スポンサーサイト

2020.03.10 Tuesday

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    真太陽色が知らせる時点

    2016.07.25 Monday

    0

       

       

       

       

       

       

       

      今年前半は、オレンジの色軍団たちの様々な物語が印象に残ります。

       

       

      今までの自身の生き方の対極にある、新しい生き方のチケットを目の前に見せられる。

       

       

      そのオレンジ色の「お楽しみチケット」は、もう長いあいだ、自身のポケットの中にあったもので。

       

      そろそろ使って良い頃よとでも。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      真太陽の眩しい光は強く、

       

      過酷なほど、自身の影を、輪郭を濃く写し出す。

       

       

       

      そして自身の背中を押すシンボリックな出来事が起こり始める。

       

       

       

      今までの自身の生き方の対極にあるような価値観が、内側から湧き上がるように

       

      それらを選択せよと、物事が事象として目の前に現れる。

       

      それはそれは鏡のように写し出す。

       

       

       

      そして戸惑いながらも、慣れないその価値観を一歩踏み出す。

       

       

       

       

      オレンジ、ゴールドのテーマの「統合」

       

      自身の中にある、二つの陰陽の統合。

       

      古い私と新しい私の統合か。

       

       

       

      強い太陽のゴールドの日差しは

       

      銀の鏡のごとく、しまってあった自身の新しいものを写し出す。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      誰かのために、何かのために。

       

       

      誰かのために、何かのためにしか生きられなかった。

       

       

      その正義。

       

       

      日陰に、何かの影に息を凝らして生きる。

       

       

       

      自身を主人公に、人生を描くことができなかった。

       

       

       

       

       

      そこから

      自身を主人公に生きる。

       

      自身を優先する。

      自身を楽しむ。

       

       

       

       

       

      オレンジ系のストールが嫁いだ方々の中には、こんな背中を押される事象が続き

       

      慣れない自分を始める一歩。

       

       

      未来と過去の融合。統合でもあり。時間は同じく位置にあり。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      南果色(たんかんいろ)の、このストールは、本当に今年、各地で不思議な現象を起こすことが多くありました。

       

      高松では、この色を鳥が加えてやってくる。

       

      アトリエでは、まとった途端、目の前で一気に色が濃くなっていく現象。総勢6名、12個の瞳が目撃し悶絶。

       

      札幌では、不思議な長旅を続ける南果色。

       

      いやはや、いやはや、まだまだ不思議な動きをした南果物色。

       

      何で、こんなことが起こるのか?私にも不思議で仕方がありませんが。

       

       

       

       

       

      バンブーストール(バンブー85% 麻15%)

       

       

       

       

       

      今年は

       

      パートナー、LOVE、恋愛のテーマも多く、多く。

       

      何かそういうテーマが地球上に来ておるのか?と感じていました。

       

       

       

       

       

      うちのストールが知らせるのは、素材からのニュアンスもあります。

       

      上の写真のバンブーストールは、特に三次元的というか、日常の暮らしや

       

      日常に直面している対人関係、コミュニケーションへのフォーカスを知らせる。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      染めている時、染め上がって自身の手元にある時には、わからなかったことが

       

      お客様の元へと、胸元に届くと

       

      そのストールは色言葉を話し始めます。

       

       

       

      今年は、オレンジ系の色群が、

       

      とてもおしゃべりでした。

       

       

       

       

      1