輝き、発光する。



      さて

      じきに迫ったumu-waka Exhibition 在処・arika

      綺羅紅色を纏った方から何を感じるのでしょう。

      お会いできる日を楽しみにしています。

      2015DM2omote400.gif








       
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