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2020.03.10 Tuesday

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    川滸〜染めは火と水の浄化の色癒し。

    2017.04.22 Saturday

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      桜の季節なんて、もうずっと昔の季節だったかのように、初夏の気配を遠くに感じます。

       

      美しいあの桜の季節。香り立つ花びら色の空、花曇りの日は余計に桜ピンクが自身の近くに感じたり、

       

      幻想的な霧の日の桜は、もしかして違う次元のことであったかのようで。

       

       

      それでも今年は、染めばかりをしていて、桜を楽しむ時間はほんのひと時。

       

      桜でお腹がいっぱいにある犬山に暮らし、木曽川対岸の岐阜側のアトリエで染めと。移動の時の桜のトンネル、

       

      川を流れる桜の花びらの花筏(はないかだ)と、ストールの花筏色を染めながら桜の春は終わった。

       

       

       

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      染めは、火と水。そして色の中。

       

      一色が完成するまでの長い時間。

       

       

      火の浄化と、水の浄化の中、色を染めながら、色言葉とともに、その色の時間軸に問答がある。

       

      大きく広い木曽川をのぞみながら染め上がったストールを干す。

       

      満々とたたえた木曽川の水に心が満たされる。

       

      その一通りのプロセスの中、自身が浄化され、色が自身の中に入っていく。

       

      役得だな。と思う。

       

       

       

       

       

       

      仮の住まいとして決めたこの部屋。

       

      ここに越してきた2年前。その頃は実家の改築、アトリエ建築のためにと設計の先生と打ち合わせをしながら

       

      散らかった実家の片付けや掃除。たくさんの労力を使ったけれど、母の具合が悪くなって地鎮祭を前に中止。

       

       

      仮住まいのアトリエは、以前の場所の半分のスペース。126平米から66平米。二軒から一軒みたいなもので

       

      その荷物の整理、レイアウト変更をなんどもしながら今。

       

      生活スタイルが違う母と娘の生活の折り合いにケア。心の荷物は高層マンション並みだったように思う。

       

       

      そして、テーマがシンクロでもするかのように

       

      4年前の大病からの後遺症とでもいいましょうか?師匠の染めが乱れ修復不可能となった昨年。

       

      今年に入って、やっとそのダメになってしまった100枚を超えるストールの山に手をつけ始めた。

       

       

       

       

       

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      火と水での浄化。

       

       

      新しい色を自ら染める時の快感はたまらない。

       

      眠ることも食べることも、身体や脳の疲労さえ忘れて染め続け、新しい色、そしてその先の色を追いかける。

       

      身体がなくなってしまったかのような感覚で時が過ぎる。

       

       

       

      そこから、句読点を入れて

       

      師匠の置き手紙のような、ムラやスレのストールの色直し。このストールたちは商品や作品にはならないが

       

      そのままにしておくことも、捨てることもできない。何かの形にできないかと、

       

      色止めのイオン封鎖を取り、色を落とす。

       

      その置き手紙のストールに触れることは、苦痛を伴う。

       

      その時と共時して、自宅の母の問題も発生する。

       

       

      ああ無情と、カラオケにでも行くか。。。

       

       

       

       

       

       

       

       

      火の前で40分ほど鍋の前。

       

      染液を揺らしながら、一定のリズムが呼吸のように揺らぐ。

       

      その湯気と暑さで、感情が無感覚になる。

       

       

      いろんな時間軸へとカメラは移動する。

       

      90度以内、沸騰させないように火の調節をしながら染めの液体を保ち続ける。

       

      人肌から40度の間で染め始め、徐々に温度を上げる。その頃は、私の心の中の言葉が独り言のように聞こえ始める。

       

      80度から30分、その間は、私自身の思考が消える。

       

       

       

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      洗い。

       

      染料を全て食してしまったような淡色。

       

       

      まだ少しばかり色を残した濃色のストールたち。

       

      染液の中からストールを取り出し、洗い始める。

       

       

      完成後の色流れのケアで、色流れ防止の洗剤で食しきれなかった色を流す。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      そして満々と水をたたえた川滸でストールを広げる。

       

      役得だな。

       

      そして、この場所にアトリエとなったことの流れは必然だったのだと思う。

       

       

       

      染めた後は、まだ、色止めや、仕上げで3度の水をくぐることになるが、全ての一連の流れを今は一人でしているが、

       

      来年ぐらいは、お手伝いをお願いしよう。

       

       

       

       

      クリスタル・スペクトル詣(もうで)

      2017.03.14 Tuesday

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        吉岡徳仁 スペクトル@資生堂ギャラリー https://www.shiseidogroup.jp/gallery/exhibition/

         

         

         

         

        日本全国各地の様々な色の泥を染めたいと、研究&探求&実験な日々は、グーグルマップで地図を検索していても、その土地の

         

        土の色が気になり、インターネットの画面は全国土ツアーとなっていた。そしてその流れから、お化粧、白粉(おしろい)

         

        の探求&歴史へと。。。そんな日々が続いていた中、友人がアメリカ・ツーソンで買い付けたクリスタル、ミネラルのコレクション

         

        を開催するとのことで上京した先月。

         

        ポーラギャラリー、資生堂ギャラリーで開催されていたインスタレーションへも足を運んだ。

         

         

         

         

         

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        友人のミネラルコレクションから始まり、ポーラギャラリーでのガラスのインスタレーション、資生堂ギャラリーの

         

        スペクトルのインスタレーション、そして七色白粉collectionと訪れた4箇所が、全て自身の中で観ていたものと

         

        シンクロして、まるでトータルコーディネートされたような流れだった。

         

        まるでクリスタル・スペクトル神社に、詣でて来たような。

         

        クリスタル・スペクトル詣(もうで)の後は、染め三昧。気づくと日付をまたいで2日間ぶっ通しで染めていることもある。

         

        なので、現在はアトリエが染めたばかりのストールで、光のスペクトルのようになっている。

         

         

         

         

         

         

         

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        unica→ http://unica.link

         

         

         

         

         

        長い時の中で結晶化した美しい色や形。想像を超えるその時の中の物語が、手が届かない場所で色や光となって存在する

         

        鉱物たち。これ以上の芸術はないよ。と。自然のままのクリスタルやゴールデンカルサイト、瑪瑙などなど

         

        色の言葉の通訳人として幾つかの石を迎えた。

         

         

         

         

         

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        https://www.hexaproject.com/portfolio/mika_aoki/

         

         

         

         

         

         

        ポーラギャラリーでは、ガラス作家・青木 美歌 「あなたに続く森」のインスタレーション。

         

        菌類、ウィルス、細胞等、ガラスで製作されたモチーフたち。

         

         

         

         

         

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        そのガラスのモチーフたちが、私の細胞やDNAに問いかける。

         

        太古からすでにある自身のDNA、そして未来へと根を伸ばそうとする私の細胞。

         

        その触手を伸ばし未来を創造していた。

         

         

         

         

        いつか、この日の景色を、私のDNAは思い出すのだろうか?

         

        そんな予感と覚悟の中、銀座の雑踏の中、資生堂ギャラリーへと向かう。

         

         

         

         

         

         

         

         

        吉岡徳仁・スペクトル@銀座資生堂ギャラリー

         

            

         

         

         

         

        その後資生堂ギャラリーにて「スペクトル・吉岡徳仁」インスタレーションへと。作品の椅子に座って、スペクトルの光を

         

        感じる。今までの作品の流れの動画を見る。繊維樹脂を結晶化せ作品作りをする光景とともに、私の脳内にも結晶が伸びる

         

        ようだった。クリスタル・結晶・光、何か全てが繋がっているようだった。

         

         

         

         

        光/白粉/アール・デコ1917-2017

             

         

         

         

        資生堂ギャラリー近くにある資生堂銀座ビルで開催されていた、七色白粉百周年記念の展示会を偶然に知り訪れた。

         

        ここのところ白粉の歴史を調べていただけに、まるで用意されていたような流れに感激する。

         

         

         

         

         

         

         

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        このクリスタル・スペクトル詣となったこの日は、まるで未来の地図のようにも感じる。

         

        umu-waka第二創業時を迎え、私自身が惹かれる、いえ、夢遊病者のごとく憑かれるように進む場所やコトが点となり

         

        その点が広がり、繋がり、未来へと進む。

         

         

        unicaの友恵ちゃんが買い付けたゴールデンカルサイトは、染めナビゲーションお守りとして染め場におきました。

         

         

         

         

            

         

         

         

         

         

         

        時の織りの中

        2017.01.30 Monday

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          ここ数日、届いた100枚のストールの検品が続いている。今日で4日を越えている。

           

          ストールの検品は、一枚一枚、まるでスキャナーのようにストール布地の上に目を走らせる。

           

          糊落としの時に糸がよった箇所や、糸の継ぎ目のケア、一度濡らして見ないとわからないと織りの弾がある箇所が

           

          見えないことものがあるので、時間がかかります。

           

          そして、その都度、目打ちで糸目を揃えたりする。それでも直らないものは返品となる。

           

           

           

           

           

           

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          この布地は、布地だけでデパートで売られているブランド名が付いているストールより高価。

           

          世界的に有名なデザイナーも、この布地のワンランク下の布地でストールを作っている。

           

          パシュミナの国からも「うちではできないから」と問い合わせが来るもの。

           

           

           

           

          しかし、umu-waka創業時の10年前には、この布地とはまだ出会えてなかった。

           

          どこでも購入できるものには興味がなくて、肩書きとかマーケティングで作られた布地にも興味がなかった。

           

          オーガニックだのとうたっていても、仕上げは化学の境地だったり、嘘くさい宣伝文句は嫌いだったし

           

          愛を持って制作している布地を探し続けた。

           

           

           

          2010年、日本の特別な技術を持つ、この織屋さんと出会えた。

           

          それはまるで、奇跡のようなこと。

           

          この織り屋さんに育てられた私、umu-wakaでもあります。

           

           

           

           

          だから丁寧に検品をすることから始まる工程は、まるで御神事のようなものでもあり、

           

          そして私自身は、とても瞑想的な時間ともなり、過去の時間に行ったり未来の時間へと旅をする。

           

           

           

          細かな作業の手仕事中に、その瞑想的な時間の中で

           

          これから染めたい色やデザインがたくさん降りて来る。

           

          今回は、相当多くのコトが降りている。

           

          早く形にしたい。

           

           

           

          昨年は、生多良の健康状態が思わしくなく、それに伴って染めが乱れました。

           

          そしてumu-wakaならではの染め、大島紬白泥染の染料である、美しく調合された白泥が販売中止となる。

           

          これも着物離れなどの影響で、白泥を仕込まなくなるということです。

           

          二つのピンチから、昨年は、その対処のために、再度、染色の勉強や研究に没頭した。

           

           

           

          その時のことから、umu-waka創業時の時間軸まで思いの旅が瞑想のように始まる。

           

           

           

          そして今の時間軸に戻り

           

          心身ともに、非常に辛かったけれど、今年に入って越えることができたこと。

           

          その超えた時に見えてきたこと。理解したこと。

           

          長かった1年でした。

           

           

           

           

           

           

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          しかし思うに

           

          創業時は、全てがゼロで知識も経験もないに等しかった。

           

          一つのモノやコトを決めるにも、未開の地なので悩みも苦労も多かった。

           

           

           

          でも今は、たくさんの選択肢やモノやコトの中から一つを選ぶ。

           

          第二創業時を迎えているumu-waka。

           

          私にとっては、なんとなく創業時のゼロの時の感覚に似ているようにも感じている。

           

           

           

           

           

           

           

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          山深い里山で織られるストールの布地

           

           

           

           

           

           

           

           

          まだまだ検品&糸直しは確実に2日間はかかります。

           

           

          その後、汚れ落としの精錬をしてやっと染めが始まる。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          染めが始められるまでの間、この大切な検品の瞑想的な時間の中で

           

           

          時を行ったり来たりしながら、そのタイミングを見つけようと思う。

           

           

           

           

          なかなか、まだまだアップできないその、言葉にならない、文章にできないことが

           

          きっと染め始める時にリリースできるのだろう。

           

           

          と。

           

           

           

           

           

          雪の便り

          2017.01.27 Friday

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            パール粉とアルミの粉の染料

             

             

             

             

             

            私の暮らす愛知県犬山市は、名古屋市から電車で35分なのですが

             

            気温が名古屋市内より3度は低い。

             

            そしてアトリエは、木曽川にかかる犬山橋を渡って岐阜県側にある。

             

            川の真ん中に県境があるのですが、どうも川を越えると更に1度か2度は低い。

             

             

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            こちらに来てからは、色んな雪景色や、雪が降る前の凍った空気の色、夜空の中の氷の色

             

            アトリエ近辺は、畑も多く、地面に土が多いこともあって、色んな霜柱の美しい姿を見て気た。

             

            ゴミ出し場にかかる網の表面にできた、霜のキラキラさえ月の光の中では美しく

             

            だから、その景色のいろいろを染めたくて

             

            京都の染料屋さんでキラキラの染料を仕入れるついでに、今回は京都の旅に出た。

             

             

             

             

             

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            また

             

            京都の奥の里山で

             

            また新しい、美しい白い景色の中にあった。

             

             

             

             

             

             

            2017年、新年早々、

             

            美しく魅せられたような旅だった。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            なんだか

             

            京都から始まること多いな。

             

             

             

             

            旅から戻ると

             

             

            新しく購入した染め用の大きな寸胴と

             

             

            新しく織りあがったストールが届いた。

             

             

            今年は、染め三昧、作品作りの年になるんだろうな。

             

             

            umu-wakaストールができるまで・1布地との出会い&精錬

            2014.11.27 Thursday

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              umu-wakaストールの布地との出会い




              大島紬の特徴は軽くて温かい。


              umu-wakaのストールは、大島紬のニュアンスを大島紬そのものではなく、


              ストールでの表現ですから、首回りで心地よく、


              そして生多良の染めるその色がピュアに染め上がるストール布地


              を捜すことは、とても大変でした。





              稀な縁で出会った布地は、極上の糸が出た時にしか織らない


              というこだわりの職人さんから頂いております。


              極限に糸を細く撚る、ありえない程、


              極細の繊維を織り上げる技術。




              しかし、しかし、こだわりの布地は、


              オーダーから半年待ちと。


              いつも染めたい色の数と、布地の本数との戦いです。




              umu-wakaストールの布地が織られている里山






              umu-wakaのストールの布地を制作して頂いている


              工場は、里山にあります。


              こちらも古くからの絹織り産地。


              かつては絹織物で栄えたのですが、海外からの低価格の


              商品に追いやられ、たくさんの工場がなくなりました。










              糸を撚る、細く撚るこの技術が一番!と織元さんは言います。





              umu-wakaのストールの織元さんは、そんな中、技術を磨き、


              日本ならではの織物をと制作しております。


              umu-wakaのストールは日本の職人さんの技で生まれています。







              少し大島紬のことをお話しましょう〜


              糊張りされた絹糸の束。1本の中に、数十本の絹糸が束ねられています。







              これは大島紬の柄の絣糸を制作するための筵(ムシロ)を


              織るために糊付された糸です。大島紬は世界一、緻密な織物


              といわれますが、緻密な絣糸、1柄の糸を染めるために筵(ムシロ)


              を織る。緻密にずれないようにと絹糸は糊張りされます。


              そして、その筵を破き、その中から絣糸を取り出すので


              大島紬は二度、織られると言います。





              筵(ムシロ)の刷り込み染めと絣糸ができるまで







              umu-wakaストール布地は特別な方法で織られています〜





              umu-wakaのストールの布地も、大島紬の糸と同じように


              糊張りされた状態で織り上がります。


              超極細の繊維を織るためには、糊張りして糸が切れないように


              布目がずれないようにと、繊細なストール布地は織られます。








              そのためにストール布地は、気が遠くなる程の


              精錬(洗い)されて届きます。






              ストール布地の精錬と正系〜

              生多良と私の仕事が始まります。











              私達の手元に届いてから、極細繊維で織られた布地を



              すべて糸目をチェックします。



              6個の目と、ルーペを使って確認して正系します。



              布目のチェックとともに、フリンジも整えます。










              ふたたび精錬〜




              そしてもう一度、


              精錬して、布地に残った汚れを洗います。










              少しでも汚れが残っていると、色にムラができますから


              一昼夜着け置きして、洗います。










              これがumu-wakaの染める前の準備、精錬の工程です。


              早く染めたい!思いがいっぱいの中、


              オーダーしていた枚数の3割りしか届かなかったり


              検品しながら、少しの織り段があったりすると


              染めることができないので、


              あらかじめ用意していた、計画していた色数と


              枚数が合わなくなるので、





              この時から、どの色を優先するか?


              何枚染めるか?計算機との戦いになります。


              そして糊を落とす、汚れを落とし洗いをかける時に


              私達もストールと一緒に、精錬されていくように感じます。











              精錬〜

              2013.03.26 Tuesday

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                精錬は染める前の大切な工程です。

                布地の繊維にまで入り込んだ油や埃まで取り除かないと、

                色を染めた時にムラになったり、美しく染まりません。







                umu-wakaのストール布地は

                極細の繊維を極薄に織り上げた繊細な織物なので、

                丁寧に精錬作業をします。









                それは染める前の心の精錬でもあるように思います。

                umu-wakaの精錬作業は一昼夜かけておこないます。





                なんだか

                DM作り

                リーフレットづくりで文章が煮詰まった時


                そして

                心にもぴったりとした言葉がでてきた時、

                余計な汚れも取れたねという感じがします。



                ブラッシュアップ

                ブラッシュアップでございます。

                さ!

                あと一息でリーフレットを仕上げましょ!!!







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