エリックコース@国産みの島、淡路島・GOLD〜
2016.07.02 Saturday
4年ぶりにエリックのコースに参加してきました。
前回と同様、自身と自身の内側としっかりとワークするためにと。
そしてまた、前回と同様、延泊となりました。
エリックは、元々、オーラソーマのエッセンスなどのエナジングをしていました。
そして今は、蝶々や海洋生物や、クジラ、イルカ、とコンタクトを取り
エリックエッセンスを創っている。
バタフライエッセンス、シーエッセンス、ドルフィンエッセンス、ホエールエッセンス。
全てが、色のエネルギーとしてエッセンスになっている。
エリックのエッセンスはダイレクトに働き、即効性が高い。
エリック自身がディバインで、光の要素が高いので自身の陰の輪郭さえ認知させる。
エリックのコースの中で
私自身とコンタクトすると同時に、umu-wakaで生まれる色たちの背景を理解する。
umu-wakaの色が、なぜこの時期に、ある色が生まれたのか?そしてその色の事象が、なぜ、そうなのかを
理解する。
2012年7月に宮古島で開催されたエリックのバタフライ&シーエッセンスのコースは、時の始まりでした。
2012年、レベル1だけ受講して帰ろうと思っていたのですが、あまりにもクオリティーが素晴らしく、
この世の初体験以上の世界に魅了され
帰ることなんかできない!と、飛行機のチケットを取り直しレベル2まで受講して満喫して帰ったあの日と同様
今回も延泊です。ツアーだけの予定がコースも参加。スケジュールが詰まっていただけに後が忙しくなりましたが、
稔りが多すぎる、また大きな節目となった時を過ごしました。
2012年宮古島でのコースの風景(エリックと鬼ごっこをしたりと楽しい豊かな時が懐かしい)
in 淡路島
前乗りで淡路島。
狛犬シスターズの仁美ちゃんとレンタカーを借りて淡路島入りです。
温泉につかり地場エネルギーチャージです。
宮古島でのコースの時にバディーだったアコちゃんは、今回、通訳で参加。
4年ぶりの再会が嬉しい〜。
そして、相変わらずLOVEのエネルギーがいっぱいのエリック。
この再会の2時間後、私は、延泊を決めました。
毎度毎度、往生際がわるい自分が楽しい〜。
伊邪那岐神宮〜じゃのひれ 日本誕生・国産みの島 ツアー
総勢14名のイザナギイザナミ国産みツアーでは大型レンタカー運転手で参加の私。
いつも高松Exhibitionで通い慣れた道。高松Exhibitionの帰りは淡路島巡りをして帰るので、おなじみコース
ではありますが、7名を乗せてのドライブは、ちょっと緊張です。
伊邪那岐神宮参拝の後、昼食で訪れたレストランで、アクシデントです。
そのアクシデントが、その後のコースが体感コースの始まりでした。
それは、回転エルボードロップを右目の骨にダイレクトに受けて軽い脳震盪。
後ろにいる私に気付かず、店員の男性が振り向きざまに駆け足で走り出すタイミングのエロボードロップ。
その時、実際に身体とエーテル体の裂け目が見えた。
沖縄では交通事故を起こしたら、魂(マブヤー)が身体から逃げるので、その場にある石を持って帰るという風習が
ありますが、本当、この後、吐き気も訪れ、不思議なアンコディションが肉体的にも精神的にも感情的にも覆うのです。
それは、次の日のコース、初日の内容とシンクロし、まるで自分の症状そのものと驚きました。
状況を知っているアコちゃんと、コースの最中、アイコンタクトして驚きを確認し合うほど。
日常生活の中で、肉体や感情などにも小さなショックが重なる可能性を想像しました。
だからこそ、ケアって必要だなと。
写真は、ハーレクイン・シュリンプは別名「クラウン」
まるでwakaちゃんのようだとエリックは言う。
今回もお笑い授与式となりました。
前回のコースでのバディーのアコちゃんは、宮古島在住。
毎日、海に潜り、海の生命で生きているので近くにいると波の音がする。
14年ぶりに「仏教の聖花」咲く
今回のコースは淡路島、淡路夢舞台施設内にある国際会議場で開催されたのですが
コース開催中、同じ施設内にある「奇跡の星の植物館」で大変珍しい、日本で唯一、一株栽培されている
仏教の聖花、「紅花山玉蘭」が14年ぶりに開花したと。
何かとても意味のある偶然の知らせのように感じました。