夏休み気分で行こう〜!
2017.07.02 Sunday
一昼夜、色々な青色を染め続けて朝。
物干し場が拡張されたベランダに出て、幾色かの青を最後に干した後、
新・瑠王色(るおういろ)越しに見る犬山城は、夢なのか現実の景色なのか?
湿度の高い空気のせいなのか?染め続けて蒸している部屋の中に居続けたせいなのか?
先週は、何をしていたのだろうか?
多分、ずっと染め続けていたのだろう。この2週間、生きているというより染めているという
言葉の方が似つかわしい。
先々週は、オリーブ色ばかり染め、今週は、多分、ターコイズ、そして青の中にいた。
先々週と今週の境目には、心身、少し疲れて潜り込んだ。
そしてターコイズ&ブルーの後、心の闇が晴れていた。
ハンガーにかけていた新しい色群を、箪笥に並べてみた。
こちら側は、イエロー、紫色の中間色から寒色系のグループ。
色の骨柱、色群の骨格ができていた。
実際の色は、写真よりもっと繊細で色数も多い。
まだ色止めをしていないので、染めた色の上に色を重ねて染めるかもしれい。
まだ、色調整の染めをしながら、それぞれの色の具合、織りの具合で柔軟のデザインを施す。
今年に入って、ゼロから染め始めた新しいumu-waka。
いや、マイナスから始まった新・umu-waka。昨年、次元の切り替わりを知らせるように、
ムラになったストール達の直しから始まっているから、マイナスからのスタートなのかもしれない。
1枚から、1色から初めて、半年。
全てレシピも1からで、
ここまで来れたのなら、自分を褒めてあげよう。
お気に入りの新しいオレンジ群。夕梦色(ゆうむいろ)が確定。
10年ほどかかって、作ってきた色達のボリュームを
この半年で、今まで染めていなかった、新しい色群まで取り出すことができているから
ある意味、気が振れたような生活となっていたことは、いたしかたがない。
青、一つをとっても、今までに青色の3倍の色数だ。
まだまだ、染めたい新しい色は幾つもある。
しかし、一気に染めては、この先の人生の楽しみを奪うことになる。と。
楽しみを先に取っておこう。
そう
貪欲に染め続ける月間を今月、明日から休止。
woo-me群 雛紅色群 珊瑚・産み色群
明日からは
一足早い夏休み気分で、染めをしたり猫達と過ごそう。
残りの染める色が終わったら
アルバイトさんと一緒に色止め、熱処理、柔軟難度の仕上げをしていこう。
さ!
秋のExhibitionの準備も始めていこう。
私の色鉛筆の箱。
2017.05.30 Tuesday
これで五分の一。
各引き出しが、色グループ。
今までの染めとニュアンスが変わるので、1から染めることになっている。
色の堅牢度、日光堅牢度(にっこうけんろうど)、洗濯堅牢度(せんたくけんろうど)も上げてと、今まであった
ストールにも少し手を加えてというのも、大がかりになってしまった。
世の中のニュアンスも変わって、色を刷新したかったし、
今は、まだ染めているだけだが、
染まった色たちが、私に言葉を、思いを語りたがっている。
一色一色の声をこの先、聞いていくことになる。
色名も新たに「こんにちは。」とつけてあげよう。
写真の可愛らしい色の他にも
他にもヌードな色系、ダーク、渋い系などなど染めている。
ここまで来たら
私の色鉛筆の箱を埋め尽くすまで染め続けようと。
早くお披露目したいけど、ちょっとこらえて染め続けようと覚悟がやっとできた。
新しい麻のストール布地も待っているし
ずっと染めたかった、作りたかった洋服も染め描きたい。
丸っと、大作を作っている気分だ。
楽しみに待っていてくださいね。
お誂え染め
2017.03.23 Thursday
ここのところ、遠隔のストール選びが続いている。
他にも、アトリエを訪れる方のストールの色選びのプロセスも、新しいニュアンスが加わり新しい流れの中にいると
感じる出来事が多くあります。
その中でも、今回の遠方からのオーダーは、私にとっても特別な染めとなりました。
特別な染めとなった新・釈迦誕桃色(しゃかたんももいろ)
「お誕生日にumu-wakaストールを自身にプレゼントしたい。」
と、
とても遠くに住むエレガントな女性からストールのオーダーを頂いた。
彼女とは、以前、旅の途中で3日間ほど時を共にした。静かで優しい雰囲気のマダムですが、小さなパーティーに合わせて
少し大胆なドレスを異国の地で購入して、高揚して煌めいている姿を思い出す。
彼女は、色白で柔らかいニュアンスと共に、内包する熱さを感じる女性。
オーダーのメールを頂いた時、大胆なドレスでキラキラと昂揚して色づく彼女の姿が目に浮かんだ。
そして、彼女の中に内包するターザンのような情熱的な質を、ストールの色でオーガナイズできればと思った。
真太陽色(まてりあいろ) 夏果色(なっかいろ)
私はオーラなのか、エネルギーなのか、私は遠隔でもその人の心色を見ることができるのですが、私は彼女の最近の写真を
送ってもらうことにした。
その時に感じたのは、濃いオレンジ色、真太陽色(マテリア)や、夏果色(なっかいろ)などを送りたいと思った。
彼女の日常生活を想像すると、少し派手で使いづらいかな?なんて思いながらも。
少しばかり疲れて感じた彼女にオレンジのパワーを入れてあげたいと思った。
お誕生日前は、運気の流れが変わるのか、体調を崩したり、メンタル的にきついなぁって思うようなことが起こることは
私も含め、友人知人の流れを見ていてもそう思うことが多い。オーダーを頂いたのは、彼女のお誕生日の3週間ほど前で
したから、彼女も飛躍前のドッカン!!なのかもしれ糸感じた。
オレンジ色は、レスキュー隊の洋服の色でもあるように、オレンジ色はショックを緩和する色でもあります。
そして「統合」というテーマもあります。バランスを整える。男性と女性。色んなテーマがあるオレンジ色は、
umu-wakaのストールも、昨年から多くお客様のもとへ嫁ぐことが多い。
彼女に、お薦めの色のストールの写真を何枚か送った。
濃いめのオレンジ、真太陽色、夏果色、oinari-red、夕梦色などと、
オレンジ気味のピンク色である釈迦誕桃色(しゃかたんももいろ)。釈迦誕桃色は、お釈迦様が誕生の「誕」の言葉に
込められた教えをインスピレーションを得て生まれた色。
お誕生日のプレゼントにも良いなと思って。
彼女からは、濃いオレンジ色は、今、躊躇するとのことで少し時間をおいてみることに。その間に、色んな色のストールの写真を
送った。たくさんの色群を見るうちに、エネルギー活性化するんじゃないかと思って。
そして、いくつかのやり取りの中で、釈迦誕桃色を彼女に合わせて、少しオレンジ気味に染めよう。
彼女のお誕生日当日に、私のインスピレーションで染めて欲しいということとなり
お誕生日当日を迎えました。
彼女のストールを染める前に、彼女にかけてあげたかったオレンジ色の中の王様の色、oinari-redを染めることにした。
oinari-redは、犬山にある三光稲荷神社さんへ行って、oinari-redという色名をいただきますとお願いをしてから命名した
色のストールです。
ちょうど在庫が切れていたし、地元の睦い神社さんと関わりのある色から染め始めるということは、私にとって神聖な儀式な
ようなもの。三光稲荷神社さんは、猿田彦神社と一緒の社務所で、亡き父がその猿田彦神社さんの改装も手がけたので
関わりの深い神社さんですし。
最近は若い女性にに大人気で、恋愛成就のハートの絵馬はずっと売り切れたまま。
さてさて、たっぷりの染料を図り、染め始め。
oinari-redを染めている時に、無情なことも、小さな怒りも吸い込まれていくような感覚がありました。
色んな業が鎮まっていくような。
そう、無情だな。私の中にもあった、その「無情」にさえフォーカスしてくるような。染めの鍋、火にかけた鍋の前に
30分ほど、ストールがムラにならないように、そして絹同士が擦れて白くならないようにと、優しくガラス棒で
操作しながら、湯気の中、鍋と私の空間。とても静かで密封されたような空間であったように感じています。
三光稲荷神社がある犬山城のお山に向けて、朝陽と共に染めたストールを干す。
それから
釈迦誕桃色の染料を調合して染め始めた。
精錬して、まっさらなストール布地を染液に入れると、美味しそうな桃のようなストールになった。
桃は魔除けでもありますね。百(もも)でもあり。
静かに染め始め、ぬるめの染液の中でゆっくりと時間をくぐらす。
染液を80度ぐらいにあげて20分。
「女性としての、女生の業が消える。」
女性ではなく、なんとなく「女生」の業が消える。そんな言葉が染液の中から聞こえたような気がした。
除夜の鐘が鳴って煩悩を浄化するがごとく、するぅ〜っと消えていく。
釈迦誕桃色の色言葉、人間は母親のお腹の中で育まれ、生まれ落ちた途端、自身で呼吸をし始める最初の苦。
生まれた時から苦が始まっている。そして、人間誰しも平等に訪れる「苦」。苦に執着せず、この世は架空と
思い自由に楽しく生きなさい。
ではあるものの、これからは、苦を苦とさえ感じなくなる。家、苦は訪れない。
なんだかそんな言葉が歌のように聞こえてきたような気がする。
染液の中でフリンジの糸がハート型になっていた
そのあとは、
愛情を込め過ぎて重くならないようにと、彼女の幸せを祈り染めた。
そして、不思議なことに、どれだけ染めても調合したオレンジ色の成分だけが布に入らなかった。
酢酸を入れて、染めの浴進を促すものの、最後まで、彼女にかけてあげたいと思っていたオレンジ色が
染液の中に残った。
透明なオレンジの染液は、もうすでに彼女の統合は約束されたというような気がした。
染めたストールを乾かし、数日間寝かせて、色止めをして柔軟仕上げをして完成したストールを迎えると
それはそれは、優しく美しい仕上がり。
とても優しい色なのに、強い力のある生命感を感じた。
美しいお誂え染めの時。ありがとうございます。
風を染める
2016.12.16 Friday
このマゼンタの色軍は
Exhibition〜気配・新しい本能の在り処の時に染めたストールたちです。
本能の在り処が変わる。
そしてこの時の染めのお題は、
マゼンタの光の柱を染める。
光の柱をストールに染めるとは?どうしたらいいの?でしたが
染め上がって全てを見渡すと、マゼンタの光の柱でした。
今日はこの色軍を見ていて、
このマゼンタの「風」をストールに染めたいと思いました。
今年後半はExhibitionをお休みして、新しい染めを探求しておりました。
特に土、泥、鉱物を染める技法の研究。
これで不透明感のある「土」のニュアンスを表現できるようになりました。
そして、次は「風」。
光、土、風と、色の表現の幅が広がり、2017年初めの創作活動が楽しみです。
また、その他のアイテムも含めて新しいものを創作します。
ずっと創作したかったものたちに、やっと手を伸ばせます。
umu-waka Exhibition 在処・arika VOL.2
2015.08.06 Thursday
今回の染めは、色彩学も色彩心理学も、全て超越したところにあった。
黒は全ての色を含んだ色であるとか、情熱の赤、マンセルを越えた
次元の中にあった。この先、ずっと心に残る染めとなった。
染め始める時、生多良が「染めるのが恐い」と言ったことを思い出す。
赤は操縦が効かない染め。それぞれの色の染めの特徴、温度だったり
湿度であったりはもちろんのこと、人それぞれの際立った個性のように
それぞれの色の染めには特徴が顕著ですが、赤は、特に難儀。
そして、本当に赤は難しい。
そして感覚的にも、赤を染める時は禊。
精神も体力も魂力もニュートラルにエネルギー満タンではないと
向かえない色。
大島紬の染めを40数年、グランプリを始め、各種賞を総なめにしてきた
生多良でさえ、身震いする染め「赤」。
自身は、3ヶ月前から、その赤の中にいた。
染め初めの時は、ある色と色との間に、現実的な視覚には見ることが
できない、その色をしっかりと幾色も幾色も、もうひとつの視覚に
観ていた。
ある赤とある紅の間に観えていた、たくさんのその色。
その色言葉を生多良に、いつものように伝え、
いつものように染め始めた。
美しい「綺羅紅色・kirabeni-iro」が生まれた。
この感覚に、自画自賛、いや、他人事のように
「私にしかできないその才能」を感じた。
そして、その色を、生多良のその凄腕の技と観魂で「色が生まれる」
奇跡だと思った。
そこからは、記憶が定かではないほど、赤に私達は翻弄?いや
赤に、たくさん問われたきた気がする。
「自身の心の立ち位置はどうなのか?」
この色の意味はわかるのか?いや、思考さえ止められてしまったようで。
二人して、良い色なのかどうかも、わからなくなった。
もっと自身の第三の視覚の中にある色を、私の中でもっと
この現実の3次元の世界に輪郭をイメージさせようとか、
まるで魔法使いがホウキで飛ぶ練習でもするかのように
自身の第三の瞳の中にある、その色を三次元の空中に
映写機でスクリーンに映そうと、目力を強く、その空間に念じてみたりした。
生多良に見せようとね。
自身と自身の中で、
自身が孤立した。
毎日、毎日、赤と向かいながら
色んな赤の側面を観た。言葉を心を。
次元、時元を越えて、縄文時代、紀元前へとその赤を観ながら
旅をした。
時には、音に、
時には、国境ををも越えて、その赤に景色を魅せられた。
赤の高揚を越え、静かにその色が生まれる時の静寂さ。
赤が、とても静かに神聖さの中から生まれる
長い尊い時間もあった。
空の赤が刻々と変化して行く。
染めの中日に台風がやってきた。
染め工房から道、3本挟んだ近場で火事があった。
夜の濃い空に、炎と火の粉が舞う。
炎天下での染めは、火傷をする程の熱さの中、
炎天下での干しで日焼けした腕。
染めただけのストールを蒸し、干し、色留め、洗い、干しを
終えたストール達が、本日、生多良から届いた。
これからストールの仕上げと共に
それぞれの色との対話が始まる。
8月は
瞑想の時となる。
色を追いかけるから、色を迎えるへと。(Exhibition気配)
2014.11.20 Thursday
ぐりーんぐりーんきゃんぺーん
2014.07.15 Tuesday
カナブンは半分、羽が開いてヨレヨレと歩き出し、
umu-wakaの色言葉
2014.02.08 Saturday
真っ白な雪景色の中に選んだ色は、瑆色(さいいろ)。
この色が生まれた時は....。とふと、その時を思い出す。
そして、その頃、向き合っていた自身の恋愛や仕事のことなど
その当時を思い出す。
umu-wakaのお客様も、一色、一色を見ると、
初めて、大島紬染色家・生多良の色に出会った時、
奄美大島の大島紬の親方さんも言う。
シンプルに、色は語る。色はわかりやすい。
外国に行って、知らない外人さんから、
umu-wakaの色は、「こんにちは。」の窓口。
今日は、なっちゃんから、あの奇麗なピンク色、
世界で一番大切にされているumu-wakaのストール。
世界で一番、人それぞれの人生に寄り添う
2009年のroomsに出展した時、
真っ白な雪の中に、umu-wakaの色の経を未来を見ていました。
花雨色・hanaame-iro
2014.02.06 Thursday
花雨色・hanaame-iro
2月初旬から末頃は、毎年、冷たい雨がよく降ります。
この時期に降る雨のことを
催花雨(さいかう)と言います。
待ちこがれた春を前に
眠っていた桜や春の花々達に
冷たい雨が降り注ぎ……
あなたは、桜なのよ。花なのよ。
と冷たい雨粒が、そっと肩を叩き
目覚めさせる催花雨。
その催花雨の想いの色を染めたのが
umu-wakaの花雨色(はなあめいろ)です。
たくさんの雨は、
花々が咲き誇るために必要な雨でもあります。
自身のその花を咲き誇らせる
その時のために。
umu-wakaの花雨色は、
そっと優しく知らせる色。
自身が咲き誇るために〜。
碧&紺色の界隈を追う〜様々な時軸の中から智慧を尋ねるのでしょうか......
2013.10.18 Friday
禁色から聴色へ〜
2013.09.04 Wednesday
今の心色のストールが届きました。
2013.08.31 Saturday
先日、鹿児島の生多良染め工房に滞在中、
私の瞳の奥に感知しだした、
どうしてもこの世に出したい色
私が惹かてやまない色が出てきたので入院中の生多良に
その話しをすると、病院から仮出所して
その色を染めようと!ということになりました。
しかし
いつもの通り、一つの色についての説明は
長く長くなるわけでして
そうしているうちに、私の飛行機の時間となってしまい
滞在中に、染めることができなくなってしまったのです。
でも生多良は
また、病院を仮出所して
その色を染めて送ってくれました。
そして、
生多良の今の心色を染めて欲しいとオーダーしておいた
その色も一緒に届きました。
生多良は5月の末に、くも膜下出血で倒れ
大きな手術を3回しての復活した心色はオレンジです。
すでにある
umu-wakaの太陽色(てりあいろ)とも、たんかん色とも
全く違う橙色です。
というと
反応してしまうオーラソーマな方々が多いのではないでしょうか?
オーラソーマの26番ボトル、
エーテルレスキューボトルは、交通事故や手術や離婚
大きな衝撃をうけた後にケアするボトル。
オレンジ色は、ショックオブソーバー。
生多良はオーラソーマのことは知りません。
今回の手術後に、26番のレスキューのオイルを
と思い、発注してあったのですが、行き違いがあって
まだ生多良には届けていなかったですしね。
そういうことなんですよ。
この色のストールは
きっとこの先、大きな手術をして
復活を目指す方々へと
嫁いで行く色となるのでしょうね。
そして
私は......。
生多良も元気に復活、そして母も元気に復活とわかり
ここのところ、母のケアに集中しておった疲れや
ストレスが、ふ〜っと途切れたからなのか
ぶっ倒れて、数日、病院通いです。
血液採取に心臓が飛び出しそうになり
超音波で探られる間は、自身が覚悟の緊張感。
そんなに心配することもないほど身体に状態は
良かったのですが
来週は初の、人生初の胃カメラが待っています。
私の心色の
この新たな色、黄味がかったオリーブ色は
ケアする側、看病や介護中の方を癒す色のストール
として嫁ぐのでしょうかね〜。
はは
はは
はは
そして
この生多良の心色の橙色と
私の心色の黄味がかったオリーブ色の配色の
オーラソーマのボトルもあるのですが
このボトルのメッセージが
直観を心の声を聞いて進んできた私の行動そのものだったり
これから
生多良と二人で、これからもか〜
umu-wakaが進んで行く在り方を示しているようでした。
まるで
一つ前のブログの内容そのものですね。
クリック
↓
なんなんでしょうかね〜。この龍のエスカレーターのようなこの流れと龍郷柄の導き〜。 (08/29)
6月1日(土)&2日(日)爽やかな海色群を持って沖縄へ〜☆
2013.05.29 Wednesday
大判との配色でニュアンスが膨らみますが、
左から〜璃璃茶色・瑠璃下黒色・縁紫苑色・空雲母色
今週末の沖縄Exhibitionへお持ちしますね〜。
変化が変化しました。2013年は自身の変化を空の上から見守るように自身の変化を達観する 歳なのかな?空掛紫色
2013.04.10 Wednesday
変化に戸惑わず、演技する気分ぐらいでも良いからね変化を心の底
花雲母色・hanakirara-iro
花掛紫色・hanakakemurasaki-iro
璃璃紫色・ririmurasaki-iro
自身の変化を空の上から見守る、変化を達観視する
umu-wakaの青紫色群
空雲母・sorakirara-iro
空掛紫色・sorakakemurasaki-iro
及川紫色・oikawamurasaki-iro
宇月の満月に〜ほいほい〜あやつに!!!飛び蹴り〜回し蹴り〜一発!!!くらわしてやりましょうよ!!!はい!もっと幸せになっちゃるわい!!
2013.02.25 Monday
昼間に顔を覗かせる時のSORAの色を染めた色です。
まだ準備が整っていないのに、いきなり晴れ舞台、
新たなステージへと抜擢されてしまった。
新たなステージを燦々と照らす太陽に
気後れ気味になっていたとしても、
不安な夜、
孤独な夜、
小さな夢を語る夜に
ずっと寄り添ってくれた
お月様が、晴れのステージをも見守ってくれている。
燦々と輝く太陽の微笑みを信じ
新たなステージへと向かう私を見守るお月様。
近頃、お昼間の空にお月様が顔を出している日々が続きます。
満月を間近に控えた宇月はまん丸でございます。
ちょいと長めの水星逆行の中の満月の宇月は
準備ができていないよぉ〜の前に
色んな封印してきた感情何ぞも
蘇るもんでして
??怒ってる私ぃ〜
???辛かったのね〜実は....
とか、そんなもんも出て来る今日この頃。
ま!
この際、
出し切っちゃって
春を前についでに
ダイエットでございます。
溜まった感情を出したら、そりゃもう〜
お身体の浮腫もケロッケロォ〜☆
冷えなんてもんも、おさらばとなるのでございましょう。
はいはい!!
はいはい!!
飛び蹴り〜回し蹴り〜で
ぶっ飛ばし〜
春本番の新たなステージを
宇月の青にイメージしましょう〜ね。
はい。
惜縁花-sekienhana-gun
2013.02.16 Saturday