umu-waka Exhibition@高松終了いたしました。
2013.06.25 Tuesday
命の強さに励まされました。プルメリアさんありがとう。
2013.06.13 Thursday
経を観る時
2013.06.09 Sunday
umu-waka Exhibition@沖縄終了いたしました。
2013.06.08 Saturday
神ぬ引き合わせに 稀稀 汝きゃば拝でぃな神様〜☆
2013.05.30 Thursday
朝花のご縁は続きます〜☆
2013.05.29 Wednesday
五月満月祭(うえくささい)の夜に.....
2013.05.26 Sunday
umu-waka Exhibition@神楽坂を終え
次の日は、母の病院ケアDAY。
そして、やっとこさ神楽坂からの荷物をひも時
ストールのエナジングをしながら
オーダーを頂いたストールの発送準備やら
6月1日(土)&2日(日)開催の沖縄での
Exhibitionの発送準備と、わっさわっさとしておりましたらば、
私の目の前に、
大きな衝撃的な出来事が
どっか〜〜!!!ん〜〜!!!
そりゃもう〜、口から心臓が飛び出るどころの
騒ぎじゃございません。
困ったことは起らない心質であるためのスタンプ
でもあった今回のExhibitionを終えての最初の衝撃日。
だからこそ普通に普通に日常にお仕事をして
普通に過ごそうとしていたのですが
一日中、何をしていたのか?意味不明な行動のまま
何も手がつかずの、ドキドキの
そして祈りの日。
普通に、この神楽坂での美しい色合いの日々を脳内に
愛くるしい沖縄のみなさんの笑顔を脳内に大きく描く事で、
この脳内映像が大切な人へと届きますように。と祈る。
五月満月祭(ウエクササイ)
月が天頂に近づくころ、ひとりひとりが持つ純粋無垢な
心の象徴の「心のともし灯(び)」に灯が点(とも)される
祭場がともし灯に埋まると、銀碗に清水を満たし月に祈りを捧げる。
真に純粋無垢に、大切なもが光るこの時です。
そして
ひとつの覚悟を決めた私。
またまた
星回り、ホロスコープでもインパクトが強い配置
■次なる生き方・人生観への目覚めと、
新たな人生コースへの刷新的移行
インパクトの強い変化と共に進行していく感じ・・・
っと!
さてさて
普通にお仕事を本日はいたしましょ。
お届けのストールもやっと心を込めてお手紙がかけます。
はい!
カーニバルよぉ〜と!umu-waka Exhibition@東京神楽坂 終了いたしました。
2013.05.24 Friday
umu-waka Exhibition@東京 神楽坂 5月17日(金)〜21日(火)
2013.05.06 Monday
5月17日(金)〜21日(火)11:00~19:00(最終日17:00まで)
神楽坂 光鱗亭ギャラリー
東京都新宿区矢来町41
地下鉄東西線・神楽坂から徒歩5分
http://www.kagurazaka-kourintei.com/
オープニングレセプション
5/17(金)18:00〜19:00
お気軽にご参加くださいませ。
惜縁花色・sekienhana-iro
惜縁花色を染めている時に龍が現れました
2013年春夏、初の神楽坂のギャラリーでの開催です。
2009年にumu-waka Exhibitionをスタートさせ5年。
皆様とのご縁に育まれumu-wakaの色も300色を超えました。
その感謝を込めExhibitionテーマを「惜縁花色」としました。
惜縁とは、縁を大切にし感謝して生きる心のあり方を説いた言葉です。
縁を大切にしその縁と縁の雌しべと雄しべの光合で、
新たな夢を花を咲き誇らせる。
惜縁花色、皆様の新たな夢や花々が咲き誇りますよう
GWは、
神楽坂でのExhibitionに向けて、生多良の大島紬染色工房へ
行って私も一緒に染めて参りました。
滞在中に2日間も
日暈、太陽の回りに丸く虹が架かりました。
日暈は吉兆の知らせといわれております。
その虹色の中でストールを染め上げ、
虹の下でストールを干しましたので、
虹色染めストールの吉兆な予感がギャラリーに
溢れている予感がいたします。
虹架空色・nijikakesora-iro
日暈にちなんで色名を決めました。
天色・ama-iro
日本の伝統美が根付く街、神楽坂。
日本の文豪達の息づかいが残る神楽坂でのumu-waka Exhibition。
光鱗亭ギャラリーは、太宰治、川端康成、三島由紀夫と
いった昭和を代表する作家の初版本の装丁を手がけた
岡村夫二(装丁画家)のアトリエを再建したギャラリーです。
その日本の美しい息づかいが、たたずまうギャラリーで、
1300年の歴史ある大島紬の経の色合いが融合し、
未来の美しい日本の色世界となることでしょう。
皆様、お誘い合わせのうえお越し下さいませ。
新色 天色・ama-iro
奄海色・amaumi-iroよりも
強い
強い
強い
天色・ama-iro
生まれました。
空間をさまよう〜夢遊病者でございます〜。
2013.04.29 Monday
umu-waka Exhibition @札幌 SHUSHU 終了いたしました。皆様〜たくさんたくさん〜ありがとうございます。感謝でございます。
2013.04.26 Friday
umu-waka Exhibition@札幌 SHUSHU
終了いたしました。
たくさんのご来場、ありがとうございます。
本当に、本当に、ありがとうございます。
思い起こせば、
umu-wakaをスタートさせてから、いつも札幌のみなさんに
勇気づけられてきました。
今、札幌の荷物を紐解きながら
たくさんの笑顔、大好きな笑顔、大笑いしたこと
差し入れの美味しいお菓子(写真を撮る前に食べてしまいました)
きらきらと、目の前に浮かびます。
次回、お会いした時に益々、みなさんが輝いて
そして、わたしも輝いていられるよう
太陽の光をいっぱいうけて光合し
稔りの秋に、いっぱいの収穫を一緒に喜びましょうね。
広がり行く美しい自身の世界を描いてまいりましょう。
次は
東京神楽坂でのumu-waka Exhibitionです。
東京のExhibitionは、ホームグランドのスターポエッツを
離れての初の試みです。
今年、一番の私の挑戦の場所です。
札幌の皆様のたくさんの温かな笑顔をエールに
新たなumu-wakaのステージ、
私の新たなどっこいしょ!緊張するなぁ〜を
美しく楽しく万歳三唱〜を
してまいります。
幸せ温っかバトン〜。
この後も、これからの日本の要、四国
そして南の沖縄まで繋いで参りたいと思います。
本当に
北海道の皆様
盛り盛りたくさんの楽しい時間をありがとうございます。
盛り盛り楽しなumu-waka Exhibition@札幌は楽し楽しでございます
2013.04.21 Sunday
美味しい理由
2013.04.07 Sunday
おなじみという元気のお薬〜。
2013.04.07 Sunday
惜縁花色〜本当にたくさんのご縁がありがたく....札幌からのエールも温かい。北海道〜あったかいどう〜☆
2013.03.26 Tuesday
惜縁とは、
縁を大切にし感謝して生きる心のあり方を説いた言葉です。
縁を大切にしその縁と縁の雌しべと雄しべの光合で、
新たな夢を花を咲き誇らせる。
その感謝の色を生みだしたく惜花色を染めました。
そして
umu-wakaを通して
umu-wakaのお客様同士もつながり
楽しい時間を過ごされていることをお聞きすると
またまた嬉しく、
皆様の
惜花色、皆様の新たな夢や花々が咲き誇りますようと
祈りを込めて〜。
感謝〜
弥生三月は春の嵐でございます.....釈迦誕桃色・shakatan-momoiro〜苦は皆、平等にやってくるもの。
2013.03.23 Saturday
遊んでしまいました。はい。はい。
2013.03.20 Wednesday
惜縁花色な如月に感謝でございます。
2013.02.28 Thursday
惜縁とは
一期一会に近い意味で、縁を大切にするという意味。
惜縁花色は
縁と縁が雄しべと雌しべのように出会い、その縁の出会いから
新たな夢や希望が花開く