本能以上の本能の先のマゼンタピンクを染めた後は、桃色王子。

2017.04.23 Sunday

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    昨日は、なんとなく句読点。たくさん染めたな。

     

    下ばかり向いていたら、顔が重くなったような気がする。引き籠りで染めてばかりでお肌のお手入れも適当、

     

    お洒落なんてしてない。これでは外向きにならない顔になっちゃうなと思って、少しリフレッシュで少しだけ足を伸ばして

     

    ショッピングセンターへ行った。使い物にならないようなバッグなんかも買ったりした。

     

     

     

    しかし、一つの句読点を終えたら、たまらなく染めたくなった本日。

     

    手が震えて、酢酸を零してしまった。

     

    この高揚と刹那感。恐ろしいほど。

     

     

    たまらなく染めたくなった濃いピンク、その色を、本能以上の本能の先にあるその色を染めた後は、

     

    ミッチーのバラ色の人生を聞きながらハッピーにあるピンクを染めることにした。

     

     

    踊っちゃてる私。振り付けDVDを見て覚えた振り付けも忘れている。なんて言いながらも染めながら回ってる私。

     

    ぴょんぴょん飛んじゃってる私。ライブバージョンの曲、「みんな一緒に〜手を上に〜♪」とかってミッチーが言うから、

     

    染め用の撹拌ガラス棒を上にあげるし、腰をくねくねリズムをとりながら撹拌する。

     

     

     

    そうなのよ。そうなのよ。

     

    一昨日は、白い王子様、黒い王子様テーマのある色を染めていたのよ。

     

    そして本日はミッチーは、桃色王子様。

     

     

    王子様ネタの色説明は、また後日。

     

     

     

    かぐやピンク〜自立のピンク

    2017.04.21 Friday

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      竹取物語〜かぐやのピンク

       

      毎日毎日、引き籠りのように染め続ける日々。

       

      SNSのみんなの美味しそうな、楽しそうな投稿を見ながら、私は地味な生活をしているなと思ったりする。

       

      もともと、オタク要素もあるので、作品作りや夢中になるものがあると、何日も部屋から一歩も出ないことは多くあるが

       

      今月の引き籠りは、少しいつもと違った感覚の引き籠もり感覚がある。

       

      自宅、母のケアも、やり過ぎて疲れきってバランスを崩している感もあったので、母を信頼して手放しをしようと。

       

      染めのタイミングというか、染めの途中でやめてアトリエから自宅に戻るということも難しかったり、

       

      健康的なものをと、料理もたくさん作っていたけれど、母はジャンクちっくなものが好きだったりするわけで

       

      片付け、掃除を頑張っても、すぐ散らかり放題になるので小言を言う私に、きっと母もストレスを感じている

       

      だろうから、母のスペースに介入しない。と決め、染め、自分の時間を充実させた。

       

       

      染めに没頭、引き籠りは、ある意味、「母娘の自立と自由」なのかな。とも思っている。

       

      なんだか竹取物語、赫夜姫(かぐやひめ)のお話を思い出したりする。

       

       

       

       

       

       

       

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      かごめ〜♪かごめー♪


      籠の中の鳥は〜♪


      いついつ出やぁる〜♪

       

       

       

      籠(かご)の竹、竹編を取ったら龍。


      竹取物語。

       

      竹から生まれて、人間世界で暮らす。なんだか人間世界に籠る。というような。

       

      籠もっていたかぐや姫は、竹を取っぱらって月に帰る。

       

      その夜空を舞い上がる姿は、ピンクの龍だったのかしら?

       

      染めながら、思いを巡らせる。

       

       


      それというのも、この色を染めている時のストールが染液の中を踊る姿は、本当にピンクを龍のようだった。

       

      染めに籠って、染めを完成させる頃には、竹を取っ払い、私も月へ昇るのか?

       

      なんだか自立のピンクを思う。

       

       

       

      赫夜(かぐや)

       

       

       

      私の色鉛筆

      2017.04.17 Monday

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        今日から春の土用。5月4日まで続く。土用は季節の変わり目んあおで農作業で体調を崩さないようにという

         

        意味合いもあるそうですが、土用の間は、土公神(どくしん)という神様が支配すると言われ、

         

        土を動かしては行けないと言われます。土用の間日は、4月24日、25日、28日。この3日間は免除される日。

         

         

         

         

        今日は激しく雨が降っているのに静かな一日。

         

        嵐のように染め続けたひとくくりの日々が開けて新しい週の初め、土用入りの雨の日に、静かに立ち止まる。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        特にこの数日は、不眠不休、意識朦朧で身体の感覚さえわからないような中でストールを染めていた。

         

        食事もそこそこ、疲れ切ったらソファーで仮眠をとり、また染め出す。そして疲れ切って意識朦朧になればなるほど

         

        半分目を閉じたような状態で、染める。火をかけた鍋の前で一色1時間ほどストールを操作する。

         

         

         

        楽しいとか、疲れたとか、苦しいとか、そんな感覚なんて、何もなく、ただ砂漠の中で水を探して生き続けていたような、

         

        ただ魂だけが存在していたような日々でした。

         

        今日は、本当に一夜開けて、色の道筋が見えて来た。そんな大きくページが切り替わったように思う日。

         

         

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        昨年は変化の時で、染めることができなかった。

         

        色直しや処理の中、悲しかった。

         

        駄目になったストールが師匠からの声無き手紙のようで辛く苦しかった。

         

         

        師匠の四年前の大病から覚悟しながらだったけれど、越えてきたし、越え切る自信もあった。

         

        だから声無き手紙のストール達に触れることは悲しくて、ストールを見ることさえ辛くて、

         

        全部、閉まっていた時もあった。

         

         

         

         

        年が開けて、肚が決まって「なんで?」な気持ちも染めていくたびに消えて行き、

         

        それから自分が表現したい色の世界への熱望が生まれた。

         

        たくさんの色、染め方、立体。

         

         

         

         

         

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        まずは、染めたかった色を染めだした。私の輪郭が見えた。

         

        そして、すでに生まれていた色名、色群の再現。

         

        色も、それぞれの色言葉も古くなっていたので、今はブラッシュアップもしたい。

         

        染料も新しいタイプの染料にして、染めの工程も3工程増やしたので、一からレシピ作り。

         

         

         

         

         

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        そして、まだまだ、染めて色を出したい。

         

        しかし、写真の膨大な量のストールは、まだ、染めただけで、この後、色止めや仕上げで3回、水の中をくぐらせ、作っていく。

         

        それだけでも日にちがかかる。

         

        それから新しく色名を決める。

         

        そして色言葉、色物語を始める。

         

         

         

         

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        途中下車で、exhibitionや販売会をしたいが、やっと色の道筋が見えた時、

         

        日時設定は、今はしないで、句読点を待とうと思う。

         

        早く届けたい。会いたい。そういう思いもいっぱいある。

         

         

        だけど、途中下車をしたら、また、1から始めることになりそうなので、しばし、ごめんなさいをしようと思う。

         

         

         

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        今は、私の色鉛筆の箱をうめる時のように思う。

         

        これから先を描くための色鉛筆の箱を。

         

         

         

         

         

         

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        夢遊病者時代は「目覚め」の時へのトンネルだ

        2017.04.14 Friday

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          「元気かぁ〜?」と、マブ友で開運画家の加藤和(かとうなごむ)ちゃんから電話があった。

           

          ここのところ、根を詰めるというよりも、何かに憑かれたように、染め続けて「私は大丈夫か?」な日々。

           

          ご飯を食べる時間ももったいなくて、睡眠もアトリエのソファで仮眠をして、少し元気なったら夢遊病者のように

           

          染め出す。眠くて目が半分しか開かなくても染める中毒は止まらない。

           

          そんな時に和ちゃんからの電話。「今は、根を詰めすぎていいんだよ。それで、染めつくまで染め続けるんだよ。

           

          でも、ちょっと途中下車してストールフェアしたらいいよ。」と。

           

           

           

           

          うん。

           

          このぶんだと、6月に一度、開催しましょうか。。。。。

           

           

           

           

           

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          そういえば、20代の頃クリエーターのお遊び会で一緒だったNくんは、テレビで特番を組まれるほど有名になった。

           

          そんな彼は、昔、エイズが話題になった頃、「エイズ」をテーマにオブジェに取り組んでいた。

           

          彼が独立する前、20代後半だったかな〜、発泡スチロールからAIDSのアルファベットを切り出しているうちに

           

          アルファベットを作りすぎて、最後には、マンションの部屋に入ることができなくなったそうだ。

           

          デザイン会社から、マンションの部屋に戻ってから毎夜毎夜、発泡スチロールを削り続けて、最後は玄関の外に

           

          自分が出るハメになったそうだ。若い頃から、キチガイのようなクリエイティブな逸話がいっぱいあった。

           

           

           

           

           

           

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          キチガイを、キチガイ時代をきちんと、きちがいを堪能することで

           

          自分自身の、扉が開くもんだ!!!

           

          遅がけながらも、私にとって今がその時だ!

           

           

           

           

           

           

          昔から根を詰めやすいというか、根を詰め過ぎながらモノヅクリをしてきたけれど、今回は凱旋門というか

           

          隠しようのない自分ダダ漏れの脱皮本番の時。

           

           

           

           

           

          新しい色が生まれ、アトリエがその色たちで満たされていけば行くほど、隠しようのない自分というものが

           

          見えてくる。見返すと、どこもかしこも「私」がいる。

           

           

           

           

           

           

           

          今日は染めながら、確かにストール布地を染めているんだけど、

           

          一枚一枚、染めるその色と染料が私の体の中に入って行っている。地層のように、その一色一色たちが私の中に

           

          重なっていくことで地場ができるんだなぁと、それがとても大切なことと。

           

          今の人色が、私の、その古く遠くにある時間にまで染め入って行くように感じた。

           

           

           

           

           

           

           

           

          この1週間はたくさん染めた。半日だけ母と一緒にお花見ランチに父のお墓参りで出かけたけれど

           

          あとは朝昼晩、関係なしに染めていた。だからなのか、ちょっとお出かけしようにも

           

          メイクもお洋服も似合わない。

           

           

           

          特に

           

          私に似合うストールが見当たらない。

           

          たくさんあるストールを取っ替え引っ替え。

           

          確かに、あの時はしっくりと、かつ新鮮な私へと誘った色たちが今はヒットしない。

           

           

          ストールの色が変わるたびに、脱皮をするようにメインのストールの色を変えてきた。

           

          まるでストールの色が自分史、カラーヒストリー。

           

          脱皮したストールは抜け殻のよう。

           

           

           

           

           

           

           

          そんな中、

           

          1枚だけ染めたNEW蓮華妃紫色のストールが、この色だけが私にフィットした。

           

           

          強い色なのに、纏うとナチュラルな雰囲気にさえなる。

           

          春夏にナチュラルベージュなんかと組み合わせたら品良く、かっこよくだ。

           

           

          今日は、この1枚だけ染めたこの色を色止めもなしで

           

          ずっと首元にまとっていまし。

           

           

          変化が実郎的に始まり、その勢い風が、昨年の鬱々とした心を流し去った。

           

          蓮華はハスの色。

           

          なんだか、足元にある経の鬱々とした日々は肥やしのごとく蓮華(ハス)の花を咲かせようとしているような。

           

           

          深い部分の目覚め。

           

          この色はそんなテーマを持って入るように感じた。

           

           

           

           

           

           

           

          流・nagare

          2017.03.30 Thursday

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            昨年末、字家の天童大人氏から、「流」の書をumu-wakaのアトリエに置いてはどうかと連絡があった時、

             

            夜空に大きな流れ星が、長い尾を携えてアトリエの南西の夜空に弧を描いた。偶然、同時刻に兵庫県に住む友人が、

             

            同じ色の大きく長い流れ星を見たいう、不思議な出来事に、この「書」は私の手元に来るのだと思った。

             

            しかし、この書をお迎えするのは今ではないと感じた。自身の中で曇りがなくなった時だと思っていた。

             

             

             

            いつも絶妙なタイミングで、メッセージを伝えに現れる、シャーマンな天童さんとは、長いおつきあいになる。

             

            umu-wakaをスタートさせる時から、お世話になっている。

             

            本物の芸術家。日本のサロン芸術の美しい時代を知る生き字引のような天童さんは、詩人であり聲の打ち込む尊敬する芸術家。

             

            経歴、エピソードを書きはじめたら終わらない。

             

             

             

             

             

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            そして本日は、大安吉日、旧暦の3月3日。

             

            3月3日は、初めて神様が結婚した日。三々九度はここから生まれたと。

             

             

            そんな目出たい日に、「流」が届いた。

             

             

             

            そして、「流」と共に、届いたモノたちが凄すぎてお祝いモードが止まらない。

             

             

             

             

             

             

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            一つはこちら。

             

             

            先日、3月28日は一粒万倍日。お財布を新調するのに良い時に注文したお財布と名刺入れが届いた。

             

            去年購入したばかりのグリーンのお財布は、何か、もうエネルギーが終わったような感じがしていたので

             

            新しいものを探していたら見つけたKate spadeのお猿さんシリーズ。

             

             

            一粒万倍日から、新しいお財布を使い始めることが良いらしいが、間に合わなかったので、一粒万倍日にお財布と名刺入れを

             

            インターネットで購入した。またこの日は、午前11:57がジャスト新月だったので、新月を越えてから決済した。

             

            縁起を担ぐ私です。

             

             

            こちらも「流」と一緒にヤマトさんがおとどけ。

             

             

             

             

             

             

             

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            そしてもう一つは、

             

            純米吟醸・獅子林というお酒。こちらは、umu-wakaのお客様から届けられたお酒です。

             

            お客様が、本当にやりたいことが見つかった時に、薦められた祝い酒だそうで、、、。

             

            嬉しい祝いの門出のお酒のお裾分け。

             

             

             

             

             

             

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            何だか目出たい物づくしなお届け物が、一度にやってきた。

             

            玄関を開けたら、大きな荷物も抱かえて顔が見えないヤマトの男前なお兄さん。

             

             

             

            新しい流れに乾杯!!!

             

             

            と、お花のような香りが匂い立つお酒で乾杯しました。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            アトリエの外には、お花見舟。

             

            今年は、桜の開花が遅れ、莟は堅く。色づき始めた桜の莟は、今週末の犬山祭りを目指して、ふくよかに準備中。

             

            さてさて、桜のエールと共に私の花も準備を始めましょう。

             

            新しい「流・NAGARE」と共に〜。

             

             

             

            とっぷり実験室におりました。

            2017.02.25 Saturday

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              お誕生日が明けた頃から、アトリエは実験室になっておりました。

               

              2013年にくも膜下出血で倒れた師匠の生多良が昨年から体調を崩し、暫くは、こちらのアトリエで染めて行くことになったので、

               

              染め場を改装ということで、電ドルを片手に材木と格闘しながら、大工仕事をしていたのですが、

               

              染めたい欲求がおさまらず、改築途中で染め始めてしまいました。

               

               

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              大島紬ならではの染め、白泥染の染料は廃盤になることもあって、泥や鉱物、顔料の染めの研究の結果

               

              イオン処理で染められるようになり、欲が出て、全国のいろんな色の土や鉱物を染めたいと思い、実験が始まった。

               

              理科の実験室のようになった染め場。

               

              泥や鉱物のまた、その化学式までに及び、そして、グーグルマップで見る航空写真に映る、そこかしらの土地の土の色に反応して

               

              してしまい、その土地の歴史まで調べたくなる。また、化粧品の粉にまで手を伸ばし始め、何かに取り憑かれたように

               

              染めながらインターネット検索をしたり、学術書を取り寄せる。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              また、色物も洗濯堅牢度(色落ちなどのケア)が以前よりも高い染料への変更。この染料は、本場、京都の友禅の染め工場

               

              でも使用されていルものですが、以前、京都で染色を学んでいた頃から使っていた染料でもあるのですが、

               

              一からその一色一色の質や癖を知るために研究です。

               

              染料も、製造年月日の違いで、微妙に癖が違うので研究です。と言いながら、実験自体が楽しくなって止まらなくなっておりました。

               

               

               

               

               

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              そして実験器具のビーカー、試験官、シリンダー、スクリュー菅などなど、その器具の美しさにもはまり

               

              さらに実験器具を取り寄せたら、試験官100本が割れて納品される。

               

              これは、そろそろ現実に戻れということなのだと気付き、実験を中止してストールを染めておりました。

               

               

              なんでも深掘りしたくなる質。

               

              しかしながら、まだ自分がどこへ到着するのか?着地点は見つけられないままなのですが、それも気持ちがいいような。

               

              色んな、様々な色を染めて行くうちにきっと着地する場所が見えてくるのでしょう。と。

               

               

              色探求の美学

               

               

               

              客観的世界と主観的世界〜チームラボ

              2017.02.08 Wednesday

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                2月1日の誕生日当日は、地元の神社参拝の後は、

                 

                「チームラボ★アイランド踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」

                 

                 名古屋市科学館へと。  チームラボ

                 

                 

                 

                 

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                チームラボアウランドは、最新のテクノロジーを使い共創(共同で創造的な)体験ができるアート展。

                 

                来場者は映像アートの中をスマホ片手に、写真を撮りながら各スペースを体感しSNSに投稿する。

                 

                体感アートの後、もう一つの次元への投稿でまたアートが広がっていく。

                 

                スマホ環境も進化して、今の時代は誰もがクリエーターだ。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

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                ギャラリーを営む友人の今村仁美ちゃんとは、

                 

                21年前オーラソーマカラーセラピーのレベル2のコースで知り合った。

                 

                現在オーラソーマのティーチャーでもあり数々のアート展を主催。

                 

                彼女は、融合したアートとヒーリングを日本で彼女スタイルで表現している。それはずっと変わらぬ彼女のテーマ。

                 

                もともと、アートとはそういうものでもあるが、現在の日本では、まだその領域が成熟していない。

                 

                表現スタイルは違うけれど、私も彼女も同じ方向を描こうとしていると思う。

                 

                それも「極」を目指しているので、中々、道のりが長い。

                 

                編集されたアート的な商品や、上っ面の言葉で型押しされたモノやコトなんて興味がなく、アイディアだけを

                 

                なぞった、なんちゃってなものを毛嫌いする質は、生き方も楽しみ方にも同じ線状にあるので

                 

                まあ、一般よりは浮いているので21年前のオーラソーマのコースの時から、異端児同士、よく遊んだ。

                 

                 

                 

                しかし、同じベクトルを向いているので思い以上のことも

                 

                共有できるので、楽しく、そして遠くへとそして螺旋のようにクリエィションが広がる。

                 

                そして今、熟した季節を前に、自身の表現スタイルも純度を増し、本番の幕前。

                 

                今の私たちの中で、このチームラボアート展で、全力で遊ぼうとスタートダッシュをきった。

                 

                 

                 

                 

                 

                第1ゾーン

                http://exhibition.team-lab.net/nagoya/art/art03.html

                 

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                古典的な日本画のような世界の映像、美術の波、自然に対して畏敬の念のような波や海の3次元空間上に

                 

                立体的に構築された映像が流れる中、立体的な画面の前にクッションが置かれ、自由なスタイルで観る。

                 

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                客観的世界と、主観的世界

                 

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                どうこの映像の中で一体化するのだろうか?トランス状態へ自分を誘導するかのごとく、画像の中に自分を誘う。

                 

                仲良くくつろぐカップルもいたが、皆、この映像の中での体験をと画像に集中していたように思う。

                 

                私の隣の席が空き、お母さんと小学3年生ぐらいの女の子が座った。

                 

                お洒落さんで可愛い女の子は、動く波を追いかけて画面の前で遊び始めた。

                 

                 

                 

                「まぁ〜可愛らしい。この無邪気さが大人にも必要なんだわ」と、左脳が常識的に自分に呟く。

                 

                しかし、女の子はずっと画面を右へ左へと行ったり来たりしながら、自分パフォーマンス。

                 

                 

                少し集中力が途切れるな。いいのかな?なんて感じ始めたとき、

                 

                どうも、彼女は自分が可愛いって知っていて、みんなの注目を意図的にしているようだと、その振る舞いや

                 

                表情の中に感じた私。

                 

                もし、私が彼女の隣に行って、一緒に画像の前で同じことをしたら、彼女は不機嫌な顔をして席に戻るのだろうか?

                 

                戻ったら、彼女の「思惑」は証明されるのだろう。なんて意地悪的な考え方。

                 

                 

                 

                 

                しかし、それぞれの主観。

                 

                私の視点から見るとそれであって、彼女の視点から行くと、大人たちの注目する視線

                 

                見えるわけで、それでも、遠近法で全体像を見ると、

                 

                 

                 

                それは全て、一つ一つのデザインパーツのような

                 

                この立方体のブースの画像の、そのアートの一部。

                 

                 

                 

                少女の「みんなから注目されて嬉しい」という感情も、

                 

                私のような意地悪な思いも、

                 

                周りの大人たちの「可愛い〜」て思う人

                 

                それぞれの感情の色も、全てアートの一部。

                 

                 

                 

                 

                動きも感情も、全てアートの中のモチーフでしかすぎない

                 

                存在する私たちは、その画像の中の色であったり、その形でしかない。

                 

                 

                 

                日常にある営みも同じなんだろうな。

                 

                テレビのニュースの中の出来事も、隣の家の晩御飯も、ワンコやニャンコが遊ぶ風景も。

                 

                 

                 

                 

                 

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                常識によって固定化された現代の客観的世界と、主観的世界。

                 

                主観的世界で見れば、忙しく時間がないときに、メールの返信が多少、遅れたって問題はない。

                 

                 

                 

                それぞれの事情は、地球規模、いや、宇宙から見た遠近法の中では、

                 

                デザイン、モチーフの一つであると

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                第2ブース

                 

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                このブースでは、画像の上から降りてくる象形文字をタッチすると

                 

                その象形文字の物語が画面上に広がる。

                 

                 

                 

                 

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                こちらは、

                 

                また改めて、ブログにしましょう。

                 

                今、ここへ戻ってこられたプロセス、そして染めることへの今に繋がっておリますので長くなりそうですから。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                さて

                 

                チームラボのアート展では、他にも楽しく遊ぶことができるブースがたくさんあります。

                 

                無邪気に遊んで、話題のクリスタルのインスタレーション。

                 

                平日だというのに

                 

                混み合うブースは、前へ進めとのインフォの中。

                 

                立ち止まらないでくださいのインフォが続きに続くので、ただ、写真を撮って過ぎるだけ。

                 

                インスタにも#チームラボでたくさんの投稿写真。

                 

                時代の流れ、トレンドということでしょうか?

                 

                 

                 

                デザインをすること、DIYを楽しむこと、今まではプロフェッショナルな分野が一般化している。

                 

                だからこそ、デザイン関係を仕事関係者も進化をしなくちゃ行けない時代。

                 

                アイディアだけでは続かない時代。

                 

                 

                 

                 

                 

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                十分に楽しんだチームラボから、1週間を過ぎた頃、

                 

                そのメッセージ性は、自身の中で消化され、自身の価値観や言葉が生まれる。

                 

                それがアートだと思う。

                 

                 

                しかしながら、受け取り手の感性によっては、SNS用のコミュニケーションツールだったりする。

                 

                それぞれの視点で、いろんな受け取り方があってこそ、その自由さがアートでもある。

                 

                 

                 

                 

                客観的世界と主観的世界だなと。

                 

                 

                 

                新時代突入で、降り立った円谷プロの円盤宇宙ステーションから、昭和生まれの私たちは

                未来のアート、自身のアートを探求するために飛び立つのであった。

                 

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                人生Holiday〜純粋な魂の結晶を造っていくこと

                2017.02.07 Tuesday

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                  冬の寒さの合間の太陽が水面に煌る暖かな日には、毎年、この時期にはたくさん写真を撮っているようで。

                   

                  立春は過ぎたものの、朝晩の冷えはまだ強く、霜も降りる。

                   

                   

                   

                   

                   

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                  だからこそ、

                   

                  この昼の束の間の時にみるこの輝きに感動する。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  今日は暖かなのに

                   

                   

                  風に乗って、遠くから雪粒が運ばれ、

                   

                   

                  雪虫のように遊んでいる。

                   

                   

                   

                   

                   

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                  きらきら輝く川面を風が遊んでいるように、

                   

                   

                  あちらの川面、こちらの川面に描き、

                   

                   

                  音楽のセッションをしているようにも感じられる。

                   

                   

                   

                   

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                  50歳を越えて3年目。

                   

                  ここへ越してきて3年目。

                   

                   

                   

                  風に乗ってやってくる雪粒をみながら思う。

                   

                  20代、30代、40代と激しく働いてきたと思う。

                   

                   

                  ずっとクリエイターで、肉体労働で、時間の隙間なく動いてきた。

                   

                  仕事をすることが正義と。

                   

                   

                  動いていないと、働いていないと非国民(笑)ぐらいに思って自分を責めたり反省したり。

                   

                  でも、敦盛のように人生50年の時代と思うと、これからの50歳からの人生は

                   

                  Holidayで良いのかな。と。

                   

                   

                   

                   

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                  自分を大切にするとか、自分を愛するって呪文のように唱えたって若く肉体が脳が動く頃には

                   

                  とても難しいことのように思う。

                   

                   

                   

                  身体に脂肪がついて、視力が今までのように見なくなって、今までのように動くことができなくなるのは

                   

                  自分をいたわること、

                   

                  そして自分視点になりなさい。ってことなのかなと思ったりする。

                   

                  自分に余裕がなくたって、相手視線で見ると、動かなくてはいけないって思って無理をする。

                   

                  限られた時間と肉体的エネルギー。

                   

                   

                  そのしわ寄せの中で、疲労困憊して大切な1日1日を描くことはもうしたくないなと、やっと思うようになった。

                   

                   

                  誰かのため、生活のため、お金のためとか、生真面目勤労セオリー。いらないな。

                   

                  やっとそんな手放しができたら、

                   

                  体が緩んだ。

                   

                   

                  呼び水があるからこそ、そんな案件がやってくるんだと思ったりもして。

                   

                   

                   

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                  53歳の誕生日を迎え

                   

                  これからは人生Holidayって過ごそうと思う。

                   

                   

                  家の家事だって、人生Holidayだったら

                   

                  コンドミニアムで休暇を過ごし中の楽しい家事になる。

                   

                   

                  生活の合間に、心を豊かに過ごす時間に、好きな色を染め描く。

                   

                  仕事じゃなくて、仕事でもあるけれど、

                   

                  仕事だから、と言うわけではないけれど、自分の美学の中でのものづくり。

                   

                   

                  そう自分の美学の中でのものづくり。

                   

                  なんちゃってでは気持ち悪いから、自分の美学の中で極のものづくりを続ける。

                   

                   

                   

                  妥協とかそんなじゃなく、自身の美学。

                   

                   

                   

                  自身の美学の中で物作りをする。

                   

                  誰かのために、何かのためにの美学はエゴだったのかもしれないなと振り返る。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  美しい宝石のように

                   

                  純度を高めていこう。

                   

                   

                  自身の魂の純粋な結晶を作っていこうと思う。

                   

                   

                   

                   

                  お誕生日おめでとうございます。〜マダム編

                  2017.02.06 Monday

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                    お誕生日おめでとうございます。

                     

                     

                     

                     

                    露天風呂で仲良くなったマダムが、朝食バッフェのバナナをプレゼントしてくださった。

                     

                    ほんとうは、お花を1本プレゼントしたくてホテルの売店に行ったんだけど、

                     

                    ここのホテル、お花を売っていなくて。。。

                     

                    だから可愛い色のバナナを。と。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

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                    たぶん70代前半ぐらいかしら?

                     

                    美人さんタイプのマダムは、俳優の山崎 努さんに似たハンサムな旦那様とご一緒だった。

                     

                     

                     

                    ハンサムな旦那様ですね〜。

                     

                    べっぴん&男前ご夫婦ですね〜。

                     

                     

                     

                     

                     

                    そう言うと、

                     

                    マダムは

                     

                     

                     

                    競争率が高かったのよ〜!!!

                     

                     

                    今は、変わっちゃったけど〜〜(笑)

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    私達のすぐ後ろの席で、ご主人は静かにサラダを食べていらっしゃった。

                     

                    寡黙な雰囲気のご主人とキュートなマダムは、私達より先にレストランを後にした。

                     

                    オリーブグリーンのセーターに、ペールオリーブグリーンのデニム風のパンツを履かれたマダムは

                     

                    少し、脚が悪いようだった。

                     

                     

                     

                     

                     

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                    その後も、温泉で一緒になり

                     

                    備え付けの紙コップ3つに少しだけお水を入れて御神酒代わりよと言って

                     

                    私達の前に置き、3人でお誕生日のお祝いを。

                     

                     

                     

                     

                    私、お祝い事が大好きなの。

                     

                     

                     

                     

                     

                    露天風呂では、もう一人、70代前半のマダムに話しかけられた。

                     

                    温泉談義で盛り上がった。ご主人はコーラルピンクのセーターを着ていた。

                     

                    こちらのマダムは、この後、お孫さんのご祈祷に犬山成田山へ行くと。

                     

                     

                    脱衣場では、バナナマダムとコーラルピンクのご主人マダムと3人で、また更に温泉談義で盛り上がった。

                     

                     

                     

                    二人とも、ご主人と二人で近隣の温泉旅館を旅することが趣味であると。

                     

                    名鉄犬山ホテルは、近場では一番良い温泉。

                     

                    そして食事がおいしいと太鼓判を。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

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                    53才のお誕生日犬山旅行で一緒の友人は、同じ年。

                     

                    21年来の友人で、出会った頃は、お互い今よりずっと痩せていた。

                     

                     

                    どうも、計算すると、二人とも出会ってから毎年、1kgずつ増えていったような感じでもある。

                     

                    離れた場所に住む友人とは、毎年2度3度会う事が続いた21年ですが

                     

                    たまに会って少しずつ大きくなっていく彼女に安堵感を覚えていた。

                     

                    「ああ〜。私だけじゃない。」と。

                     

                    先月も一緒に温泉旅行に行き、やはり年齢に伴う様々な劣化な話を共有して笑い合った。

                     

                     

                     

                     

                    ほんの数年前の40代の頃も、いや、その前、30代の頃から「死生観」ってことも

                     

                    念頭に置いて、人生計画、チャレンジをしてきたが、やはり先人が言うように50代に入ると

                     

                    感じ方や、捉え方が大きく変化する。

                     

                    50代に入ると、その1年1年、皮膜を覆うように変わる。

                     

                    今までのようなチャレンジ方法では無理だな。なんて。

                     

                     

                     

                    でも今回、私も第二創業のような。

                     

                    そして彼女も新しく居を移した京都で、新しく立派なギャラリーを営む。

                     

                     

                    年齢的に逆算して考えるニュアンスも筆頭に来るテーマが変わる50代。

                     

                    それでも「コリン族」と命名した友人だが、お互いコリナイ世代だと笑う2017年。

                     

                     

                     

                     

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                    私達が25才の時、テレビのドラマでは「25才のクリスマス」

                     

                     

                    30代になった頃には、「アラサー」な言葉が世間では話題となり

                     

                    40代になった頃には「アラフォー」そして今は、「アラフィフ」と、時代の変わり目を生きてきている

                     

                    ように思う。18才19才の頃にはDCブランド時代。カフェバーとか新しいカルチャーが芽吹き

                     

                    イタリアンカジュアル、インポート時代の後はバブル崩壊。

                     

                    まっただ中を生きて来た。

                     

                     

                    だからなのか?懲りない世代のようにも思う。

                     

                     

                     

                     

                     

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                    私と同じ年のホテル。この地元の町内にあるこの名鉄犬山ホテルに、同級生の友人と宿泊した誕生日。

                     

                    案内された部屋は、母の誕生日ナンバーの部屋。

                     

                    自宅とアトリエのちょうど中間地点にあるこのホテルの窓からは、自宅もアトリエも見ることが

                     

                    できる。なんだか私自身を見るようで。

                     

                     

                     

                    そしてそこで出会った二人のマダムは、二人ともオリーブグリーンのお洋服を着ていた。

                     

                     

                     

                    未知の領域の年齢。

                     

                    女性としてのこれからのゴールに向けてどう描こうかと、はっきりとは何も見えないけれど

                     

                    色々と越えてある、その「今」を生きる女性の先輩。

                     

                    80代の母、出会った70代のマダム達。

                     

                     

                    生きる輝きを魅せて頂いているように感じた53才の誕生日でした。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    探求の宝物、切符が手元に〜

                    2016.12.14 Wednesday

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                      今回の目黒美術館の「色の博物誌 −江戸の色材を視る・読む」

                       

                      10月22日から開催されていたのですが

                       

                      魅惑的なワークショップが目白押しでした。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      私は、3つのワークショップを予約していたのですが

                       

                      都合が悪くなっていくことができなくなったもの、人数が集まらずワークショップがなくなったもの

                       

                      などもあり、やっと、今回、色の博物誌ー江戸の色材を観る・読む@目黒美術館へと。

                       

                       

                       

                       

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                      大島紬・白泥染めはumu-wakaだけの染めストール。

                       

                      他にも鉱物、土、他のミネラルをストールに施したい。

                       

                      全国の様々な色の土を染めてみたい。

                       

                      不透明感を表現したい。

                       

                       

                       

                      日本の赤を研究し始めて、弁柄、辰砂、紅の歴史から由来をもっと知りたい。

                       

                      今回のワークショップの中には

                       

                      ・弁柄(べんがら)を砕くことから始めるワークショップ

                       

                      ・紅餅作りのワークショップなどなど、

                       

                       

                      探究心が強い私は、自身を焼きつくすほどの欲求が走っておりましたが、これからは少し穏やかに

                       

                      探求しようと、今回のワークショップを見送ったのですが、先日の京都で「それをも含む」な

                       

                      勉強会だったので、少し穏やかではあったものの美術館に来ると

                       

                      また萌えるのありました。

                       

                       

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                      この古い浮世絵のこの色は、こんな鉱物からできているんだ!!

                       

                      墨も膠と合わせると、なんて美しい黒なの。

                       

                      古い浮世絵の色の復元の履歴、 立原位貫氏の新しい表現に過呼吸。

                       

                      ギャラリーは宝石箱。

                       

                       

                       

                       

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                      写真:目黒美術館HPより〜

                       

                       

                       

                       

                       

                      宝石箱のごとく、展示会場には、たくさんの鉱物が展示されていたせいか

                       

                      会場のあちこちに配置された椅子には、

                       

                      たくさんの人が、眠りこけていました。

                       

                       

                      私も閉館ギリギリまでいたのですが、途中、眠気に何度も襲われたので

                       

                      館内のお茶スペースに何度も通いました。

                       

                       

                       

                       

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                      お手伝いのお母さん、という雰囲気の方々がハーブティー、手作りのクッキーを

                       

                      準備してくださいます。

                       

                      こちらのカフェスペースでも幾人か、真剣眠りを。。。

                       

                      心地よいスペースです。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

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                      そして参加できなかった紅餅もワークショップでしたが

                       

                      紅餅が販売されていたので購入することができました。

                       

                       

                       

                       

                       

                      こちらは、私の板紅のコンパクト。

                       

                      もったいなくて使えなかった私の板紅。

                       

                      美しい珊瑚の細工のあるコンパクト。

                       

                       

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                      浮世絵美人が口紅やアイシャドー頬紅、爪化粧として使っていたお化粧品。

                       

                       

                       

                       

                      紅花から作った紅餅から紅匠(紅職人)の手によって作られる。

                       

                      紅の製法は一子相伝とされた紅屋の秘伝。

                       

                       

                       

                       

                       

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                      ロマンティックでしょう。

                       

                      紅は、浮世絵にも

                       

                      織物の染めにも。

                       

                       

                       

                      紅に想いをのせて詠を読んだ古代の人々。

                       

                      紅は想い色と言われる由来。

                       

                       

                       

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                      そして次の日は、

                       

                      池袋ミネラルショー。

                       

                       

                       

                      世界中の鉱物が集まる。

                       

                       

                       

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                      ミネラルショーの会場に入って5分で、この辰砂と出会った。

                       

                       

                       

                       

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                      次々とお目当の鉱物を。

                       

                       

                      自身と関わりのある土地のもの。

                       

                       

                      歴史と関係のある土地の鉱物をと。

                       

                       

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                      粉状になった鉱物などもたくさん買ってみた。

                       

                      鉱物から色彩を取り出すことは、相当にすり潰さないと難しかったり

                       

                      すりつぶした粒子が粘土質ではないと

                       

                      中々、難しいのですが、

                       

                       

                       

                      そうそう

                       

                      また染めとなると、

                       

                      ミネラル類は、染めというより繊維にコーティングするような感じになるので

                       

                      また、色んな条件が必要なのですが

                       

                       

                       

                      今は、土、鉱物、岩絵具を染める手法を学んだ後。

                       

                      透明感のあるいつもの染めとは別に、

                       

                      美しい不透明感のある染めの表現の幅が広がったと。

                       

                       

                       

                      人生を振り返きった昨日。

                       

                      次の日は、

                       

                      未来を創造する。

                       

                      これは先週の京都の時と同じニュアンス。

                       

                       

                       

                       

                      そして先週の京都の旅と一つのセットのような旅と感じる。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      前日のパーティーで頂いたチョコレートの包装の風呂敷は弁柄色。

                       

                       

                       

                       

                       

                      美しい赤色のチョコレートの赤は

                       

                       

                      umu-wakaの賢花丹色だったり、綺羅紅色だったり。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      チョコレートが入っていたの化粧箱は

                       

                       

                      まるで辰砂のよう。

                       

                       

                       

                       

                       

                      再誕生の赤。

                       

                       

                       

                      過去と未来が交差するような地点。

                       

                       

                       

                       

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                      そういえば、

                       

                      目黒美術館に着くと、4年前に私に送られたはずであろう

                       

                      バースデーメッセージが届いた。

                       

                       

                       

                      不思議な出来事だったけれど

                       

                      何か時空を超えて

                       

                      誕生のメッセージが届いたような気がします。

                       

                       

                       

                       

                       

                      節目の祝いは大切なこと

                      2016.12.04 Sunday

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                        人間って面白いな。

                         

                        人間って本当にクリエイティブだな。

                         

                         

                         

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                        今日はJOYWOW、10周年パーティ@横浜マリンタワー

                         

                         

                         

                        JOYWOW創業の時第一号のコンサルタントになった私。

                         

                         

                         

                        その後umu-waka立ち上げ、ドン底も、人生ドンピンチの時も共に、

                         

                         

                        会長のYukariさん、社長のKeiちゃん先生に支えられ、

                         

                         

                        一緒に時を越えてきたようで、

                         

                         

                         

                        挨拶をしながら私が涙。

                         

                         

                        なんでやねん。

                         

                         

                         

                         

                         

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                        そして当時のコンサル仲間とも久々の再会。

                         

                         

                        みーんな、みーんな、

                         

                         

                         

                         

                        色んな景色、山、いえ、火山噴火、洪水のような日々も越え

                         

                         

                        豊かになっての再会。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        コンサルタントのZONO(左)の歌声を聴きながら

                         

                         

                        いろんな時の経の豊かさを辿った。

                         

                         

                         

                         

                        人間って良いな。

                         

                        豊かだな。って。

                         

                         

                        その姿の奥を感じて嬉しく、

                         

                         

                        これからの未来の豊かさが楽しみになった。

                         

                         

                         

                         

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                        窓の外の街路樹の銀杏並木が、

                         

                         

                         

                        それぞれの樹々が稔り合うように、それぞれの並木が嬉しかった。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        会社が10年、活き続け、

                         

                         

                        関わる人々の人生も色づかせるJOYWOW。

                         

                         

                        何てクリエイティブなんだろうと。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

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                        パーティーを終えてホテルの部屋へ戻ると

                         

                         

                        懐かしい景色に

                         

                         

                        また自身の「経」をとっぷりと振り返る。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        8年前の、人生の一つの節目

                         

                         

                        今までの仕事を全て辞めて、コンサルティングを始めた頃

                         

                         

                        あの頃は、この海沿いの通りに

                         

                         

                        横浜開港150周年のタペストリーが街に、風にはためいていた。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        今と同じ景色を見ながら

                         

                         

                        夜の冷たい潮風と街風を受けながらホテルまで歩いたときは

                         

                         

                        心も体もシャーベットのように、冷たくてカチコチだった。

                         

                         

                         

                        これから訪れる何かを予感していたのかなぁ。

                         

                         

                        真っ只中で、吹きすさぶ風に目の前が、何も見えなかったのかな。

                         

                         

                        目の前に温かな手があるのに気がつかず、一人で凍えていたんだな。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        今日は同じ景色を見ても、銀杏並木さえ、パレードのように見える。

                         

                         

                         

                        1サイクルが過ぎたこと。

                         

                         

                         

                        そして、今はいっぱいたくさん、温かいがあることに感謝だった。

                         

                         

                         

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                        次の日は、爽やかな空だった。

                         

                         

                        開港158周年の文字に、あれから8年、経ったんだと、また朝から心に沁みる。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        もうこうなったら徹底的に過去を、後ろをふり向こう。

                         

                         

                        後ろを振り向くことで

                         

                         

                        今が理解できるとKeiちゃん先生も言っていたし。

                         

                         

                         

                        なんて思いながら、横浜ニューグランドのカフェ。

                         

                         

                        もっともっと若い頃の色々まで思い出し、

                         

                         

                        つらつらつら。。。

                         

                         

                        ポットに入った2杯目のカフェオレも足りないほどだった。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

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                        マリンタワーの招待券もあったので

                         

                         

                        初めてマリンタワーに登った。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        展望台から

                         

                         

                        JOYWOWオフィスへと続く長い坂が見えた。

                         

                         

                         

                        この坂を、急勾配なこの坂を

                         

                         

                        大きな赤いスーツケースを引いて登った。

                         

                         

                        汗をかいて、筋肉痛になりながら

                         

                         

                        重い、重すぎるスーツケースを、3階まで階段で上がったなと。

                         

                         

                        肉体に刻み込んだような、それまでも思い出した。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        なんて思い出しながらfacebookを開くと

                         

                        その大きな赤いスーツケースの写真が登場。

                         

                         

                         

                         

                        何だろうね。

                         

                        この仕組まれたようなシナリオ。

                         

                         

                         

                        JOYWOWの社長でありコンサルタントのKeiちゃん先生の投稿に

                         

                        また、うなづく。

                         

                         

                        節目は大切だな。

                         

                        さて前を向いて

                         

                        次の駅に行こう。

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                        鉱物、泥、新しいミネラルを染める

                        2016.12.02 Friday

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                          白大島紬の白泥染めストール。

                           

                          イオンカウンターで計測すると確かにトルマリンレベルのイオンが発生。

                           

                           

                          泥染めつながりでは何のですが、昨年から全国の様々な色合いの泥を染めてみたい。

                           

                          鉱物を染めてみたい。そんな野望が芽生え、この一年、色々と探求をしていました。

                           

                           

                          そして、世間の着物離れもありで、白泥染の染料を作っていた会社が今後、白泥染の染料を

                           

                          作らなくなる、廃盤になるという知らせがあり、ストールに泥を染める方法を

                           

                          試行錯誤していました。

                           

                          白泥染の大島紬の場合は、ストールと違って着物は、お洗濯の回数も少ないので

                           

                          白泥を直接絹糸に施すだけでも、選択堅牢度が低くても大丈夫なようで

                           

                          紬業界はそれで対処するようですが、umu-wakaの場合は、死活問題。

                           

                          そんな時に、京都の染料問屋さんが開催する「泥染勉強会」を見つけ今回参加することにしました。

                           

                           

                           

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                          この染料問屋さんは、京都で染めの教室に通うようになった頃からのお付き合い。

                           

                          今回の勉強会で、不安が全て吹っ飛ぶ染め方法を学びホッと一安心となりました。

                           

                           

                           

                           

                           

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                          また

                           

                          昨年から日本の紅、赤、朱を探求し始め

                           

                          弁柄(べんがら)を鉱物から染めの顔料として抽出する方法を試したかったことも叶いました。

                           

                           

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                          他にも群青、黄色い泥、松煙など、数種類の泥から染料を抽出する。

                           

                           

                           

                           

                           

                           

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                          短時間の間の制作だったので、デザイン的には今一歩でしたが

                           

                          弁柄の一番染目の色合い、2番染目の色合いの変化を見ることもでき

                           

                           

                          また、松煙と群青で染めたものは、

                           

                          なんとなくマークロスコの絵画のような、なんかそんなニュアンスにもなり

                           

                          ちょっと楽しかった。

                           

                           

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                          いつもしない板染めも楽しく

                           

                          顔料で柄を描いた後に、泥で染める。

                           

                           

                          仕事とは違う、楽しみながらの染め、ワークは解放された感がありました。

                           

                           

                           

                           

                           

                           

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                          とってもお遊びな木綿に施したお絵かき。

                           

                           

                          一色の顔料に、一色ごと追加して色作り。

                           

                           

                          黄色から始まり最後はumu-wakaでいう天鵞絨(びろうど)色のような〜。

                           

                           

                           

                           

                          最後の皿の色の重ねの背景に

                           

                          今年、2016年の私の心の機微の重ね色を見る。

                           

                           

                           

                           

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                          ルノワールが、梅原隆三郎に言った言葉を思い出す。

                           

                           

                          君は色彩を持つ。

                           

                          デッサンは勉強で補うことが出来るものだが

                           

                          色彩はタンペラマン(気質)によるものだ。

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                          以前、通っていた染め教室で、ご一緒された方々の作品を思い出しても

                           

                          今回の教室でご一緒された方々の作品を見ても、それぞれのキャラクター

                           

                          気質を見ることが出来る。

                           

                          久しぶりの仕事を離れたワークショップの楽しみで解放された私。

                           

                           

                           

                          そして

                           

                          心配事だった案件も、教室のワークと京都老舗の染料屋さんの技術の方とのお話で

                           

                          全てこの日に解決した。

                           

                           

                           

                          帰りしな、京都の聖護院カブや海老芋などたくさんの京野菜を買ってリュックに背負い

                           

                          重いスーツケースを持って京都駅。

                           

                          あの頃とは違って、

                           

                          重い荷物を持っていても軽やかだった。

                           

                           

                          京都タワーはロウソクがモチーフだと。

                           

                          私の先の時にロウソクの火が灯ったような

                           

                          そんな京都の旅となった。

                           

                           

                          過去を振り返り切って、次の日は未来へと。

                           

                           

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                          今は、時間の交差点なのかもしれないと。

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                          職臭。。。

                          2016.11.21 Monday

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                            今年は久しぶりにクリスマスディスプレイの仕事を一つの会社の2物件だけしました。

                             

                            私の前職は、デコレーター。

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                             

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                            20数年前のお仕事・カーテンも壁紙も顔料で描きました。洋服は、ただの布。リボンなどを

                            ピンワークで

                             

                             

                             

                             

                             

                            デコレーターという仕事は、ショーウインドウの飾り付けの施工や、デザイン、オブジェ制作

                             

                            フラワーアレンジなど。

                             

                            衣食住、全ての飾り付けの仕事。デパート、ブティック、アパレルメーカー、食品、布団寝具

                             

                            ジュエリー、娯楽施設などなどなど。

                             

                             

                             

                             

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                            名古屋の名所ナナちゃん人形のお洋服も作りました

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                            デコレーターの仕事を辞めてしまった理由は

                             

                             

                            新しい仕事をするための、自身の中のけじめでもあったのですが、

                             

                            またその前、umu-wakaを始める2年ほど前から、何かこのままの状態で仕事を続けるのは

                             

                            違う感じがしたので、契約更新をしなかったり、仕事を10%までに減らしていた。

                             

                            そこで、umu-wakaを始めた時に

                             

                            あるデパートでお買い物をしようと思い、レジに商品を持って行ったら、

                             

                             

                             

                            「貸出ですか?」と言って店員さんが貸出伝票を出してきた。

                             

                            売り場のディスプレイ、ショーウインドウのディスプレイで使う商品の貸出と店員さんが

                             

                            勘違いをしたのだ。

                             

                             

                            そのデパートは、デコレーターの仕事で入った経験もないデパートだった。

                             

                            自身に「デコレーター」という職種の匂いが、染みついていたからでしょう。

                             

                             

                             

                             

                            だから

                             

                            職臭を消すためにデコレーターの仕事を辞める

                             

                            と決めたのでした。

                             

                             

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                            今年、クリスマスディスプレイをしようと思ったのは、

                             

                            「umu-wakaの若山さん」

                             

                            染めのwakaさんとなったから。

                             

                             

                            ご縁で、繋がっていた1つの会社の2物件だけ今回はクリスマスディスプレイをしました。

                             

                             

                             

                             

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                            とは言っても

                             

                            umu-wakaのExhibitionの飾り付けは、

                             

                            何もない箱に、テグスを使ったり脚立に乗ったり、担いだりと

                             

                             

                            自身のブランド専属のデコレーターはしていたので

                             

                            ingだったのかもしれませんが、

                             

                             

                            今回、クリスマスのオーナメントもオリジナルで作ったりしながら

                             

                            百戦錬磨だったデコレーター時代を振り返りました。

                             

                            1月に20以上のウインドウデザインを継続何年も。

                             

                             

                            徹夜現場続きでショーウインドウの中で立ったまま眠ったこと

                             

                            体力気力全力の二十数年。

                             

                             

                            クリスマスのディスプレイ

                             

                             

                            CIMG1571.jpg

                             

                             

                             

                             

                             

                            この写真は24歳の頃の私。

                             

                            マネキンメーカーのイベントで、ハリウッド俳優を模したマネキンに

                             

                            その女優特有のドレスを着せたいということで

                             

                            様々な種類の布をピンワーク(シルクピンだけでドレスを作る手法)でドレスをその場で作り

                             

                            増加やリボンを配した。

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                            まだデコレーター歴、5年の頃。ピンワークの技術も低かった時代ですが、

                             

                            その後も、布地メーカーの展示会や、高さ10メートルの天井に布をディスプレイするとか

                             

                            布地の仕事が多かった。

                             

                             

                            ワンビエ

                             

                            ダブルビエ

                             

                            ピンワークの基本。

                             

                             

                            20代の初めについたデコレーターの師匠は、半年で仕事を辞めてしまったので

                             

                            このピンワークの技法も、書籍を読みながら、独学で学んだものです。

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                            ワンビエ

                             

                            ダブルビエ

                             

                            これがumu-waka独特のストールのアレンジの基礎となりました。

                             

                             

                            ストールだけで

                             

                            ドレスアップ、カジュアル、

                             

                            パーマン巻き、ブータン巻き、大和巻きetc。

                             

                             

                             

                             

                            もっと素敵な写真がいっぱいあったのに、今とは違ってカメラフイルム時代。

                             

                            何度かの引越しを重ねた時に、どこかにしまい込んだのか

                             

                            捨ててしまったのか。

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                            久しぶりのクリスマスディスプレイをしながら

                             

                            百戦錬磨だったデコレーター時代を思い出しながら、オリジナルばかりを求めていた自分や

                             

                            頑張りすぎることが普通だった自分、

                             

                             

                             

                            自分の色んなソースを覗いた時間だった。

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                            清書を迎えるために。

                            2016.07.24 Sunday

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                              下書きではなく、清書。

                               

                              自身の人生の清書を描くための上質紙を準備するために

                               

                              しばし、自由になろうとする時の心色はと

                               

                              思った時、奄宇沫色が浮かんだ。

                               

                              今、その時を迎えようとしている自分を観る。

                               

                               

                               

                               

                               

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                              昭和40年7月号の月間平凡。私のメディアデビュー(笑)

                              白黒写真ではなく、緑x白の写真です。

                              この頃の犬山は観光のメッカ。今より神的な芸能界で当時話題の御三家の西郷輝彦が雑誌で訪れるくらいですもの。

                               

                               

                               

                               

                               

                               

                              今年に入ってから、微妙に体調が麗しくない。大殺界だからだろうか?

                               

                              ここ数日も、ちょいと優れないな?と養生していたら、最後の締めのようにぎっくり腰となった。

                               

                              眠りに眠った。

                               

                               

                               

                              少し体調が良くなったので、パソコン内の写真の整理をした。

                               

                              懐かしい写真が出て来た。懐かしい動画も出て来た。

                               

                              何だか自身の人生を振返るような、今まで自身の棚卸しを何度かしてきたけれど、

                               

                              その棚卸しを、棚降ろすような時間を過ごした。

                               

                               

                              眠りに眠った後、

                               

                              自身の視界がすっきりしてきたようだった。

                               

                               

                               

                               

                              スクリーンショット(2016-07-15 20.23.50).png

                               

                               

                               

                               

                               

                              新しい自分を模索するときのブログの背景は黒。

                               

                              思春期の子供達が黒に惹かれる時代というのも、その黒の色彩心理からであろうと言われるが

                               

                              人生、幾度か、棚卸し思春期、自身をフォーカスする季節は訪れるようだ。

                               

                               


                               

                               

                               

                              この黒いブログを始めたのは41才の時。

                               

                              あの月間平凡デビューを西郷輝彦と迎えた可愛い私は、こんな黒いブログを始めるなんて予想もしていなかった。

                               

                              10代、20代、30代のまっしぐらに走る仕事の写真とは、また別に色々な写真がある。

                               

                              その写真を見ながらクラクラした。

                               

                               

                               

                               

                              私の人生のハードディスクには、いかほどの動画が納められているのだろうか?

                               

                              灰汁(あく)の強い時代を生きた自分、正義にまっしぐらな仕事人生の写真。

                               

                              また、それに付随するなにがし、なにがしな日々をを思い出させる写真。

                               

                              ああ〜。と溜息をつく。

                               

                              この人生をおくるのに、いかほどのガソリンが必要であったのだろうか?

                               

                               

                               

                               

                               

                              来月の今頃は伊勢丹ハウスで秋のストールフェア。

                               

                              今回は、ストール布地の出来上がりが遅れているので、会期中に平行して染めて行くことになりそうだ。

                               

                              それにしても、やること、作らなくてはいけないものは、いくつもある。

                               

                              しかしながら染めたい色群は、瞳の中に既にある。

                               

                               

                               

                              それでも、この棚卸しの棚卸しをしなくては、新しい色が染められないと思っていた。

                               

                              気持ちに心に曇りがない時点でしか染められない。

                               

                              心の脳内の曇りをはらうプロセスも染めへ向かうタラップ。

                               

                               

                               

                              棚卸しをしながらの、眠りの日々。

                               

                              激しく最後のあがきのように痛んだ腰の時は、何かを焼き払っていたのだろうか?

                               

                              目覚めて、少しばかり新しい私の整理がつきはじめてきた。

                               

                               

                               

                               

                               

                              そういえば、数年前から作り始めて、途中経過で終わっている物がいくつもある。

                               

                              そろそろ、全て、形にしていきたいと思う。

                               

                              言葉を形にしていきたいと肚の底から思う。

                               

                              また節目の時がやってきたようだ。

                               

                               

                               

                              そして

                               

                              時間をかけて、1〜2年はかかるであろう、新しいExhibitionの作品作りをしたい。

                               

                              そんな答えが明らかになった。

                               

                               

                               

                               

                               

                               

                               

                               

                               

                              只今、52才。

                               

                              40才を越えると、20年前の事を「このあいだ」と言いう感覚になるとテレビ番組で葉加瀬太郎が言っていた。

                               

                               

                              52才ー20才=32才。

                               

                              確かに。つい最近のような気がする。しかし、この20年間、歩いて来た道のりを考えると、またクラクラする。

                               

                               

                               

                              52才+20才=72才

                               

                              上質紙に人生を描くような、人生の清書のような時のように感じる。

                               

                              人生の清書、下書きや練習ではなく、私の人生の作品に取りかかる時期と。

                               

                              だからこれからの1〜2年は、その清書をする上質紙の準備を始めようと思う。

                               

                               

                              ピンクの飛行機とCANDYたち。

                              2016.07.23 Saturday

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                                私には、たくさん色とりどりのスゥィーティーな夢がたくさんあるから〜

                                 

                                色とりどりのキャンディーを、ピンクの飛行機に乗せて。ぶ〜んって飛ばせたい。

                                 

                                テレビ番組のコメントでそう話したのは、今から18年前の34歳の時。

                                 

                                この頃は、小さな夢がいくつもあった。

                                 

                                世界、それを描くフィールドなんて設定や、選択する術や、野心なんものはなくて

                                 

                                目の前の夢を自身のスケッチブックに描くような。そんな感じだった。

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

                                あの時から今まで、幾色の夢を飛ばせたのだろうか?

                                 

                                けっして、とても若いとは言えない34歳のあの頃から始まっていた夢の数々。

                                 

                                手元のキャンディーは何個、何色が残っているのだろう?

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

                                34歳の時、中部地区の地方番組で「街を彩るウインドーデコレーター」という特集で

                                 

                                私は30分番組の主人公になった。撮影のスケジュールとタイミングがあった、商社のショウウインドウ、

                                 

                                ブティック、ディスプレイ講師、東芝名古屋ショールームなど、仕事の打ち合わせから

                                 

                                一つのショーウインドウが出来上がるまで。

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

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                                若いなぁ〜。私。デコレーターを始めて15年目のテレビ出演は、一つの節目となった。

                                 

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                                窓もベッドも工芸やさんに作ってもらったフィギア。ランプスタンドだってシェードも自作。

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

                                そして、私の生い立ちから暮らしぶりなども放映された。

                                 

                                この頃は、健康食の探求もしていた頃。

                                 

                                料理風景も撮影したのにな。カットされていた。

                                 

                                 

                                 

                                 

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                                百貨店のプラン作成中。この頃はイラストレーターを使わず手描きだった。Macデビューは36歳だった。

                                 

                                 

                                 

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                                3週間ほどの収録だったが、今、改めて動画を見ると、相当忙しく精力的に動いていた頃だと思う。

                                 

                                しかし、長期お休みがしたいと思っている時だった。そして新しい時代へと変わっていったなぁと。

                                 

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                                色にまつわるエピソードが多い私だった。

                                 

                                 

                                幼い頃のエピソード、学生時代のエピソード、

                                 

                                 

                                父の闘病生活の時に、ずっと心に残る色のこと。

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

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                                このころは、

                                 

                                オーラソーマカラーセラピーを、始めた頃だった。

                                 

                                色と健康、心。このオーラソーマを始めたききかけは、父の闘病生活、父を送った後の様々のことだった。

                                 

                                そして当時は、まだスピリチャルなんて言葉はなくて、ニューエイジ、精神世界と呼んでいた頃。

                                 

                                魂の探求が始まったのも、その頃だった。

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

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                                30代の私。

                                 

                                すごく大きな夢を一つ叶えた。大きなプロジェクトだった。

                                 

                                成し遂げた時、不整脈で倒れた。

                                 

                                それは、また後日アップしますが、父への愛から始まった様々な探求と

                                 

                                私のクリエイティビティーが爆発した時だった。

                                 

                                 

                                 

                                40代の私は、umu-waka、一色で走り抜けた。

                                 

                                40代最後の歳は、すべてが開示され50代を迎えた。

                                 

                                 

                                 

                                世の中も大きく変わりゆく激動期。

                                 

                                未知の50代を一つずつ重ねながら、まるで新しい星、惑星へと旅立とうとしているような感覚がある。

                                 

                                 

                                 

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                                あの時、両手いっぱいに持っていた色とりどりのCANDYたち。

                                 

                                なんだか、すべてが、あのピンクの飛行機と共に旅立っていったようにも感じる。

                                 

                                 

                                 

                                 

                                さてさて

                                 

                                今度は何色の乗り物に乗ろうか〜?

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

                                 

                                紅紫色の中に.....。

                                2016.04.29 Friday

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                                  ここ数日のあいだ、ずっと紅紫色の中にいたような気がします。

                                  なんだか、紫色が染めたくて染めたくて

                                  幾色も幾色も紫色ばかり染めていました。







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                                  ひとつの

                                  ある色の赤紫色を幾色かの染料を混ぜてつくったある色。

                                  100度を超えて、ずっと煮込みながら、色の中を見ると美しい紅色を見る。




                                  やはり赤は、
                                  「wait!」


                                  染液の温度を上げて行き、煮たぐらしながら、最後に入ってくる色は、いつも紅、赤色だ。







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                                  純粋な、その赤い色の光の中、

                                  何かしら自分の内側にある、本能を観るような気がした。




                                  紫色は変化を表す色と。

                                  ここ半年の間に、ふつふつと起っていた、水面下で何かが、その状況が変わって行っていたことが

                                  空気が変わるように、誰も顕在意識の中では気づかず遂行していた模様が

                                  今、わかるような気がする。








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                                  花掛紫色・hanakakemurasaki-iro

                                  空掛紫色・sorakakemurasaki-iro


                                  この二つの色群が生まれた背景は偶然のことだった。

                                  トルネードの雲がかったその日々を思い出す。

                                  明るい太陽の中、それぞれの営みがあって、笑い、泣き、眠り、景色を見ていた。

                                  そんな日々は、まるで前世のことのように。







                                  一つの時点で

                                  それは、対極.....? 45度.......? 75度.......?

                                  景色や営みは潮流が変わるがごとく流れゆき、呼吸をする。









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                                  初めて生多良の染め工房に行ったのが2007年。

                                  「wakaさん、何か好きな色を染めてみよう。」

                                  その時に染めた色は紫色だったなぁと思い出す。








                                  2007年生多良工房で初めて刷き染めをした日の紫色








                                  思い返すと、いつも紫色から何かが始まっている。



                                  幼稚園児の頃、紫色が好きで、紫色の絵ばかりを描いていた私を心配した

                                  絵画教室の画家の先生は、母を呼び出し「子供が紫色を好むとは、少し心が心配です。」と言っていた。

                                  それから私は、ピンクや水色の絵を描くようにした。

                                  幼稚園児のくせに、きっとピンクや水色を使って描けば大人は安心すると思ったから。


                                  気遣う紫色の子供の始まりだった。










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                                  100度を超えても煮込み続け、染液の残液に赤色を残さぬよう

                                  最後まで赤を入れこんで、新しい紅紫色を染めた。




                                  幼稚園児の頃、好きだった紫色は青味がかった藤色のような紫だった。

                                  今は、「赤」をしっかり入れ込んだ濃いめの紅紫色。



                                  穏やかに新しい先を観るような気がした。









                                   

                                  わんだ〜らんど

                                  2016.02.27 Saturday

                                  0

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                                    デコレーター時代は、マネキンに布だけでピンワークをしてドレスを作ったり、布地の展示会のディスプレイを多く手がけていたので
                                    そのピンワーク技術でストールのアレンジをしています。





                                    私は英語は話せないのですが、英語で外人さんを笑わせることができます。

                                    人ごみを抜ける時は何故か「ペルメッソ(イタリア語)」になったり、人ごみの中ですれ違う時は「sorry〜。」と

                                    言っている時が多いのが不思議なのですが、英語環境とかになると脳が喜ぶような感じがしています。


                                    今回は春節もあって、伊勢丹新宿店は中国人、台湾人、シンガポール人、香港人のお客様が多く、そして他にもアメリカ人、イタリア人と

                                    国際色が豊かでした。さすが日本一のデパートだなぁと感じました。そしてお肌の色が違う女性を見ると、

                                    ああ〜うちの紫色をとと。しかし色もさることながら話せないのにニコニコと近づく私。

                                    けれど詳細が話せなくて困っている時、ふと振り向くとストールの色を選びニコニコしているumu-waka女子達がいる。

                                    ニューヨーク在住のClalaさん、そして英語でfacebookを投稿、国際活動をしているAiちゃんがいる。








                                    名古屋に住むAiちゃんは、中国に8年間、住んでいた事もあり中国語でお客様に接客。

                                    「wakaさん〜、いつでもお手伝いに行くから〜!!」と。若い力は眩しいね!



                                    そして、香港のビジネスマン登場の時には、「I have a HSBC's card」と笑いを取った私でしたが、

                                    お母様のプレゼントを探しているという香港ビジネスマンには、きちんとお話をしなくては。と思っていると

                                    色を見に来ていた理栄ちゃんが、流暢な英語で接客を替わってくれた。



                                    海外旅行気分?探究心? we are the world?になった私は

                                    香港事情を教えてなど、、、

                                    「香港の今、旬の美味しいスイーツのお店を教えて!!!」と香港ビジネスマンにニッコリ。

                                    ビジネスマンは、スマホを取り出し、彼が一番気に入っているレストランを教えてくれた。


                                    umu-waka女子達は、we are the worldがいっぱいだ。




                                    香港ビジネスマンが一番のお気に入りのレストランを教えてもらいました。一応、来年香港でExhibitionをしたいと思っていると伝えておいた。




                                    外国のお客様の接客だけでなく、休憩を取ることができない私とアルバイトのかよちゃんに、休憩を取らせようと

                                    店頭に変わりに立ってくれたTakaちゃん。

                                    wakaさん、昼ご飯も食べる時間もないようだから、やつれていちゃいけないと、たくさんのおまんじゅうやチョコレートとお土産の嵐。

                                    立ち仕事で疲れて、冷えが起こっていちゃいけないと甘酒、喉枯れにとお洒落なオーガニックハーブティーに健康食品と

                                    たくさんのお土産で元気に生き延びた私。


                                    みんなに助けられてのumu-wakaストールフェアでした。





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                                    多国語を話すAiちゃんはお料理の先生。Miss Genmaiというライスクラッカーを海外に広めています。





                                    umu-waka立ち上げ時から、海外で日本の色を表現したいと思っていた私。

                                    色んな色の肌、瞳にどう日本の色が変容するのか?ますます興味が湧きました。

                                    そして、今までもずっと、みんなに助けられてのumu-wakaだったなと感謝。









                                    そんなこんなな、愛と色に溢れた店頭で、いつものように大きな声ではしゃぐ私に

                                    記念撮影大会なumu-waka スペースは、治外法権のようだったかも?

                                    (他のお客様が写らなければ写真はOKとの許可を得て記念撮影大会です。)


                                    しかし楽しく騒いでいる私。

                                    毎日、クレームが入っていないか?とチェックしておりましたが、温かく見守られての伊勢丹さんでした。

                                    感謝。





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                                    今の私は、大きくなりたいとか、ブランドになりたいとか、有名になりたいとか、そんな欲望や野心はなく

                                    ただ、美しい色と温かな人達と楽しく過ごしたい。色とともに。




                                    30代の頃は「生きる意味」という、ドンズバな書籍まで読みあさるように「生きる意味」を求めた。

                                    40代は、生多良、大島紬と出会い、ただただ好きで邁進した。逆境さえ追い風に思い、どん底の苦難な時でさえ

                                    辞める事ができなかったumu-waka。辞められるのなら楽だよ。苦しくても続けることしかできなかった時代。

                                    今は、その苦難時代が勲章のようにも感じているのだろうか?この先、何が起きても越えられるように感じる。

                                    苦難時代は、今は温かな色合いに思える。



                                    50代。

                                    どんな「わんだーらんど」を描こうか?

                                    今は、生きる意味に、まったくフォーカスしなくなった。

                                    生きる意味を理解したなんて潜在意識は認知していない。

                                    ただ、感じるのは、新学期が始まるなと。

                                    わんだ〜らんど。


                                     

                                    umu-wakaストールフェア@伊勢丹新宿店終了いたしました。

                                    2016.02.26 Friday

                                    0




                                      伊勢丹新宿店でのumu-wakaストールフェア、終了いたしました。

                                      たくさんの大好きな顔ぶれ、そして遠くはNY、札幌、沖縄、大阪、地元の名古屋から、そしてたくさんのご来店

                                      誠にありがとうございます。

                                      また、エアー参加、遠くから「umu-wakaが伊勢丹に来ているから、いってらっしゃ〜い!!!」とお声がけ頂いた皆様。

                                      ありがとうございます。おかげ様で、お祭りのような1週間を過ごす事ができました。


                                      伊勢丹を終えて2日間、東京で次の打ち合わせをして、自宅に戻り、届いた荷物のピックアップをしたり

                                      客注の商品を送ったり、自宅の10日間分の家事やニャンズに甘えたりしているうちに10日間も過ぎてしまいました。

                                      あ!壊れたmac2台で、来月の神楽坂でのExhibitionでのDMの宛名入力を、最初からやり直しと...。

                                      メールやメッセージのへ返信も、未だに滞ったままで申し訳ありません。


                                      いやはや、50代での百貨店1週間は、身体にもこたえます。

                                      色々と振り返りながら、今回の10日間は人生の一つの季節の締めくくりのような大きな句読点。

                                      新しい人生の季節での未来の地図を創造するような旅だったなぁと感じております。







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                                      2・9設営

                                      私の前職はデコレーター。深夜のデパートの飾り付けも定期的にしていました。もしあの頃に伊勢丹新宿店の

                                      ディスプレイの仕事をすることになっていたら、とても名誉な感じで大喜びしていたでしょう。


                                      umu-wakaの設営日は大きな入れ替えの日だったので、搬入口は戦争のようでした。

                                      デコレーター時代を懐かしく思いながら、今は、自分のブランドの商品の搬入とディスプレイ。

                                      あの頃の特別感はないけれど、前職を思い出しながら楽しくディスプレイをしていたら深夜12時半をゆうに回っていた。










                                      館内の現役のデコレーターさんや工芸屋さんの調子が乗る頃に、私はわれにかえり、明日の初日の元気を確保するために

                                      自身のお尻を叩いてディスプレイを切り上げて帰ることにしました。

                                      肉体労働の後、富士そばに入って一人でお蕎麦&ミニ親子丼セットは美味しかった。

                                      なんだか、デコレーター現役時代の若い自分に戻ったように感じました。








                                      2・10初日

                                      伊勢丹ストールフェアに合わせて、鹿児島の生多良からホテルに送ってもらった白泥染めストールセットの段ボールを開けると

                                      白泥染めの麻ストールが入っていない事に気づく。しかし、鹿児島には麻のストールはないと電話で大騒動をしていたら

                                      インターネットに麻の白泥染めのストールの注文が入る。売り場の在庫は1点。ああ〜どうしようと思っていると

                                      同じホテルに滞在中の徳島のumu-waka女子から白泥染めの竹ストールが見たいとCALLが入る。

                                      白泥、白泥と大騒ぎをしながら、織元さんへも電話をして麻布地の手配にと

                                      朝から麻で大騒ぎです。







                                      白泥染めのお帽子は一つ嫁ぎました。
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                                      新作の白泥染めは2つ。裃のようなニュアンスの絹&竹の白泥染めストールと観音様のような佇まいの竹ストール





                                      初日は

                                      白泥染め騒動を終えてお昼から伊勢丹入りです。









                                      初日は憧れの先輩方が

                                      元気づけにとたくさんのお菓子を持って伊勢丹へと駆けつけて下さいました。

                                      そして、umu-waka初期から見守る浜松のTakaちゃんが、初日は大事と!!!

                                      閉店1分前、「ありがとうございました。」と館内放送が流れる中、駆けつけてくれました。

                                      彼女いはく、入り口に警備員さんがいたって、財布を見せながら駆け込めば、入れてくれるものよ♡と。










                                      朝から麻騒動で、食事をせずの閉店だったので、憧れの先輩方とTakaちゃんと一緒に

                                      旨し旨しな伊勢丹7階のAJIOへと。

                                      takaちゃんとしゃみさんは、ちょうど会いたいと思っていた所だったからと。

                                      会いたい人が会えるumu-wakaなご縁は、今回、ずっと続くのでした。

                                      そして、滞在中、3度もAJIOのイタリアンを食べる事になった私。

                                      はい!チーズ使いの王様のようなAJIO。

                                      もうすでに恋しくなっております。













                                      umu-wakaには
                                      毎日、美人さんがいっぱいですねと言われました。

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                                      caさんも多いのです。
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                                      芸能系も多いのでございます。

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                                      さてさて

                                      明日は、インターナショナルな日々をアップいたします。

                                      では〜。



                                       

                                      ホワイトアウト

                                      2016.01.21 Thursday

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                                        伊勢丹新宿店のイベントに向けて、たくさんの申請書だったり

                                        値札シール、pop提出、ディズプレイ什器プランの締め切り間近で

                                        忙しくしている。

                                        昨晩も、深夜遅くまでアトリエでパソコンに向かっていた。

                                        愛しのたま子ちゃんが、玄関で待っていると思うと急いで家に帰りたい。

                                        深夜12時、アトリエの外に出ると真っ白で何も見えない。

                                        諦めて、アトリエで仕事をする事にした。





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                                        写真は早朝のものだが、真っ暗な深夜の色の中に粉雪が舞う色は

                                        とても幻想的で、宇宙空間にいるようだった。






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                                        今、新しくumu-wakaの冊子を作っている。

                                        何か、umu-wakaがこれから進んで行く地図が変わってきたのか

                                        言葉が進まない。

                                        お正月から言葉や、写真に煮詰まっている。





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                                        印刷屋さんへの入稿もあるので、時間がなくなってきている。

                                        この雪の中、缶詰になりながら見ようとすれば見えなくなる。

                                        ホワイトアウト。


                                        ここのところの染のニュアンスも変わってきた。

                                        もっともっと、自身の色を、自立して生んでいくようにと

                                        時や色が知らせる。


                                        自身の心の有り様が輪郭を持った時に

                                        言葉もデザインも決まって行くのだろうか?




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                                        全く新しい顔をしたストールの色達とともに

                                        降りしきる雪を眺めながら

                                        言葉が生まれることを待つ。


                                        在処に言い訳も、訴えることも不自然な気がして。




                                         

                                        赤きゲート

                                        2015.09.21 Monday

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                                          未知との遭遇・UFOから降り立つ宇宙人のような・わ・た・し




                                          暗闇の秘めたる力

                                          それは

                                          まさに産道のような。



                                          The gate is open


                                          光のあたる明るい場所へ。


                                          私の舞台が始まる。






                                          共鳴する出会い。幾度目でしょうか?

                                          2015.05.31 Sunday

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                                            2011年ほとりギャラリーでのExhibition・祭壇ディスプレイ




                                            私の美意識というか、心の中の触覚感、光陰、


                                            creationの中に、金子國義氏がある。


                                            10代の頃、スタイル画を、それっぽく描いたしていた。




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                                            憧れの金子國義先生。


                                            その金子國義先生が、今年の3月に亡くなった。


                                            今回、高松の帰り際、


                                            金子先生の絵に手を合わせ、ご冥福を祈り、


                                            先生の油彩画が私の手元に届きますようにと


                                            お願いしました。




                                            11352201_725960537531221_1569453791_n.jpg




                                            Exhibitionでお世話になっている


                                            高松のほとりギャラリーがオープンする時、


                                            こけらおとしが金子國義氏であったことは素敵な偶然。



                                            感動の涙の日のブログ↓

                                            http://umu-waka.jugem.jp/?eid=957




                                            978287_listImage-1.jpg





                                            書籍L'Eleganceは、


                                            ほとりギャラリーのオープンに合わせて出版された。






                                            大好きなアーティスト加藤和彦氏のアルバムのジャケットは、


                                            金子國義先生が多く手がけられた。


                                            若い頃の憧れの夫婦像は加藤和彦&安井かずみさんだった。




                                            そういえば、この「ほとりギャラリーでの感動の出会い」


                                            のプロセスには、


                                            加藤和彦氏そっくりの方との出会いがある。


                                            数年前、umu-wakaを百貨店から卒業させて


                                            新たな挑戦をと


                                            遠方でもギャラリーを借りて


                                            Exhibitionスタイルにしようと思い、


                                            高松のギャラリーを探して訪ね歩いている時に出会ったのが


                                            加藤和彦とそっくりな、その道では凄い、そして志高く


                                            懐がでかく洗練された


                                            全国区の凄いオーナー。


                                            迷いの中にあった私にたくさんのお話を聞かせてくれた。


                                            umu-wakaの神髄のこと、アートの事、歴史から見る日本のこと


                                            未来に向けて自身が取り組んでいること。


                                            色々と色々と


                                            話が長くなって、


                                            そうそう、ほとりギャラリーを訪ねた時は閉店後。


                                            薄暗いギャラリーの中に


                                            金子先生の原画があることも気づかずに、


                                            ギャラリーを予約して帰り、数ヶ月後、感動の設営となった。





                                            そんなことを考えている時に


                                            umu-wakaの始まりの頃にも、


                                            特別な日に金子先生の原画に出会っていた事に気づく。




                                            gakuya-2-500x600.jpg

                                            楽屋のアリス(1977)・タイムシフトのボトル、美術館でただただ泣いて

                                            いたマークロスコが背景にある





                                            その時のブログを探すと、「共鳴する出会い」


                                            というタイトルだった。




                                            2007年、生多良の息子のアッキーと、


                                            共通の友人の友人を通じて、


                                            名古屋の老舗の料理屋さんで会った。




                                            おねえ系料理屋のオーナー、歌さんと、意気投合して


                                            お店が引けてからオーナーも一緒に、


                                            ワインバーへ行った。



                                            397763_316669158364590_1926406337_n-1.jpg




                                            そのワインバーにあったのが金子先生の油彩の原画。


                                            楽屋のアリスだった。



                                            小さな0号サイズの絵はデコラティブな


                                            金色の額に入っていた。





                                            「彼の絵の中に私の内面、私の質の中に、


                                             この傷みと共鳴する部分がある。」


                                            「過去の自分が、惹かれているのか?」



                                            そんな話を、絵にも詳しい、おねえ系の料理屋の


                                            オーナー歌さんと話した。




                                            その時、歌さんは、


                                            「答えは、買って、自分の手元においた時にわかるもの。」


                                            と言った。




                                            そして、いつか、umu-wakaが形になったら、


                                            金子先生の原画を買おう。そう思ったあの時。




                                            だから、ゴールドの額装の赤い油彩の小さな


                                            金子先生の原画が欲しかったんだ私。と。








                                            そして、昨日、生多良の息子さんと会った日から始まった


                                            金子國義氏原画騒動〜。




                                            共鳴する出会いが訪れ、


                                            来月の中頃、とても小さな金子先生の原画が


                                            手元に届きそうです。


                                            赤い服を着た少年の絵です。


                                            8年前の願いどおりの赤い絵です。



                                            金子先生が好きだった竹のフレーム





                                            この絵が届く頃は


                                            傷みにフォーカスする生き方を終えられるでしょうか?





                                            「手元に届いたらわかる」



                                            歌さんが言っていた


                                            その 答えが出るのでしょうか?





                                            umu-wakaの句読点にあった金子先生。


                                            ありがとうございます。


                                            ご冥福を祈ります。







                                            初舞台・鶴亀

                                            2014.11.10 Monday

                                            0

                                              私に与えられた時間、生命力をumu-wakaの色作り、その一色一色に注ぎ、日本伝統文化・大島紬を今に蘇らせ後世に残すお仕事を充実させていきたいと思っております。

                                              2014.11.07 Friday

                                              0





                                                2014年は私事で忙しくしていたので、



                                                Exhibitionをお休みしておりました。秋の風を感じ始めた頃、



                                                少し年末には余裕ができるかもしれないと、



                                                ゆったりモードでストールを見せる機会を作りましょうと、



                                                東京のExhibitionの開催を決めたのに、



                                                全力投球物作りをしている。



                                                全てが全力投球になってしまう私です。




                                                ストールの色の御見立ても、



                                                私の場合セッションと同じことをしています。



                                                なのでExhibitionの時はセッションセッション。




                                                自身のエネルギーも枯渇で体調を整えるまで



                                                いつも時間を要しておりましたので、



                                                今後、Exhibitionのスタイルも変えようと思っていました。





                                                そして


                                                今後は、御見立てコンサルを別口でメニューに加えようと思っています。





                                                しかし、人がストールの色によって変化して行く様を見る事は醍醐味で、



                                                それは、私だけでなく、umu-wakaを愛してくださる方々の



                                                醍醐味でもありますので、たくさんの人数で、



                                                ワークショップスタイルの日をもうけたいと考えております。





                                                ワークショップの開催は、色の事も、知識だけでなく、



                                                目の前で色を感じ、心に入れること



                                                日常の中に色を感じながら、



                                                自身で事象を読み編集しながら、自身の足で人生を描いていくこと



                                                そして自身を嘘偽りなくインフォ。



                                                これが本当のカラー・ブランディングです。



                                                来年は、こんなことを考えています。






                                                私に与えられた時間、生命力をumu-wakaの色作り、


                                                その一色一色に注ぎ、


                                                日本伝統文化・大島紬を今に蘇らせ後世に残すお仕事を


                                                充実させていきたいと思っております。 






                                                半世紀のお祝い節

                                                2014.02.04 Tuesday

                                                0
                                                   
                                                  和さんからお誕生日プレゼントにと描いて頂いた鳳凰の絵







                                                  2014年2月1日の記念すべき50才の誕生日は、


                                                  未来の計画会議で演出家のグウェンさんのお宅へ


                                                  開運画家の加東和(かとうなごむ)さんと一緒に伺いました。









                                                  未来会議では、半世紀ハーフセンチュリーライブのイベント、


                                                  umu-wakaのお話なども...。心を共に一緒に未来のお話です。


                                                  感嘆詞ばかり出るほどのお話に過呼吸?なのかしら?


                                                  身体も脳も浮かび上がるほどの会議。




                                                  そして、私は右脳しか使わなくて良いのだと、ほっとする一幕。


                                                  直径1mmしかない左脳を駆使していたこの数十年からの解禁。


                                                  ボジョレーな私となり、また感嘆詞!!!









                                                  そして


                                                  開運画家のNAGOMUさんから、お誕生日プレゼントにと


                                                  鳳凰の絵を描いて頂きました。



                                                  天高く舞い上がり、自身を俯瞰する。と。













                                                  未来会議の後、感嘆詞で空気がいっぱいになった後


                                                  美味しい宴で、風船のように


                                                  また、いっぱいになった私は、


                                                  お誕生日ギフトで、デラックスルームを格安で予約しておいた


                                                  お部屋へとチェックインです。












                                                  ジュニアスィートのような大きな部屋に、また感嘆詞!!


                                                  眠れそうなほどの大きなウォークインクローゼット


                                                  たくさんあるテーブル!!!




                                                  そしてfacebookに届いたお誕生日のメッセージの数々の


                                                  返信を、色んなテーブルに移動しながら


                                                  中々、落ち着かず



                                                  そして、また小さく未来会議の復習で感嘆詞!




                                                  感嘆詞で空気がいっぱいに詰まった私ならば、


                                                  鳳凰のように天高く舞い上がって


                                                  自分自身と回りを見つくすことができるはずと




                                                  キングサイズの大きなベッドに両手を広げて


                                                  鳳凰のごとく夢の中へと。


                                                  しかし、


                                                  生真面目に、踏ん張って鳳凰を模倣しているうちに


                                                  眠れなくなり、夢の中へはたどり着けず、


                                                  感嘆詞のまま朝を迎えました。






                                                  そして、翌朝一番に



                                                  最近、やっと出会えた叔父さん(父の弟)からメールが入る。





                                                  「温かなスープを作って待っているからね。」と。





                                                  しばし、涙がじわ〜。







                                                  甘いカボチャがスープの中に溶け込み優しい味








                                                  東京・曙橋にある叔父のアジト。


                                                  家族とは住む自宅とは別にある叔父のアジトへ向かうと


                                                  野菜がたっぷりの温かなスープと叔父がこさえた


                                                  タタキ牛蒡と赤飯。


                                                  泣きたいほど美味しかった。













                                                  現在75才の叔父だが、


                                                  若い頃は、銀幕のスター。大映の俳優をしていた叔父。


                                                  中村玉緒さんとの共演や主役の映画も6本。


                                                  その後は、飲食店を経営するかたわら、モデルもしていた


                                                  叔父は今でもハンサムですが、笑えるほど私と性格が似ています。


                                                  掌の骨の形、耳の形、様々なパーツが似ていて


                                                  話していると、鏡を見ているような不思議な感じと安堵感。




                                                  最近は、


                                                  メールの返信が遅れると、嫌われたんじゃないかと不安になり


                                                  眠れなくなる叔父。



                                                  大胆だけれど、神経質なところは同じようで...。


                                                  この日も恋人のように腕を組んで歩きました。






                                                  温かな

                                                  温かな


                                                  半世紀、50才の誕生日を迎え


                                                  まるで生まれたばかりのような0歳児のような気分で


                                                  新しい時代が始まりました。




                                                  バロックパールのタイムカプセル

                                                  2014.01.13 Monday

                                                  0




                                                    今から8年程前は、


                                                    ウエディングドレスのプロデュースと、


                                                    ドレス工場をフィリピン、セブ島に作るというプロジェクトで


                                                    日本とフィリピンを行ったり来たりしておりました。




                                                    その時にフィリピンのパーツ工場で仕入れた


                                                    バロック真珠、3色。


                                                    未だに、糸付きのままガラス瓶にしまったまま。




                                                    ここ数年、大島紬と携わるようになり


                                                    大島紬誕生地の奄美大島や、奄美群島、琉球へと


                                                    関わりが深くなるにつれ、ストーンのアクセサリーよりも


                                                    貝系や海に関わる物が心地よくなり


                                                    パワーストーンならぬ、パワー海のもの。




                                                    そして

                                                    琉球、中国の貿易の歴史からまた、考えると


                                                    貝、海の産物は財。財産の財は、そこから来ている

                                                    などと、話し始めると長くなるので....。




                                                    まま、そんなこんなで

                                                    南洋真珠、そして不揃いのバロック真珠は


                                                    私の宝物です。





                                                    ボスの館のゲストハウスに滞在しながらのお仕事でした。





                                                    今年は、


                                                    ものづくりに徹しようと決めておりましたので



                                                    さっさ〜


                                                    自身の世界感で、このバロックパール達を


                                                    ピアスや帯留めに仕立てましょうかと


                                                    本日は楽しく、真珠達と戯れながら


                                                    もちろん、自分用ですがね。







                                                    ボスの奥様の親族の結婚式に参列〜。






                                                    こちらの写真は、ボスの奥様の親族の結婚式。


                                                    結婚式に参列する女性のカラーはマロン。


                                                    正装のカラーです。




                                                    そして男性の正装、国民服となる透けた白いシャツは


                                                    日本でいうと、芭蕉布です。



                                                    当時、この男性の正装、フィリピンならではの素材で


                                                    ウエディングドレスを制作しようと


                                                    日本では、どのように説明したら良いかと調べて


                                                    いた時の資料のファイルを見たら


                                                    なんと、沖縄の大宜味村にある


                                                    芭蕉布会館の資料でした。








                                                    その数年後


                                                    umu-wakaを始めて


                                                    大島紬と関わるようになり、


                                                    大島紬誕生地、奄美大島でも昔は芭蕉布を生産していた


                                                    こともあり、ドレスのプロデュースをやめて


                                                    4年後に沖縄の芭蕉布会館を訪れたのですが.....。







                                                    そうそう


                                                    当時、ボスの館には


                                                    国連関係のかたなども多く来られていたので


                                                    お話を聞く機会も多く




                                                    もし、日本に何かあった場合は


                                                    日本の文化を持って海外へですよ。と冗談混じりに..。




                                                    何かしら、


                                                    この時から、今へと繋がっていたのかな?と


                                                    修業時代を思い出すのであります。



                                                    あららら?


                                                    バロックパールというタイムカプセルから

                                                    色々なことを聞いてしまいました。








                                                     

                                                    七夕〜イブの決断でございます。

                                                    2013.07.07 Sunday

                                                    0




                                                      染める。



                                                      今まで染めてきた




                                                      その時間を振り返ると




                                                      生きてきた道のりがそこにある。







                                                      生多良と染液に向かう時の




                                                      染液の音、生多良の声、陽り、風、




                                                      太陽を直視したように




                                                      眩しく角膜の奥にある。




                                                      光りの残層が残る程




                                                      眩しく染め続けている。









                                                      染めの足跡を思うと




                                                      染めてきた色達を見ていると




                                                      まるで、カタツムリが




                                                      歩いた後のように




                                                      時に、時の中に線を染めている。









                                                      生きた証し




                                                      染めるって




                                                      生きる




                                                      命の飛沫だなと思う。








                                                      4つの目の




                                                      二つの命の飛沫。




                                                      umu-waka。






                                                      これからも



                                                      未来に



                                                      自身の命が絶えた後の時まで



                                                      染めて行くのだろうな。








                                                      この秋から



                                                      正式に



                                                      生多良に弟子入りをして




                                                      幼名、若多良として



                                                      染めてまいりましょ。





                                                      勝手に決断する七夕のイブでございます。











                                                      2013年が半分の句読点だけど、ここ数年の句読点のような感じがするのです。

                                                      2013.07.01 Monday

                                                      0




                                                        2013年 umu-waka Exhibitionの春夏ツアーを終え


                                                        高松からの荷物のお片づけやら、


                                                        今年前半の爆走して 、散らかしてやり残してきたことを


                                                        チェックしながらも〜



                                                        はい、輪くぐりへ、ちゃっかりと行って


                                                        今年前半の〜悪行はチャラでございます。







                                                        そんな


                                                        こんなしながら





                                                        私のコンサルティングの師匠 〜 阪本啓一
                                                        Keiちゃん先生の書籍です〜是非〜みなさま〜お薦めです。













                                                        umu-wakaを創業して


                                                        最初のどん底!!!な時を


                                                        ふと思い出し




                                                        その時の

                                                        その時のことが


                                                        この書籍に

                                                        6ページに渡って

                                                        紹介されている。














                                                        私が


                                                        絶対に〜


                                                        頑張って


                                                        形にする!!って


                                                        鼻息荒く〜


                                                        大島紬も〜


                                                        生多良も〜


                                                        背負った気になって


                                                        それまで、自分がやってきた手法で


                                                        得意のブランディングで走ってきたけれど



                                                        資金も底を付き〜



                                                        〜私が頑張れば、頑張る程、まわりを傷つける〜



                                                        どん底が



                                                        この時だった。









                                                        そんな話しをJOYWOWのオフィスでして


                                                        でもumu-wakaは止められないと。


                                                        お客様の喜んでいる顔や言葉や


                                                        応援して下さる方々の想いだけで


                                                        頑張って来られたけれど



                                                        頑張れば、頑張る程、みんなを傷つけている。



                                                        そう思った時、堪えた。


                                                        このことを生多良に伝えたら




                                                        wakaさんが底をつくとこを

                                                        待ってたがぁ〜

                                                        生多良はね、wakaさんだけを死なせやせんが。

                                                        生多良は、

                                                        wakaさんを育ててから死ぬがぁ〜。





                                                        Keiちゃん先生と作ったリンクマップ
                                                        書き終えて、涙、だぁだぁ〜でした。
                                                        リンクマップのこと載ってます。http://www.amazon.co.jp/共感企業-阪本-啓一/dp/4532316499







                                                        大泣きで3時間程だったかな


                                                        JOYWOWのオフィスの前の駐車場で大泣き。


                                                        そんな私を、温かな目で阪本もYukariさんも


                                                        見守りながら、そっと静かに〜


                                                        なんて


                                                        今までの道のりを振り返る日となった


                                                        2013年6月30日。





                                                        創業時は、この竹ストールだけだった。






                                                        そういえば、


                                                        この書籍が


                                                        発刊されたのは


                                                        最初のumu-wakaの突破口となった


                                                        百貨店に初デビューの日。


                                                        そして初デビューとなった百貨店の場所も


                                                        特別なリベンジ場所だったり、


                                                        そこに至るまでも、


                                                        そうとう〜

                                                        そうと〜

                                                        ドラマティックに頭をぶつけていたけれど


                                                        でも

                                                        いつも

                                                        みんなに支えられていた。

                                                        感謝。








                                                        そして

                                                        umu-wakaの色は

                                                        生多良と私の4つの目で



                                                        これからも

                                                        ずっと染めて続けて行きます。








                                                        光りを紡ぐ女神でございます〜♡

                                                        2013.04.18 Thursday

                                                        0




                                                          さてさて


                                                          昨日からumu-waka Exhibitionで札幌に来ております。


                                                          そして


                                                          本日は、とても幸運ベイベーな一日でした。





                                                          先週末、名古屋で加東和さんの「光の肖像」イベントがあったのですが、



                                                          オーラソーマコンファレンス中だったので、行けず!!



                                                          でしたが、



                                                          なんと!!!



                                                          umu-waka Exhibition@札幌の会場から



                                                          2分の場所で加東さんのイベント開催でございます!!



                                                          それもオーラソーマ・ショップでございますよ。



                                                          でして、設営中、抜け出して書いていただきました。



                                                          加東 和 さんHP http://www.nagomu.jp/






                                                          私の本質は



                                                          光りを紡ぐ女神



                                                          私の内面は、とても穏やかで



                                                          こんなに穏やかで美しい顔で描かれることは



                                                          久しぶりで、珍しいそうです。(嬉し〜!!)








                                                          でも



                                                          加東さんと私は、初めて会うのですが



                                                          umu-waka ストールと加東さんは



                                                          もう何度も、札幌や東京、高松でお会いしている。



                                                          umu-wakaストールな女子達と共に



                                                          すでにお会いしているので



                                                          不思議な初対面です。









                                                          なんとも



                                                          嬉しい



                                                          嬉しい



                                                          のでございます。



                                                          同じ時期に名古屋から札幌に来て



                                                          目と鼻の先で



                                                          イベントをしている。



                                                          なんだか嬉しいですね〜。




                                                          さてさて



                                                          明日は初日です〜☆


                                                          楽し〜楽し〜です〜☆






                                                          umu-waka Exhibition @札幌SHU SHU 


                                                          4月19日(金)〜22日(月)


                                                          11;00 ~ 19;00


                                                          札幌市中央区南1条西22丁目ZONビル3F


                                                          http://www.united-produce.com/




                                                          原点と、新たな時代へ〜。

                                                          2013.04.13 Saturday

                                                          0




                                                            本日はオーラソーマコンファレンス@名古屋の


                                                            初日だったのですが....



                                                            私はナマズ体質。


                                                            地震が起る前日は、自身の身体が揺れだし


                                                            だいたい、眠れなくなるので


                                                            昨晩から自身の身体が揺れて全く!!眠れず、


                                                            地震が起きた時、名古屋も少し揺れたのですが


                                                            全く自身の身体の揺れが同調してわかりませんでした。





                                                            昨年、umu-waka Exhibition@高松の帰りに


                                                            淡路島の伊弉諾神宮へ行った時、

                                                            神宮のお土産物屋のお姉さん達が、最近、龍がお空に多く

                                                            出るのよね。増え続けてるのよね〜。

                                                            と言っていたけど、私の写真にも龍神さんがたくさん、何枚もの

                                                            写真に写り込んでいました。





                                                            聞くところによると

                                                            今回の地震は2匹の龍が目覚めたそうな〜。


                                                            しかし、しかし、地震速報の後、大好きなみんながいる四国で

                                                            地震とは、心配心配!!と慌てたのですが、

                                                            みんな強運だから大丈夫と

                                                            不思議な確信が......







                                                            そんなこんなで始まったコンファレンス初日。

                                                            アウエイクな時

                                                            そのものでした。



                                                            大師匠のアマリン〜。なんだか写真を見るだけでも泣けるぜ!





                                                            1996年、まだ日本にはスピリチュアルなんて言葉もなく

                                                            そういう世界は精神世界、ニューエイジャーと

                                                            言われていた時代。



                                                            その時代に英国のオーラソーマカラーセラピーのコースに

                                                            参加です。師匠はアマリン。

                                                            ここからが私の人生の魂の探求の旅が始まった。

                                                            「アマリン、智慧と知識はどう違うのですか?」

                                                            「waka!考えない!頭を使わない!!頭で考えない!!」

                                                            何度も何度も言われた。








                                                            本当に良く学んだ。

                                                            2年でレベル3まで進み、すぐに

                                                            オーラソーマのカウンセリングルーム3つある

                                                            石、ネイティブ、数秘、なんぞの雑貨も扱う

                                                            お店を大須に出した。その時もサポートをしてくれたHitomiちゃんは

                                                            umu-wakaのスタートの時から、ずっとずっとまた、

                                                            サポートをしてくれている。

                                                            今は、オーラソーマの素晴らしいティーチャーのHitomiちゃん

                                                            には、感謝しきれない程の友です。






                                                            マイクブース学長のイングリッシュでの講義を


                                                            コマラの通訳で聞く。この二重のハーモニーが


                                                            また脳を自由にする。


                                                            そして


                                                            ほんと!


                                                            自身に戻れる時です。






                                                            本日、上映された「スイッチ」



                                                            ちょうど5年前。村上和雄さんの講演が

                                                            この名古屋であり



                                                            そして

                                                            6年前、この映画に取り上げられている

                                                            入江富美子さんと神楽坂で出会った。



                                                            今日のこのタイミングで

                                                            この映画の中で再会した。




                                                            あの頃、

                                                            自身の使命とは?

                                                            自身の遺伝子にスイッチが入るとき。

                                                            あの時、色んなことを思ったのですが



                                                            今、

                                                            私にはumu-waka、大島紬、奄美大島、生多良。


                                                            映画を観ながら目の前に色々なシーンが。








                                                            まだ

                                                            うまく言葉に、文章にまとめられないのですが


                                                            だから


                                                            今からゆっくりとお風呂に入りながら


                                                            自身のタイムラインを旅しながら


                                                            新たなコーラルとターコイズの中へと〜。



                                                            色の言葉で話せる自由な明日へと〜。



                                                            感謝〜。



















                                                             

                                                            ロビンちゃんが脳内をぐるぐる回っております〜☆〜春色構成マックス脳内状態〜時間との戦い中

                                                            2013.01.31 Thursday

                                                            0



                                                               ロビンちゃんが脳内をぐるぐる回っております〜☆〜


                                                              春色構成マックス脳内状態〜時間との戦い中〜〜




                                                              ロボコン〜

                                                              へるぷみぃ〜☆


                                                              いったい

                                                              うちの色君達は

                                                              何色あるのじゃよぉ〜。


                                                              っと

                                                              っと

                                                              っと。



                                                              明日の朝、工房に送る宅配の染め染め資料〜

                                                              大詰めちゃん。



                                                              んでも

                                                              んでも

                                                              んでも


                                                              ギャラリーに持って行く

                                                              資料も


                                                              ううううう

                                                              ううううううう〜

                                                              まだまだ

                                                              これからじゃいのう〜。


                                                              あああああ

                                                              ああああ

                                                              と。

                                                              そんなイキモノになっております。

                                                              皆様、おつき合いどうもありがとうございます。